366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号

したがいまして、どうしても今後の長崎県の再評価の状況を見てからでないと、本市利水計画検討に必要な前提条件や国との協議に必要な情報が出そろいませんので、現段階で具体的な方法論について検討することが難しいという状況でございます。 以上です。 ◆13番(小田徳顕君) (登壇) 状況はおおむね理解をいたしました。 

佐世保市議会 2023-09-13 09月13日-03号

市は、地域での課題解決に向けた意欲向上や、地区自治協議会活性化につながる一つ方法論であると認識をされた上で、当年度の地域運営研究会協議をしたいとの回答をなされております。それから2年が経過したところでございますけれども、現段階での協議状況はどのようになっているのか、課題懸念事項など、どのように整理をされているのかお伺いをいたします。 

南島原市議会 2023-02-28 02月28日-03号

とにかく、ここではあまり非常に本市のためにお互いになると思うということで思っておるのに、方法論でもめるのもどうかなとは思うんですけれども、ただ、先ほど言ったように、今のままであったらばなかなかあそこの場所が整備するのもどんどん遅れていくし、これだけの、私は非常に、市長も思っておると思いますけれども、本市にとっては非常にありがたい工芸品でもあるし、祈りの対象物になるそういうものだと思っておりますので、

佐世保市議会 2022-03-14 03月14日-05号

市長は新年度の施政方針の中で、恵まれた自然環境多様性等を積極的に情報発信し、移住者を呼び込むと話されましたが、転出超過への対応はこれまでの方法論からどのように進化するのか、今後の見通しをどのように立てておられるのかお伺いいたします。 続いて、児童生徒のためのスポーツ振興についてお尋ねいたします。 

大村市議会 2021-03-03 03月03日-03号

そこら辺を、今回アンケート調査をした中で、また今後それを基に、議会、市民のお声を聞きながら、当然ながら幅広い方法論検討して、最終的な一つ場所一つ整備方法、こういったことを定めてまいりたいというふうに考えております。 ◆12番(水上享君)  何遍も言いますけれども、市町村役場機能緊急保全事業の措置がもうなくなったと、いわゆる予定しておった13億4,000万円がなくなった。

佐世保市議会 2020-12-10 12月10日-06号

むつ市を含めた五つのまちで、その現状を踏まえた上で、どのような方策が、どのような方法論が成り立つのか。まずは行政として頑張っていただきたい。 もちろん、これは法改正を伴う話になりますので、国会議員皆様方の御理解も必要でしょう。と同時に、総務省自治税務局固定資産税課の立場として、財務省に対する説明責任がおありですから、その粗筋をつくっていかないといけない。大変な作業であります。

時津町議会 2020-06-02 令和 2年第2回定例会(第1日 6月 2日)

今回入れる分につきましては、いわゆるネットを介してのテレビ電話といいますか、ウェブ会議といいますか、そういった部分機能も当然使いますので、方法論としては使えるようになるものと考えております。  ただし、それを使うまでの間の教育とか使い方とかがありますので、即4月からというのは、今の段階では難しいかなと思っております。  以上です。 ○議長(山脇 博君)  6番、濱﨑君

佐世保市議会 2019-09-13 09月13日-05号

以上のことを踏まえ、安久ノ浦の埋め立てと地域振興を連動されることについて、今後の進め方方法論検討し始めてはどうか、お尋ねをいたします。 普通財産の件では、ただいま答弁をいただきましたように、運営コストでは3,500万円の皆減が見込まれ、また、建物も築64年ということで、安全面の不安や維持管理コスト増についても考えていかなければなりません。 

佐世保市議会 2019-09-12 09月12日-04号

◆6番(宮田京子君) (登壇) 深江・土肥ノ浦地区排水対策については、その必要性を認識し、実施に向けた方法論検討中であること、また同様に、地区重点課題については地区からの要望を全て検討するという形で把握をしており、取りこぼしはないという趣旨の御答弁であったと理解いたします。 ここで、合併地区の占める面積について見てみます。

西海市議会 2019-03-05 03月05日-03号

そういう中で、1つの方法論として、その炭というのも当然出てくるものではないかなというふうに思っております。だから、決して、答弁はそんなに、後ろ向きのほうに聞こえるかもしれませんけれども、これから可能性はあるというふうには考えております。その前に、この林業自体をしっかりとやっていかなければならないというふうに思っているところでございます。

大村市議会 2018-09-14 09月14日-06号

以上のことから、ボート収益基金設置検討については、先ほどお答えいたしました使途特定方法論こういったことを早急に整理をして進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆24番(廣瀬政和君)  ただいま市長から、ボートの繰入金については基金化して、その使途を明確にしたいというふうに説明があったところでございます。