平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
次に、明日6月18日に主要地方道平戸田平線の(仮称)向月トンネルの貫通式が施工業者主催の下、県北振興局、平戸市及び関係者等で行われます。トンネルの貫通に伴い、工事区間の供用開始が1日でも早く行われ、地域の利便性及び地域活性化の向上を図れることを期待するところです。 今回の貫通に際しまして、地域住民はもとより建設委員及び地元議員の皆様に対しましてお慶び申し上げます。
次に、明日6月18日に主要地方道平戸田平線の(仮称)向月トンネルの貫通式が施工業者主催の下、県北振興局、平戸市及び関係者等で行われます。トンネルの貫通に伴い、工事区間の供用開始が1日でも早く行われ、地域の利便性及び地域活性化の向上を図れることを期待するところです。 今回の貫通に際しまして、地域住民はもとより建設委員及び地元議員の皆様に対しましてお慶び申し上げます。
松浦佐々道路の橋梁及び松浦2号トンネルでは、長崎河川国道事務所の担当者及び施工業者から進捗状況や工法、安全対策について説明を受けました。伊万里道路では各インターチェンジの現況調査、佐世保道路では佐々インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間の4車線化事業について市担当課から説明を受けました。
4番目の学校西側のガードレールの取替えにつきましては、本年1月に施工業者と現地確認を行い、ガードレール設置工事を発注しており、本年度末までに工事完了予定でございます。
それから、先日の臨時議会のときに、サイクリングロードという工事看板の修正等について、施工業者に対してどのような対応を行ったのかという御質問だと思うんですけども、そういうふうに、サイクリングロードというふうな表記をした看板が工事現場にあると。そういうことで市民の皆さんも、自転車専用道路と思っている人が多いんじゃないか。自転車歩行者専用道路というのをちゃんと言うべきじゃないか。
まず、施工業者の決定は入札で行われましたか。 27 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) お答えいたします。 施工業者の決定につきましては、市が事業主体ではなく、指定管理者が事業主体となっております。
なお、瑕疵担保期間は施工業者に重大な過失等がない場合は2年とされており、庁舎建設後、1年目と2年目には業者も交えた点検を行い、異常がないことを確認していたとの答弁がありました。 分科会として、点検については建物の経年劣化は避けられないことから、今後は万が一に備え、利用者の安全確保を第一に考え、点検回数を増やすなど確実に実施するよう求めるものであります。
各地の災害対応は所管する総合事務所が行いましたが、被災箇所が多く、職員による調査に時間を要し、また、施工業者においても全ての箇所を早急に対応することは難しい状況であったため、道路の通行確保や水路の土砂撤去などの応急対応や二次災害防止措置を優先して行うことといたしました。 この状況を踏まえ、災害復旧工事を速やかに行うため今年度から体制の見直しを行ったところです。
したがいまして、私たち今、設計中ではございますけれども、施工業者、設計業者、それぞれにヒアリングを行うなどして、工期を今しっかり、工場製作それから現場の建て込み等々全て含めて、工期をしっかりと算定をした上で、工期の設定、工事発注を行っていくということにしております。
弁護士の見解といたしましては、既に瑕疵担保期間を経過しているため、施工業者に瑕疵担保責任を追及することは難しいということでございました。また、仮に9年目の時点で状況を調査していたとしても、その時点での瑕疵というものを証明できない以上、責任を問うことは難しいということでございました。
4 ◯ 7番(徳田詳吾君) それだけ対応しとって出るというのはちょっとおかしいんじゃないかと思うんですけども、建築主体工事の設計監理者と施工業者はどこになりますか。
施工段階に入り、月2回定例的な会議を施工業者、設計業者、教育委員会、建設部も入って行っております。具体的な施工が進んでいく中で運用状況を考えたときに、変えたほうがいいという話の中で、よりよいものに仕上げていくという形で変更させていただいているところですという答弁でした。 また、給食は、これからを担っていく子供たちに安心・安全な給食をしないといけない。
次に、(3)施工上の要因につきましては、施工業者にヒアリングを行いましたが、配管に直接影響を与えないように配慮して施工されたことが確認されました。次に、(4)長崎市の発注者側としての設計及び施工監督上の要因ですが、設計時において、当該工事は開削工事であるため地質調査を行わず、施工中に試掘などで確認しながら施工することとした。
◎教育次長(栗田一政君) 2月10日でございますけれども、有家小学校の仮設校舎を今、解体工事をいたしておりますけれども、この工事の施工業者が、工事中に誤って水道の給水管を破損いたしております。その際に、破損した給水管から水道水が流れ出まして、その際、水道水の本管内の水の流れが急激に変わったことが原因で、近隣地域の水道水に濁りが出たということでございます。
約束の時間に行ってみたら、そこに設計事務所の方が2人、それから、床の施工業者の方が2人、あと長尺シートのメーカーさんが2人おって、市役所から3人、合計で9人待ち構えておられたのです。 私は、ただ単純に、今変更をしてスケジュール的に間に合うのかとか、コストがどれぐらい違うのかとか、そのぐらいのことを聞きたかっただけなのですけども、それだけの人に来てもらって質問の場をせっかくつくってもらったのです。
それとも、もともと今、長崎市のほうで委託している専門業者がするのかどうかちょっと分からないんですけれども、当然、いろいろなところの手が上がれば、時期もやはり重なるところもあるでしょうし、そういう施工業者がいるのかどうかというのも心配をしておりますので、まず、この点を教えてください。
またそこは施工業者とも打合せながらやっていきたいというふうに思っております。 75 ◯ 12番(崎田廣美君) そこについても、大変今後いろんな工法が変わっていくと。
施工業者の選定に当たっては入札を前提とすると、入札に当たっては5社以上とし、うち市内業者を3社以上とすることとか、落札額が1億6,000万円を下回った場合、1億6,000万円分の7,000万円の比率で減額すると、入札説明会は市職員の立会いの下に行うということで、この4つをぜひ実行していただいて、有効に7,000万円を提供する条件としてお願いしたいと思います。
なお、施工業者とは契約済みであり、現在、資材の調達等修繕業務を進めてもらっているところでございまして、早ければ4月初めには完了する見込みでございます。 説明は以上でございます。 157 ◯山口政嘉委員長 これより質疑に入ります。
75 ◯相川農林振興課長 このイチゴの機器類を設置しようとしていたんですけれども、施工業者との調整の中で資材と作業員の確保が年度内にできないということがございましたので、そういうことで今回繰越しをお願いするものでございます。
その1つの要因として、施工業者の減少や先ほどの答弁にもありましたように1つの入札で落札したら、次の入札に入られないということもあるのではないかと思っております。