島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
もう一つの人口減少対策であります子育て世代支援ということで、今回、新事業ということで、資料をお願いします。(資料を示す)子育て世代包括支援センターということで、新たに設置されるということですね。
もう一つの人口減少対策であります子育て世代支援ということで、今回、新事業ということで、資料をお願いします。(資料を示す)子育て世代包括支援センターということで、新たに設置されるということですね。
可燃ごみ処理施設の県央県南クリーンセンターは、令和8年度から新施設で処理を開始する計画であり、次世代炉建設に向け県央県南広域環境組合と連携し取り組んでまいります。 し尿処理については、前浜クリーン館の性能維持のため、定期的な更新工事等を実施してまいります。
ただし、乗車いただく際には、コールセンターのほうに電話をいただくと。現在のところ考えておるのが、3日前から前日まで、午前8時30分から5時までの間にコールセンターに御予約いただくというようなことになっております。
その記念すべき年に新庁舎が完成し、4月1日に市制施行80周年記念式典、19日に新庁舎の落成式を挙行する予定であります。 新庁舎整備事業につきましては、多くの方々に携わっていただき、財源面におきましても、非常に有利な一般単独災害復旧事業債を適用できたことなど、関係各位の御努力により完成に至りましたことに対し、深く感謝の意を表します。
また、市におきましても、先ほどマスクを備蓄していると言いましたけれども、防護服につきましても保健センターのほうで新型インフルエンザ等が発生した場合に備えて備蓄をしているところであります。
それでは次に、島原市で収集されたごみは東部リレーセンターに持ち込まれ、クリーンセンターに運搬し処理をされております。 現在の施設は瑕疵担保期間の15年が切れ、新たに施設が建てかえられる計画をされております。新施設の現在の進捗状況はどのようになっているのかお伺いいたしたいと思います。
32 12番(永尾邦忠君) ぜひ新庁舎とともに、一つでも準備していただいてスムーズな運営ができるようにしていただきたいというふうに思いますので、ぜひ御努力をよろしくお願いします。 3番目の質問に行かせていただきます。 国道251号、有明町大野浜バス停付近の横断歩道設置についてお尋ねをいたします。 住民の要望をお願いしております。
こうした地域を見守る数多くの団体の活動の拠点としても、新庁舎は大いに期待されます。 あわせまして、島原市を再び暮らしやすく元気なまちにしていくために、市役所職員の効率よく働きやすい新庁舎として期待したいと思います。よろしくお願いいたします。 新しい市議会の議場につきましては、傍聴席の前に強化ガラス製の透明のパネルを設置するそうです。
ただ、ちょっと目を転じますと、あの周辺には保健センターであったり、福祉センター、さらには学童保育等を考えれば、小学校も比較的近い位置にあります。やはりそういった全体の中で必要なものは残すべき、あるいは集約、あるいは廃止ということを考えれば、それから、今市民の皆様から公共施設等総合管理計画について御意見を賜ったところですが、どこの施設もそうです。
そう言いながら、スマホにイヤホンをつけて何かを聞きながら1日1食のカップラーメンをすすった。今、子供が6人から7人に1人が相対的に貧困の状態にあり、少子化の進む中で、果たして将来を担うべき子供たちが健全に育ち、社会を支える大人になれるのか。私たち大人にとって何ができるのか、何が残してやれるのか。
92 産業部長(西村 栄君) その点につきましては、先ほども冒頭でございましたけれども、県も早急に立ち上げて、その後新組織でいろんな運営内容、いろんなことを決めていただきたいということもあるかと思います。
また、おととし、平成29年12月議会の市政一般質問におきまして、私、新庁舎における幸田町産のトイレの製品の採用を提案させていただきましたけれども、2月22日付でいただいた資料、一般質問における意見・提案等に対する進捗状況結果についてによりますと、新庁舎4階フロアの男女トイレにおきまして、大便器1セットずつ、計2セットを設置予定とのことでありました。大変ありがとうございます。
さて、本市は有明町と合併して14年目を迎えますが、合併当初に掲げた島原市市町村建設計画におけるプロジェクト事業については、新庁舎整備事業を初めとして、汚泥再生処理センター建設事業など、これまで計画に掲げた事業に取り組み、着実に実行してまいりました。
その私の思いというのは、これまでの観光は今までの定番の見るスポットに行って立ち寄る観光であったものが、今後は個々によって全く価値観が違うので、見る観光から体験の観光、その体験のプログラムも、食であったり、温泉であったり、そういった多様化することが求められていること。
新庁舎の建設に関連して議会がこの有明庁舎に来て2年がたつ、月日の早さを感じます。その新庁舎の工事が行われている横の、今の大手の庁舎ですね、玄関横の浄化槽の工事が一段落したようです。念願の駐車場ができておりました。ただ、4台の駐車場ということで、身体障害者の方や高齢者の方が優先かと思われます。
8 13番(濱崎清志君) 今までも食の関係ですとか、いわゆる農業と観光と連携した商業の振興だとか、いろんなことを計画されておられますけど、なかなか市民には目に映っていないということだと私は解釈をしております。
92 学校教育課長(古瀬唯二君) 旧島原と有明地区という御質問なんですが、旧島原、有明ではなくて、島原市地域包括支援センターの方が校長会等で説明に来られて、こういう講座がありますという説明をしております。
また、若手職員の民間企業派遣研修については、新経済連盟の加盟企業に受け皿となっていただきながら引き続き実施し、民間企業のスピード感、時勢をつかむ力、みずから稼ぐ力を体感し、本市の地方創生事業等へ生かす研修にも取り組んでまいります。
そしてまた、新小学1年生のランドセルもかなり高額に、これは各家庭で買われるわけですけれども、何か競争的になって、先ほど、この議会が始まる前に馬渡議員が、「中川さん、自転車も高っか」て、「自転車も6万円も7万円もすると」と。
まだ新会社が始まっておりませんが、今後、新しい会社がどのような経営方針を持たれて、しっかりとした総合的な会社としてやられるか、そういったことをきちんと見きわめながら、上下分離の5つの方式の中で可能性があるかも含めて考えていくことが必要であり、以前から島鉄が最大限の自助努力をすることを前提として支援するというようなことを申し上げさせていただいておりました。