雲仙市議会 2015-12-07 12月07日-02号
その基本方針の中に、自然環境の保全、循環型社会への対応という施策が記載され、自然環境保全については、自然環境の保全、森林の環境整備、新エネルギーの導入促進が示されておりますが、この3政策についての現在までの施策の事項成果をお尋ねいたします。 また、雲仙普賢岳の景観につきましては、雲仙市の誇りとうたわれております。
その基本方針の中に、自然環境の保全、循環型社会への対応という施策が記載され、自然環境保全については、自然環境の保全、森林の環境整備、新エネルギーの導入促進が示されておりますが、この3政策についての現在までの施策の事項成果をお尋ねいたします。 また、雲仙普賢岳の景観につきましては、雲仙市の誇りとうたわれております。
個別施策D1-2「新エネルギーの利用と省エネルギーを促進します」でございます。 平成26年度の取り組み概要でありますが、街路灯の省エネルギー化を推進するため、既存街路灯1万1,058灯をLED灯へ転換し、新設工事として253灯のLED灯を設置いたしました。
初めに、個別施策のD1-2「新エネルギーの利用と省エネルギーを促進します」でございますが、平成26年度の取り組みといたしましては、ながさきソーラーネットプロジェクトの3つの取り組みをそれぞれ行うとともに、省エネルギーの促進に関する取り組みといたしまして、公用車からの温室効果ガスの排出量を削減するために電気自動車の導入を図ってまいりました。
まず、会社の概要でありますが、資本金は1,000万円で、うち五島市が510万円を出資し、地域資源を利用して新エネルギーの開発を推進し、社会に貢献するという経営理念のもとに、風力によって自家発電した電力の販売及びそれに附帯する一切の業務を行うため、平成12年11月15日に設立されております。 なお、風力発電設置場所は五島市富江町長峰で、三菱重工業製MWT-600、2基を設置しております。
どういうことかというと、バイオガス発電の現況と今後の展望、そして、検討されている新エネルギー政策についてお尋ねしたいと思います。
低所得者等に対する支援の具体化について 3 教育行政について (1) 総合教育会議の開催について (2) 教育大綱の策定について894三浦正司1 防災行政について (1) 大村市の本年度の地域防災計画について (2) 防災行政無線の進捗状況について (3) 本年度の大村市の総合防災訓練の状況について 2 エネルギー政策について (1) バイオガス発電の現況と今後の展望、また検討されている新エネルギー
ですから、今申し上げましたように、平成23年以降、国としては積極的に新エネルギーを導入していこうという流れがある中で、このような課題が出てきているということではないかと思います。 まず、いろいろな規制の可能性はあるかと思います。
事業概要といたしましては、平成15年度に新エネルギー産業技術総合開発機構の助成を受け、発電能力750キロワットの風車2基で1,500キロワット規模の風力発電所を設置し、発電した電力を九州電力株式会社に売電いたしております。売電電力でございますが、発電量が203万3,320キロワットアワー、売電料が3,993万4,401円でございます。
また、これに伴う歳入は124ページからで、5款.諸収入、1項1目.雑入は、加温設備整備事業費に対する一般社団法人新エネルギー導入促進協議会からの地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業費補助金で5,380万円の追加であります。 6款.市債は、加温設備整備事業費に係る温泉給湯事業債として1億570万円の追加であります。 以上、歳入歳出それぞれ1億5,950万円の追加補正であります。
12ページ、13ページの歳入は、事業費の減に伴う財源の減額補正でありまして、一般社団法人新エネルギー導入促進協議会から交付されます再生可能エネルギー熱利用高度複合システム実証事業補助金及び地方債の減額であります。 続きまして、別冊の平成27年度島原市温泉給湯事業特別会計補正予算書をごらんいただきたいと存じます。 1ページをお願いいたします。
また、コールセンターなどの進出は、地元の有能な人材確保や定住促進対策にとっても大きな意味を持ち得るため、中長期的な観点からは、単にコールセンター誘致のための取り組みにとどまらず、今後、成長が見込まれる環境、新エネルギー分野も視野に入れながら、高度な物づくり、基盤技術を持つ企業の進出も促進しながら、外部資源導入に地域振興策を積極的に講じていただきたいと考えているところです。
初めに、個別施策のD1-2「新エネルギーの利用と省エネルギーを促進します」でございますが、平成25年度の取り組みといたしましては、新たに立ち上げましたながさきソーラーネットプロジェクトの3つの取り組みといたしまして、市がみずから行う大型太陽光発電設備ながさきソーラーネット〔メガ〕三京発電所の整備や太陽光発電事業者に対する公共施設の屋根等の提供、市民エネルギーファンドを実施する一般社団法人との連携、支援
まず、会社の概要でありますが、資本金は1,000万円で、うち五島市が510万円を出資し、地域資源を利用して新エネルギーの開発を推進し、社会に貢献するという経営理念のもとに、風力によって自家発電した電力の販売及びそれに附帯する一切の業務を行うため、平成12年11月15日に設立されております。 なお、風力発電設置場所は五島市富江町長峰で、三菱重工業製MWT-600、2基を設置しております。
次に、資源エネルギー庁所管の新エネルギー等導入加速化支援対策費補助金があります。地方公共団体と民間事業者が連携し、地域一体となって取り組むバイオマス熱利用などに対し、二分の一以内の補助となっています。 次に、公益財団法人日本環境協会所管の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金があります。
◎商工観光部長(高濱広司君) 市のエネルギー政策の推進についてということなんですけれども、議員おっしゃいますように平成13年2月に大村市地域新エネルギービジョンを策定しておりまして、その中に具体的な方針、それからいろんな太陽光ですとか、風力発電ですとかそれぞれについて目標数値を掲げるなどして対応をしてきたところでございます。
事業概要といたしましては、平成十五年度に新エネルギー産業技術総合開発機構の助成を受け、発電能力七百五十キロワットの風車二基で、一五百キロワット規模の風力発電所を設置し、発電した電力を九州電力株式会社に売電いたしております。売電量でございますが、発電量が三百十八万九千十キロワットアワー、売電料が六千八十七万八千百九十五円でございます。 三ページにつきましては、貸借対照表でございます。
これは風力発電と太陽光発電を組み合わせた次世代型の新エネルギー発電装置で、風の方向に関係なく、風速1メートルから回転するなど、風速が弱く、風向きが変わりやすい日本に適した装置となっております。 また、9ページをごらんください。
新エネルギーの導入促進については、平成25年度までのバイオマスエネルギーの実証事業の成果をもとに、メタン発酵処理施設などの事業化を目指した検討を行います。 生活環境の向上については、野犬捕獲や不法投棄の監視及び回収、河川などの水質浄化対策を行うほか、小・中学生を対象とした環境教育の推進にも取り組みます。
松が枝周辺エリア整備計画(平成23年3月策定) 都市の魅力の強化として、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」と「明治日本の 産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界遺産登録推進、「長崎歴史の道」の整 備の推進、景観条例に基づく景観保全の推進、景観計画による誘導、伝統的建造物群 保存地区の保存、夜間景観の創造、環長崎港地域アーバンデザインシステム及び屋上 緑化や新エネルギー
また、国立新エネルギー再生可能エネルギーセンター、通称Narecと呼ばれているものでございますが、この施設では、潮流や風車などの発電装置や風車の羽根の強度テストなどを行う陸上の施設が整備されており、海のEMECと陸のNarecが相互に連携しながら、海洋エネルギーの研究開発に取り組んでおりました。