西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
まず、市長は大変文化に造詣がありまして、議会議員であられた頃から、井上光晴さんとか、そういう活動をされてこられました。崎戸は現在、野田秀樹さんもおられますし、大変文化が歴史的にあったところでございますけれども、この歴史文化が一つの癒やしとなるというふうなことが言われておりますけれども、市長は、歴史文化に対するご認識は以前と変わらずそういうふうにお考えがあるか、お伺いをいたします。
まず、市長は大変文化に造詣がありまして、議会議員であられた頃から、井上光晴さんとか、そういう活動をされてこられました。崎戸は現在、野田秀樹さんもおられますし、大変文化が歴史的にあったところでございますけれども、この歴史文化が一つの癒やしとなるというふうなことが言われておりますけれども、市長は、歴史文化に対するご認識は以前と変わらずそういうふうにお考えがあるか、お伺いをいたします。
今回の西彼杵道路の南進決定は、交通の利便性を生かした商業施設等の立地が期待でき、これからのまちづくりに大きく影響を与えるものと考えておりますが、市内には地域ごとに長い歴史の中で培われてきた産業や文化などがあり、これらもまたこれからのまちづくりには大きな要素であると考えております。
旧市営野球場に整備するよう計画が進められてきた際には、意見やアドバイスなど、それぞれ文化団体の皆さん、市民団体の方から様々な説明や要望など受けてきたと思いますが、そういった団体の方に対して、今回この芝生広場に設置するというふうな方針を示した際、この説明をされたのか。もしくは、反応について何かあったのか、伺いたいと思います。
本市のふるさと納税では、寄附の使い道として、学びと夢を培う教育・文化推進事業からJリーグ、V・ファーレン長崎への応援までの9つの事業に、市長お任せコースを加えまして、合わせて10のメニューを設けております。 寄附金につきましては、一旦、基金に積み立てた上で、翌年度、寄附者が選ばれたメニューに沿った事業に活用させていただいております。
今後とも、西九州新幹線の開業を機に、福岡や関西方面に向けて、本市が持つ魅力ある観光資源の情報発信を強化するとともに、文化やスポーツ面における魅力も生かし、交流人口の拡大につなげてまいりたいと考えているところでございます。
これはこれで仕方ないのかなとは思っておりますが、その上で具体的な取組をしていただいて、本市の観光が盛り上がるように、柔軟に対応いただきたいと思いますが、実は昨年のことなのですけども、諫早文化会館で、私たち、議会の在り方についてのセミナーの講習を受けました。 その際、同僚議員が講師の方に前日の宿泊場所を尋ねますと、答えは長崎市。さらに、同僚議員がなぜ諫早でなく長崎なのかを尋ねました。
【文化の振興】 去る4月23日、千々石ミゲル墓所推定地の調査に取り組まれている民間団体から、「第4次調査の結果により、当地が千々石ミゲル夫妻の墓所であることが明らかになったと考えられる。」との見解が示されました。長きにわたり民間主体で歴史解明という壮大なロマンに取り組まれてきた関係各位の御努力と熱意に敬意を表したいと思います。
信頼関係を築きながら、笑顔があふれ生き生きとしている学校、家庭、地域が松浦市に一層増えるようにしていくとともに、スポーツ、文化、芸術面もさらに充実させてまいります。 学校とどのような連携を取っていくかと言われましたが、毎月の校長・教頭研修会や各種研修会、学校訪問、そういったことを行いながら連携を重ね、指導を重ねていきたいと考えております。 以上です。
また、令和2年度に本市で開催いたしました元寇サミットを契機として、令和4年度に元寇にゆかりのある松浦市、対馬市、壱岐市による3市合同元寇スタンプラリーを開催することとしておりまして、歴史、文化、景観、グルメなど、様々な地域資源を生かしながら、観光誘客を図る仕掛けづくりを進めているところです。
松浦市歴史観光推進協議会は、商工会議所などの経済団体と文化協会などの文化団体が、その垣根を越えて一致団結し、発足された民間の協議会であります。
8款経済交流費、4項文化振興費、地域の芸術環境づくり推進事業、予算額400万円について、本事業は何年も同じ団体を中心とした実行委員会が実施主体となっているが、この実行委員会以外に申請された実績はあるのか、との質疑に対し、申請された実績はない。今後様々な実行委員会等が申請できるように本事業をPRする方法について研究していきたい、との答弁がありました。
経済交流部につきましては、現在の商工振興部に政策振興部から文化振興課とスポーツ振興課を移管し、観光、文化、スポーツの振興について一体的に取り組むこととしております。
ここでは、個別計画の中の西諫早公民館設置の目的が、これは当たり前なのかもしれませんが、社会教育法の趣旨にのっとり、住民のために実生活に即した教育・学術・文化に関する各種の事業を実施し、教養・健康の増進、生活文化の向上を目指すと、個別計画に書いてあるのですね。 平成15年3月31日に、社会教育法による公民館定義の見直しがされています。
次に、2点目の西海学をはじめ郷土の歴史を学ぶフィールド学習の成果はどう表れているのかについてのご質問ですが、本市では、児童生徒のふるさとである西海市の自然や史跡、文化等に触れる体験的な学習をとおして、西海市に対する理解や愛情を深め、ふるさとを愛する心を育むことを目指して西海学を実施しております。
地域振興や移住・定住に関する事務などを所掌する地域政策部、それから、商工業の振興とともに、諫早はスポーツのまち、あるいは文化のまちとも言われておりますけれども、スポーツ、文化の振興による交流人口の拡大を経済の発展につなげていきたいという経済交流部をそれぞれ設置することとしております。
2点目として、以前の質問の際に、伝統文化、芸能活動に係る資料や映像などを保存する提言をした際に、当時の教育長から、市内に伝承されている多くの郷土芸能等の映像記録を収集し、これらをデジタル映像記録として共有することで、伝統文化、芸能活動の維持と活性化に活用できないかと考えているとの答弁がございました。その後の取組状況についてお伺いいたします。
国土交通省が実施しているかわまちづくり事業は、河川とそれにつながるまちを活性化するため、地域の景観、歴史、文化及び観光基盤などの資源や地域の創意に富んだ知恵を生かし、河川空間とまち空間が融合した良好な空間形成を目指すことを目的としております。
地域の歴史や文化を伝える文化財につきましては、これまでの保存・継承に加え、その貴重な資源をまちづくりに活用する視点が求められているところであります。本市におきましては、文化庁との協議を踏まえながら、令和6年度を目指して諫早市文化財保存活用地域計画を策定することにより本市の魅力を高め、シビックプライドの醸成や地域活性化、交流人口の拡大につなげてまいります。
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