平戸市議会 2005-06-01 06月15日-02号
平戸市は生涯学習推進に当たり、文化講演会を開き、庁内機構を整えてまいりました。次の段階は学ぶことばかりでなく、実践することが求められてまいります。学習と実践の反復回転活動が生涯学習を人の呼吸に例え、学校教育が生きることを学ぶ教育ならば、生涯学習は実践することで生きがいを探求する学習であり、死ぬことを極める学習と言われるゆえんではないでしょうか。
平戸市は生涯学習推進に当たり、文化講演会を開き、庁内機構を整えてまいりました。次の段階は学ぶことばかりでなく、実践することが求められてまいります。学習と実践の反復回転活動が生涯学習を人の呼吸に例え、学校教育が生きることを学ぶ教育ならば、生涯学習は実践することで生きがいを探求する学習であり、死ぬことを極める学習と言われるゆえんではないでしょうか。
そのような事情ではございますが、十月に開催した「まちづくり文化講演会」の場では、それらの諫早市の理想の姿を語り合う場ということで、若干、その辺につきましては触れまして、その場合には合併した後、四年ぐらいの間にその辺の計画を立てて着手したらどうだろうかという話をいたしました。
文化講演会では、長崎出身の著名人3人による座談会を行い、長崎の文化について語っていただきました。 今後は、さらに10周年を目指し、市民文化団体と協働して事業展開を図りたいと考えております。 以上でございます。
これですね、二月十五日に「諫早の心を語る」といって市川森一先生を講師にして、まちづくりの文化講演会があったんですね。 このときは市長も壇上に上がられて、それから高校生が二人上がられた。私も行っておりましたけど、そのときに高校生に司会の方が、何か不便みたいなのを感じられませんかとかなんとか、そういう感じのことを言われたんですね。
また、明日、九月四日には一市五町の小学四年生から六年生までを対象に「新・諫早市を知ろう―一市五町をめぐるバスツアー」、十月九日には「明日の諫早を語ろう―まちづくり文化講演会」を開催し、新市誕生に向け市民の合併に対する理解に努めてまいりたいと考えております。
去る二月十五日には、合併後を展望した「まちづくり文化講演会」を開催し、新市の課題や新たなまちづくりの方向などについて、市民の皆様に一緒に考えていただく機会といたしました。 新市が標榜する「自然の恵みを活かし、豊かな産業と暮らしを育む―ひとが輝く創造都市・諫早」の実現に向け、本年は本格的な準備の年であるとともに、現・諫早市の総決算とも言うべき大事な年であります。
その第一歩として、平成15年度は、職員と多くの市民の皆様を対象に、啓発事業として、行政の文化化等に関する講演で有名な帝塚山大学教授、中川幾郎氏を講師として、来る12月18日木曜日でございますけれども、文化講演会アンドパネルディスカッションを計画いたしております。
来年の1月は文化講演会が開かれますと、講師が決まっておりません。来年の3月14日から15日は市民ミュージカルが開かれます。110名の市民が参加していただきますと、何をするんですかと。「星眼鏡のおと=アルハンブラ・アメリカンホテル追想録=」というのが行われるんだそうですが、残念ながらイメージがわかない。
平成15年度は、長崎ブリックホールが平成10年10月に開館いたしましてから5周年に当たることから、自主文化事業の中で(1)市民参加型舞台公演から(3)文化講演会まで開館5周年事業として実施するとともに(4)ながさき出島音楽祭以下(9)の広報宣伝費まででございますけれども、継続的な事業とあわせて市民文化活動の裾野を広げ市民生活に潤いと豊かさをもたらすような取り組みを進めてまいりたいと思っております。
10月25日、作家の「平岩弓枝先生」を講師に迎え、とぎつカナリーホールで開催をいたしました文化講演会を皮切りに、11月3日の音楽祭まで、菊花展、作品展等、多くのイベントが、公民館など各会場で開催をされ、芸術の秋にふさわしい本町の文化祭が、今年も開催をされたところであります。 次に、第24回町民ロードレースが、11月24日、これも、とぎつ海と緑の運動公園で開催をされました。
