平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
結果一つ一つに、議会が1つの方向性を持って議論を展開されるということは、公正・公平な選定委員会に対するいわゆる立ち位置として、私は今後の選定委員会に一定の圧力を与えかねないと思って、心配するところであります。
結果一つ一つに、議会が1つの方向性を持って議論を展開されるということは、公正・公平な選定委員会に対するいわゆる立ち位置として、私は今後の選定委員会に一定の圧力を与えかねないと思って、心配するところであります。
それはそれとして、やっぱり今後、どのような方向性でいくのか、担当のところは十分あれしていただきたいというふうに思うわけです。何か答弁ができればお願いします。 ◎生月支所長(舩原正司君) いろいろ御指摘いただきましてありがとうございました。議員おっしゃられるように、基礎、埋設部分を含めた解体費について、当然、私たちも譲渡先と協議は事前に譲渡段階でしております。
この2番目の項目でありますが、今回、国が出しているこの地方創生推進交付金というのは、さまざまな交付金があるわけでありますが、その中でもこの地方創生整備推進交付金、これは多分ハード事業だと思いますが、内容とその事業への取り組みについて、三つ目のこの地方公共団体は対象事業にかかる地域再生計画を、おおむね5年程度を作成して、内閣総理大臣の認定を受けるというふうになっておりますので、この地域の再生計画の方向性
この中で、スポーツが持つ多様な役割や可能性が幅広く示されておるところでございますが、この基本法に基づくスポーツ基本計画には、先程御紹介にもありましたけれども、旅行先で気軽に楽しめるスポーツツーリズムの推進やスポーツツーリズムによる地域の活性化を目的とする、地域スポーツコミッションの設立推進などが盛り込まれておりまして、国がスポーツツーリズムを推進していく方向性や組織の体制が確立をされ、地方公共団体や
この自治体では、地域経済循環分析をもとにして、課題と取り組みの方向性がまとめられています。 五島市では、五島市の課題と取り組みの方向性はまとめられているでしょうか、お伺いいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。 まず、松浦市の地域経済循環分析というのは、確かにネット上でも出ておりました。
関連して、小浜地区公民館の現在の調整状況はどのようになっているのかとの質疑には、5月に小浜地区の関係自治会長や関係者に集まっていただき、今後の公共施設の適正化に関し、雲仙市の方向性について説明を行った結果、出席者からは、3年前の説明会で示された条件よりも緩和され、受け入れやすくなっているとの評価があったが、旧町時代の小浜地区にとっては当たり前の公民館運営であったことから受け入れがたいという意見や、将来的
本年度で、この第3次行政改革が終了することから、現在、第4次行政改革大綱策定に向け、外部の有識者で構成する五島市行政改革推進委員会を設置しまして、新たな行政改革の進むべき方向性について答申をいただくこととしております。第4次の行革においても、引き続き行政経費の削減に努めてまいりたいと考えております。 次に、高齢者運転の状況について、お答えします。
これから、その成果を踏まえて新たに取り組まれる事業の方向性、このことについてお伺いをいたします。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君) 平戸式もうかる農業実現支援事業につきましては、これまでの取り組みにより、新規就農者の確保や規模拡大農家の支援による産地の面積や頭数の維持など、一定の成果を挙げることができたことは、先ほど御説明いたしました。
この5施設の利用者の状況、運営状況、維持管理費などを次回の委員会で示していただきたいとの質疑には、公共施設の管理については、公共施設等総合管理計画において、全体的に2割程度削減する方針が示されており、福祉関係施設についても今後の方向性について協議を進めている。また、利用者の状況等については、次回、示させていただきたいとの答弁がありました。
このような考え方の下、五島市におきましても、国土強靱化を推進するため、国土強靭化基本法第13条に基づき、国土強靱化に関する取組の方向性を示すものとして計画を策定することとし、今年度中の完成を目指して、現在、全庁的な作業を進めているところであります。
答申では、市民視点の立場から、人口減少・少子高齢化社会を念頭に置いた本市の目指すべき新たな行政改革の方向性について意見や提案を頂きました。答申を踏まえ、11月18日に五島市行政改革推進本部を開催し、今月1日に大綱を策定したところであります。大綱では、特に重点的に実施する項目として、働き方改革と効率的な組織機構、持続可能な財政運営、公共施設等の整理・統廃合の3項目を位置づけております。
財務部企画財政課所管では、「未来を担う人材創出事業」に関し、公営塾についてはどういった方向性で取り組もうとしているのかとの質問に対し、公営塾については、放課後の時間を利用して基礎学力の底上げや将来の職業をどうするのかなどといったキャリア教育を実施するとともに、これまでの高校のイメージを払拭するための情報発信を行うなど、令和2年4月からの本格実施に向けて、現在、平戸高校と協議を詰めている状況であるとの
現在は、雲仙市公共施設等総合管理計画の中の個別施設計画にあわせて、個別に今後についての方向性を作成中であるが、長寿命化計画では、大規模改修が20年に一度という考え方があるので、そのような考え方で現在の施設を大規模改修すると、相当な年間の費用となるため、費用については、今後財政課と協議を行っていきたいとの答弁がありました。
◆11番(井元宏三君) また、今後のIoTを活用した医療について、どのように展開されていくのか、医師不足を補うためにも遠隔医療の必要性があると認識しておりますが、その現状と今後の課題と今後の方向性をお聞かせください。
この必要病床数は病床の削減を目的としたものではなく、地域の実情を反映した今後あるべき医療提供体制の実現に向けた方向性であるということで示されております。御理解ください。 以上でございます。
また、動植物園につきましては、議員御指摘のとおり、コロナウイルスの影響を受けて、俵ヶ浦半島への移転判断を当面見送ることとさせていただき、動植物園の方向性の決定にはしばらく時間を要しますことから、現状の施設での運営が当面継続することとなります。
まだ、明確な方向性を出すに至っておりませんので、具体的なことはまだ申し上げることはできませんけども、この意見がまとまりましたら、交付要綱の改正を行い、自治会への周知、説明をする機会を設けたいというふうに思っております。 ○議長(元村康一君) 藤本淳次郎議員。 ◆1番(藤本淳次郎君) 自治会長連合会とともに意見の集約を行っていくと言われました。
さらに、遊具の選定においても、安全・安心を基調とした一定の方向性が必要であると思いますけれども、今後新たに設置する場合の遊具の選定の考え方について伺います。 最後に、本市においても、少子高齢化や人口減少が進んでおり、都市公園の維持管理に関わる予算を今以上に劇的に増やすことは現実的ではないと思われます。
御提案がございました特定目的基金の有効活用という検討に加え、国の2次補正を含めた施策の方向性を注視するとともに、未執行あるいは不用額の精査や不急な事業の先送りなども含めた検討を行いながら当面の財源を生み出し、第2波、第3波に備えた財源調整2基金の一定の残高確保に努めていく必要があるものと考えております。 最後に3項目め、長期戦における支援策の在り方についてお答えいたします。
4 ◯山口喜久雄君[ 166頁] 今、目指すものを言っていただきましたけども、国はこのソサエティー5.0の中で、将来の目指すべき社会に対して、子どもさんたちがしっかり勉強していただきたいという方向性を示しておるわけでございますけども、その方法として、今、教育長が言われたような流れの中でしっかり身につけていただきたいというところでございます。