西海市議会 2020-12-01 12月01日-02号
そのうち、西彼教育文化センターは蓄電池を設置しておりますので、停電時も電気を使うことができますが、他の6箇所につきましては、停電時に太陽光発電の電気を使うための自立運転の出力ができる仕組みになっていないため、利用しておりません。
そのうち、西彼教育文化センターは蓄電池を設置しておりますので、停電時も電気を使うことができますが、他の6箇所につきましては、停電時に太陽光発電の電気を使うための自立運転の出力ができる仕組みになっていないため、利用しておりません。
あわせて、全市的施設以外でのオンライン講座などの活用について検証するため、利用者数が多く、現にインターネット回線の整備について利用者からの要望があっている琴海南部文化センターに回線の整備を行います。なお、資料に記載はしていませんが東、西、南、滑石、三和公民館の大型公民館につきましては、既に設置しているインターネット回線の強化を既定の予算で対応することとしております。
軍艦島資料館につきましては、野母崎田の子地区の旧野母崎福祉保健センターの1階に設置しておりまして、周辺には野母崎総合運動公園や野母崎文化センターがございますほか、令和3年10月29日には長崎市恐竜博物館が開館する予定となっております。ページの下段には配置図を記載いたしております。 2ページをご覧ください。(3)名称から(5)構造は、資料記載のとおりでございます。
(1)選定理由といたしましては、野母崎総合運動公園の指定管理につきまして既存施設である庭球場、体育館、軍艦島資料館、文化センター、水仙の丘及び展望所などに加え、新たに整備する恐竜博物館、こども広場、駐車場、インフォメーションセンターなどを含めた長崎のもざき恐竜パークの供用開始日が令和3年10月29日となったことに伴い、供用開始までの期間に限りまして、施設の安定的な管理運営が可能と見込まれる現在の指定管理
主な事業といたしまして、516ページ上段の公民館活動推進費、(2)大型公民館講座開設費808万9,826円でございますが、ア.東公民館から、518ページ下段のコ.琴海文化センターまで記載しております各大型公民館等で講座を行う際の講師謝礼金などでございます。次に、(3)地区公民館講座開設費116万240円でございますが、これも同様の各地区公民館等で講座を行う際の講師謝礼金などでございます。
避難所の設置につきましては、特別警報級の勢力及び台風9号の経験から避難される方が増えると予想し、加えてコロナウイルスの関係等から、平戸文化センター、たびら活性化施設及び各小中学校体育館等を追加開設して対応を行ったところであります。
平戸文化センターの指定管理は、今年4月、振興公社から民間の会社に替わりました。私は、これに反対しました。文化センターは市民の税金で建て、市民の税金で運営、維持管理してきました。市民の財産です。長年にわたって運営、維持管理を担ってきたのが振興公社と職員の皆さんです。 振興公社の役割は市民サービスにあり、もうけではありません。しかし、民間会社はもうけが目的です。
(1)制定理由につきましては、地域の活性化を図るため、野母崎田の子地区において、令和3年10月に開館予定の長崎市恐竜博物館及びその周辺でございます長崎市軍艦島資料館、長崎市野母崎文化センター、長崎市野母崎体育館、野母崎総合運動公園を一体化し、長崎のもざき恐竜パークとして設置するに当たり、公の施設の設置及びその管理に関する事項等について定める条例を制定するものでございます。
赤い斜線の建物がインフォメーションセンターで、現在は野母崎文化センター側に入り口がありますが、新しい一般駐車場側に入り口を設けまして、駐車場から恐竜博物館の軸線ににぎわいを醸し出したいと考えております。 5ページをご覧ください。上段が恐竜パーク広場整備の鳥瞰図(イメージ図)として、下段が新しく設置する一般駐車場から恐竜博物館を望むイメージ図を添付しておりますのでご参照ください。
次に、(5)恐竜パークの構成施設につきましては、ア.恐竜博物館、イ.軍艦島資料館、ウ.野母崎文化センター、エ.恐竜広場になります。このうち、エの恐竜広場は、現在の野母崎体育館と野母崎総合運動公園で構成され、内訳は有料施設である(ア)体育館、(イ)庭球場と、無料施設であります(ウ)の水仙の丘から新たに設置する多目的広場までとなっております。
(1)構成施設は、青色の1)恐竜博物館、2)軍艦島資料館、3)野母崎文化センター及びピンク色の4)体育館、5)庭球場、6)インフォメーションセンター、7)その他施設から成る恐竜広場となります。(2)設置目的は、資料に記載のとおりでございます。
一方で、指定管理を受ける予定の事業者があるわけでございますが、その事業者は、今、従来は文化センターと同じ事業者が受けていたわけですが、今年の4月から別組織が受託することになり、ある意味ライバル関係というふうになってしまいました。
215 ◯関野母崎文化センター所長 総合事務所提出の委員会資料に基づき説明させていただきます。 委員会資料2ページをごらんください。【単独】公民館施設整備事業費、大型公民館、補正額8,390万円でございます。
令和元年度は、体育文化センター及び体育施設8施設の管理運営業務を指定管理者として、また、松山テニスコート及び総合運動公園の管理業務を受託して、スポーツや文化・芸術の推進に取り組みました。 各事業については、1ページから2ページまで概要を記載しておりますが、施設の利用状況をもとに御説明をさせていただきます。 3ページをお願いいたします。
本報告書は令和元年12月定例会以降、繰越明許費として議決いただきました文化センター大規模改修事業など40件につきまして、翌年度に繰越しを行いましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書を調整し御報告するものであります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(山内清二君) ただいまの報告第4号に対し、質疑があればお願いいたします。
次に、日見地区公民館において調理室改修を、最後に琴海南部文化センターにおいて空調設備改修を行うものです。事業ごとの内容につきましては、2.事業内容の表の左から3列目に、4列目に事業費、また一番右の列に施設概要を記載しております。 17ページをごらんください。施設の外観と改修箇所のそれぞれの写真を掲載しております。 説明は以上でございます。
長浦小学校の近くに位置し修学旅行生を対象とした体験ペーロンの際には、近くの琴海文化センターが生徒の着がえ場所などとして利用されております。 22ページをお開きください。22ページと23ページには現況写真をつけておりますが、22ページのほうが浮桟橋の全景で、23ページが老朽化の状況でございます。
平戸文化センターの管理運営では、通常の貸館業務に加え、ロビーの有効活用を目的としたポスター展、小学生を対象としたバックヤードツアー、健康増進を目的としたバドミントン大会などを実施しております。また、大型利用として、長崎県高総体剣道競技や長崎県子ども会伝承学会などがありました。 7ページをお願いします。
文化センターの使用料、こちらは、ランナーの着がえであったりとか、荷物の置き場ということになりますが、これが15万円。それから、警備に係る機材等の借り上げ、トランシーバーであったり、カラーコーンであったりというのを56万3,000円ほど。締めて251万2,000円となっております。 以上でございます。
図面右上側に国道499号から野母崎文化センター方向の写真、右下側に国道499号の交差点改良及び左下側に既設の野母町1号線との接続箇所の写真を添付いたしております。平面図の右側が国道499号、恐竜博物館前が現在の市道になります。赤い線が野母町1号線のつけかえ工事及び交差点改良になります。青い線が水道の支障物件となり、つけかえ道路の歩道部に移設予定となります。 説明は以上でございます。