平戸市議会 2018-10-11 03月23日-05号
開催の時期と予算はどうなるのかとの質問に対し、開催は10月11日に平戸文化センターで行うことを予定しており、事業は「やらんば!平戸」応援基金750万円を活用するとの答弁がありました。 次に、国際交流員招致事業に関し、2人の交流員について普段、どのような業務を行っているのかとの質問に対し、関係国との交渉、通訳、出前講座や市民との交流など多岐にわたっているとの答弁がありました。
開催の時期と予算はどうなるのかとの質問に対し、開催は10月11日に平戸文化センターで行うことを予定しており、事業は「やらんば!平戸」応援基金750万円を活用するとの答弁がありました。 次に、国際交流員招致事業に関し、2人の交流員について普段、どのような業務を行っているのかとの質問に対し、関係国との交渉、通訳、出前講座や市民との交流など多岐にわたっているとの答弁がありました。
◎文化観光商工部長(松田範夫君) この世界遺産コンサート開催事業は、市民をあげて世界遺産登録をやるとともに、市内外へのPRを図るため、平戸名誉大使であります西本智実氏とイルミナートフィルを迎え、平戸文化センターにおいて、世界遺産コンサートを開催するものです。
現在、トイレ用水や雑用水として、体育文化センターや玖島中学校など、公共施設において年間約4,000トンの雨水を再利用しております。これまでも新たな公共施設に雨水利用設備を設置する場合は、設置費用やメンテナンス費用が別途発生するため、費用対効果を検討してまいりました。
初めに、公益目的事業でございますが、歴史文化振興事業として平戸城、切支丹資料館、島の館の3施設、また、スポーツ・文化振興事業として平戸文化センター、平戸市総合運動公園、市民プール、たびら昆虫自然園の4施設の管理運営事業が認定されております。 それでは、歴史文化振興事業の運営状況から説明いたします。施設ごとの利用状況につきましては、6ページに記載いたしております。
平成29年度の例でいいますと、長寿命化といたしましては、平戸文化センターの改修、田平活性化施設の屋上防水工事、複合化といたしましては、これはもう平成27年度から続いておりますが、大島支所と公民館の合築、廃止と活用といたしましては、北部公民館の解体と、その後の公園化などが上げられます。
◎文化観光商工部長(白石二也君) 平戸城300周年事業での駐車場対策でありますが、イベント1日の入場者数を約1,000人から2,000人と想定しており、亀岡公園に隣接する駐車場を初め未来創造館、平戸文化センター、市公用車駐車場、猶興館高校等を利用する予定であります。
◎財政部長(楠本勝典君) 基本計画の中にもお示しをしております市民交流機能等を強化していくというふうな御意見もいただいておりますけれども、隣にございます体育文化センターあるいはコミュニティセンターを十分に活用することができるということで、そういった機能を改めてこの市役所の庁舎の中に入れる必要がないのではないかというふうな御意見等もいただいておりまして、そのような形で、今、基本計画の案を説明させていただいております
琴海地区につきましては、地区の南部に大きな住宅団地が形成され、地区内の人口の57%を占めることや、旧村松事務所の位置であれば駐車場も広く、琴海南部文化センターと併設されているという立地の状況から、利便性がより高くなると判断したことから、ここに地域センターを置き、嘱託員を含め11人を配置いたしました。あわせて、長浦町には事務所を置き、嘱託員を含め4人を配置いたしました。
平成29年度は、体育文化センター、古賀島スポーツ広場などの体育施設の管理運営業務を指定管理者として、また、総合運動公園の管理業務を受託して、スポーツや文化・芸術の推進に取り組みました。 各事業については、1ページから3ページまで概要を記載しておりますが、施設の利用状況をもとに説明をいたします。 4ページをお開きください。
次に、去る6月10日、平成30年度第13回平戸市「少年の主張」大会が、平戸文化センターで開催され、市内の小中学生から24人の発表があり、多数の観客の方にご来場いただきました。
会場になった文化センターや未来創造館でコラスまつり実行委員会の役員の方や実行委員として頑張っている皆さん、参加した市民の皆さんと対話になりました。レストハウスも話題になりました。そこでお聞きした声を、まず紹介をしたいと思います。 未来創造館のホールが狭いので、もう少し大きなホールを期待していた。きょうのコラスまつりでも場所が狭くて、絵や書、生け花の展示が十分にできない。
また、つながりをリンク上につくるとなれば、文化センター側から平戸オランダ商館まで架け橋をかければ、利便性を図ることもでき、利用者の負担も少なくなると思います。お考えはいかがでしょうか。 ◎文化観光商工部長(白石二也君) 提案の拠点を崎方方面につくる考えはというアイデアなんですけども、そういうことも一考として考えられますが、観光案内施設というものは複数あってもいいのではないかとも考えております。
2の主な事業内容ですが、(1)の大型公民館無線LAN整備111万7,000円は、大型公民館及び文化センターに無料で利用できるWi-Fi環境を整備し、来館者の利便性の向上を図るものです。なお、地区公民館につきましては、既に整備を終え、来館された方に利用していただいているところです。
次に、去る2月18日、平戸文化センターにおいて、平成29年度平戸市表彰式を開催しました。市民表彰では、地方自治、社会福祉、産業など、各分野で御功績があった個人48人、団体1団体を表彰いたしました。さらに、教育委員会表彰、スポーツ表彰をあわせて表彰し、それぞれの立場で貢献された皆様の御功績をたたえ、喜びを分かち合うことができました。
次に、来る1月3日午後1時から、平戸文化センターにおきまして、平戸市成人式をとり行います。議員各位におかれましては御臨席賜り、新成人の門出をお祝いいただきますよう、御案内申し上げます。 次に、来る1月5日、平戸文化センターにおきまして、恒例の平戸市消防出初式を挙行いたします。午前9時30分から分列行進、午前10時から関係機関約900名の参加のもと、式典を開式いたします。
委員には、長崎から朝長万佐男日赤長崎原爆病院名誉院長、広島から小溝泰義広島平和文化センター理事長が選任されており、アメリカ、ロシアなどの核保有国とエジプトやニュージーランドといった核兵器禁止条約賛成国を含む非核保有国の有識者など10カ国計16人の委員で構成されています。
既に解体された公会堂について、この場で何度となく長崎国際文化センター構想の意義をもっと顕彰し、発信すべきだと求めてきましたが、解体や新市庁舎建設への波及が懸念されたのか、残念ながら低調なままでした。
(拍手) 島内賢司 野母崎地域センター所長兼野母崎樺島地区公民館長兼高浜地区公民館長兼野母地区公民館長兼脇岬地区公民館長兼野母崎文化センター所長でございます。(拍手) 伊東一夫 北総合事務所地域整備課長でございます。(拍手) 須田英二 琴海地域センター所長兼小口診療所長兼琴海文化センター所長兼琴海南部文化センター所長でございます。
南公民館、香焼公民館、野母崎樺島地区公民館、三和公民館、琴海文化センター、それから琴海南部文化センターについて、総合事務所分として内部改修などを行っております。 第6項社会教育費の説明は以上でございます。
次に、公共施設災害のピロティー文化センターの修繕は保険で対応できなかったのかという質疑に対しまして、町村会に加入する建物災害共済保険の対象外となっているとの答弁でありました。 次に、住宅使用料の未済額に一番長いのはどのくらいかという質疑に対しまして、平成19年度からとの答弁でありました。