あわせて、美術評論家の南嶌宏氏のギャラリートークと美術家の菊畑茂久馬氏の文化講演会を実施しました。 次に、オ.ワークショップ開催でございますが、人材育成に主眼を置いた普及啓発型の事業としてハンドベル教室、小学生美術体験教室の「子どもアートフェスタ」「筝体験教室」「演劇ワークショップ」及び小学校へ音楽家を派遣しての出前コンサート「オーケストラと友達になろう」の5事業を実施いたしました。
その他の事業としましては、10月に実施をいたします文化講演会に、「作家 平岩弓枝様」をお迎えして、「生きるということ」という演題でご講演いただく計画をいたしております。また、開館記念事業の一環として、町内の公立小・中学生全員を、5回に分けてカナリーホールのコンサートにご招待することにしており、現在、内容、日程につきまして学校と調整を行っているところでございます。
文化講演会とかですね。そして、昔のプロ野球選手を呼んでみたり、あるいは芸能人を呼ばれてみたりですね。これも聞くのは無意味じゃないというふうに思います。もちろん勉強になるだろうというふうに思いますけれども、私はもう一歩踏み込んでいただいて、今からこの週休二日制というのは、ずうっと続いていくわけなんですね。指導者もやっぱり育成をやらなければだめじゃないかなというふうに思うわけなんですよ。
このほか、文化講演会、町音楽祭などの事業も計画をいたしております。 なお、平成15年度以降の事業につきましては、住民から募集して運営委員会を立ち上げるように計画しておりますが、その運営委員会の中で協議を進めていきたいと考えているところであります。 以上で、答弁を終わります。 ○議長(森 栄二君) 13番、再質問はありませんか。 13番、浜本君。
2)加えて、一般市民を対象とした市民が望む市立図書館としての文化講演会、200人程度と考えておりますけれども、それを開催してはどうかと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。 また、諏訪の森構想の推移から、市立図書館が当初含んでいた市立博物館との複合型という考え方も再考の余地が出てまいりました。本来、長崎市規模の図書館は複合館ではなく単体が望ましいと思います。
本年度の文化祭は、10月23日の大相撲元大関の小錦さんを招いての文化講演会を皮切りに、11月5日までを本町の「文化週間」として、菊花展、作品展、生け花・盆栽展、芸能民謡祭、カラオケ大会、音楽祭、バザーなどのイベント事業を、町公民館、コスモス会館を中心に開催したところであります。
2日目は、ニュースキャスターの筑紫哲也氏を迎え、「多事争論」と題してカの文化講演会を実施いたしました。また、3日目は、チェロの巨匠、ヤーノシュ・シュタルケル氏を招聘しまして、キのチェロとピアノコンサートを開催いたしました。3日間の総入場者数は3,442人となっております。
10月には、最大の事業であります「町民体育祭」、11月には「文化講演会」、そして町の体育協会等との共催行事でございます、昨年から11月の開催になりましたが、「町民ロードレース」等がございます。それに、町・体協の主催行事といたしまして、1月の「招待駅伝」、5月の「ふれあいソフト」、6月の「町民バレー」と。確かに、たくさんの行事が控えて、予定をされておるわけでございます。
先般、市制六十周年および菖蒲忌二十回を記念し、直木賞作家白石一郎さんらを招き、多くの市民参加を得て野呂文学について文化講演会を開催いたしました。このような、芸術の鑑賞や創作活動などに取り組む市民が増えており、市民の自主的な芸術・文化活動を支援し、個性豊かな諫早文化の創造に努めてまいります。 また、本市には先人たちの英知により築きあげられてきた多くの文化財や伝統文化が存在しています。
次の文化団体活動補助百二十万円につきましては、市民が芸術、文化に対する関心を高めるため行う文化講演会、あるいはファミリーコンサートなどの経費の一部を実施団体に助成するものでございます。 次の郷土館費の三百五十万円につきましては、雨漏り等の改修費であります。