諫早市議会 2022-06-05 令和4年第3回(6月)定例会(第5日目) 本文
今年度中に干拓の里の方向性と今後の計画を具体化するとのことですが、総合的に魅力ある施設計画を検討いただけるよう、現段階での進捗状況を伺います。 31 ◯農林水産部長(松落輝彦君)[ 176頁] 津田議員の御質問にお答えいたします。
今年度中に干拓の里の方向性と今後の計画を具体化するとのことですが、総合的に魅力ある施設計画を検討いただけるよう、現段階での進捗状況を伺います。 31 ◯農林水産部長(松落輝彦君)[ 176頁] 津田議員の御質問にお答えいたします。
それでは、(3)利便性の高い公共交通等をどう構築し整備していくのか、今後の諫早市の方向性も含めてお伺いいたします。 当市の公共交通につきましては、基幹的交通である鉄道2路線、路線バス、これは県営バスで25路線、補助的交通の乗合タクシー4地区により構成されておりますけれども、冒頭申し上げましたように、いろんな現象の中で利用者の一層の減少と、いろんな輸送形態が変わるというところもあります。
そういうふうな方向性からすると、ちょっと、ほかの方法も検討していかないといけないと思うのですよ。例えば、消費が見込めるならば、それなりの手法で、言ってみれば、専門的にだって、捕っていこうとする人が出るわけですよ。 こういうふうな有害な鳥獣の撲滅とか、被害を減らすには、2つの手法があると思うのです。 1つには、コストを考えずに行政が金出して、わあっと捕ってしまう。
(5)干拓の里の今後の方向性でございます。今年度、市におきまして干拓の里の在り方検討業務を実施しております。指定管理者である株式会社県央企画とも協議を重ねてまいりたいと思っております。 次に、4ページをお開きください。 令和4年度の収支予算でございます。収入の部では、事業収入や市からの指定管理料である委託金収入等を含めた売上総利益1億711万5,000円を計上しております。
これには非常に、大変いろいろ広範囲になっておりますけども、その中で、この松浦市、ふるさと松浦をこよなく愛し、そしてまた、よその方々も松浦に来てよかったなという、住み続けたい松浦というのを目指すために、一番根幹となりますか、重点を置いて進めていることは担当課としてどう思っておられるのか、どのような方向性というのをたどっていこうとしておられるのか。
市長が変わられましたので、当然その方向性が変わることは理解します。その上で、変わらない、変えないよさもあるのかもしれませんし、変わることで新たなよさが生まれるとも思います。特に、藤山、石橋両副市長におかれましては、当時部長として御答弁頂いておりました。そのときの会議録を読み返しながら再度質問いたします。 まず、政策振興部がなくなるというのは、私にとっては想定外でございました。
86 ◯教育長(石部邦昭君)[ 136頁] 学校の働き方改革を踏まえた部活動の地域団体に代替する考えと、今後の方向性についてお答えします。 スポーツ庁が令和5年度より段階的に部活動を学校から地域に移行する流れを示しており、県教育委員会でも、令和6年度からの地域移行を視野に、協議が始まったところでございます。
これは人口の問題もあるんでしょうけれども、西彼と西海と順番になっているんですけど、なぜ庁舎を今から造っていって、まちづくりをつくらなければならないかというのは、私の答弁の中にもあると思うんですが、市長も同感であると言っているんですけど、やっぱりどこかでは、結論というか方向性を出さないといけないと思っているんです。
先ほど答弁にありましたが、昨年6月に関係各部課で横断的に、この住宅政策についてどういった方向性で進めていくかということについて協議した結果を当然市長のほうにも説明しておりますし、市の内部としてそういった方針を取りまとめたということでございますので、同じものというふうに理解していただいて結構です。 ○議長(宮本一昭) 12番、平野直幸議員。
長崎県の中村前知事と佐賀県の山口知事は、平成31年1月に会談され、フリーゲージトレイン導入断念の責任ある立場として、国で協議を進め方向性を明らかにしてほしいということについては意見が一致しました。
その先のカーボンニュートラルに向けた西海市の方向性、その一つの過程としてこれを考えていただきたいというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 瀬川総務部次長。 ◎総務部次長(瀬川初浩) 先ほどのご質問ですけれども、ちょっと設計額の関係で正確な数字は申し上げられないんですけれども、売却価格を引いたリースのファイナンス分については、総ファイナンスで約2,600万円を予定しております。 以上です。
令和元年6月の最高裁判決で非開門の司法判断が確定しており、その方向性に変わりはないものと考えておりますが、引き続き訴訟の動向を注視するとともに、市民の安全・安心を守ることを最優先に考え、防災・農業・漁業・環境の各観点から県や関係機関と連携を図りながら、今後も適切に対応してまいります。
また、先ほど市長が申し上げましたように、今後の企業誘致については、人材の確保を含めて、改めてその方向性を検討していくことが必要であると考えております。 以上でございます。
市長におかれては、2期目をしっかり担っていただいて、市の方向性をしっかり定めて市政の推進に努めていただきたいというふうに思っております。我々議員も一生懸命、市民の負託に応えるべく、いろんな注文等を聞きながら、一般質問にも取り入れながら頑張っていきたいというふうに思っております。よろしくお願いしておきます。
さきの12月定例会では、第二次松浦市総合計画に掲げられた6つの将来像ごとに、方向性や基本計画、実施計画で表現されている文言について具体的な施策のイメージをお尋ねいたしました。今回は友田市長の2期目のマニフェストとも言える「ともだビジョン2022」、この冊子ですね。
仮に確認時点での緊急性が低かった場合でも、市の援助に対して拒否的、あるいは改善が見られないなど、保護者に虐待につながるリスクがある、また、虐待の影響と思われる症状が子どもに現れているといった場合には、サポート会議を開催して、児童相談所や警察、学校や保育所などの関係機関と虐待リスクの判定や支援の方向性、それから、役割分担を決めて支援を行っていきます。
干拓の里全体としての今後の在り方を総合的に検討する時期に来ていると認識しており、例えば公園など、市民の憩いの場としての活用や、施設の目的自体を見直すなど、様々な方向性の中から総合的に在り方を検討したい、との答弁がありました。 また、在り方についての今後の検討スケジュールは、との質疑に対し、来年度中には市としての方向性を定めるよう検討を進めたい、との答弁がありました。
このような状況でございますので、市といたしましては、干拓の里の今後の在り方について、専門家の提案や指定管理者の意見も聞きながら、総合的にその方向性を見極めた後に具体的な対策について検討してまいりたいと考えております。
地域振興計画に対する考えや方向性をどのように進めていこうとしているのかお伺いいたします。 これを私が言いますのは、第1回目の総合計画策定時には、この振興計画を2回作っておられるわけでございますので、その点からの考えを述べておるものでございます。