西海市議会 2010-06-09 06月09日-04号
そういう経緯があって、そして大島造船が進出され、大島造船の初代社長も地域とともに、そして大島に上がれば文化があると、そう言っていただきました。本当にありがたかったと思います。今、こうして西海市を、大げさな言い方かもしれませんが、この松島炭鉱にしましても、大島造船にしましても、どれだけこの西海市に対して相当の税金を払っていただいておると思います。
そういう経緯があって、そして大島造船が進出され、大島造船の初代社長も地域とともに、そして大島に上がれば文化があると、そう言っていただきました。本当にありがたかったと思います。今、こうして西海市を、大げさな言い方かもしれませんが、この松島炭鉱にしましても、大島造船にしましても、どれだけこの西海市に対して相当の税金を払っていただいておると思います。
次に、議案第41号「諫早市いいもりコミュニティ会館条例」について、使用料が午前、午後、夜間の時間帯によって違うのはなぜかとの質疑に対し、文化施設として供用開始するに当たり、諫早文化会館の使用料を基準に見直しを行った。諫早文化会館の使用料については、県内の類似施設と比較するなど精査を行い、適正と判断した上で参考にしている。
また、青少年の交流では、雲仙市と求礼郡が姉妹都市を締結しているということから採択をされます財団法人日韓文化交流基金の助成を受けまして、平成20年度から本市の高校生と求礼郡の高校生が相互訪問などを実施いたしております。
それから、そのことを受けてと思うんですけど、こちらの松浦市総合計画の中にも、これは108ページになるんですけど、「人と人とのふれあいを深めるまちづくりの推進」ということで基本計画の中に、現状の課題ということでですね、市民交流の促進、この中に「市民体育大会や市民文化祭においても市民ができるだけ交流ができるよう開催方法について検討を重ねるとともに、市民への周知を徹底することが課題となっています」という形
それと、この前、市長はじめ、いろいろ地区の懇談会をやられて、そのときにオランダ村公共ゾーンの中に文化的なゾーンをつくってほしいというご意見が出ておりました。それで、教育長にもお聞きしたいんですが、当然それはなおしてくださるじゃろうと思うとですけれども、環境センターの中に小柳先生の水墨画が大きいのがあります。
福田 勇文化観光部次長兼文化振興課長でございます。 藤原幸司北消防署長でございます。 福本恵介南消防署長でございます。 村里眞一郎上下水道局事業部次長兼下水道維持課長でございます。 松本佳博病院局野母崎病院長でございますが、本日は、公務の都合により欠席いたしておりますので、ご了承のほどお願いいたしたいと思います。 以上が次長級の職員でございます。
24 ◯市長(宮本明雄君)[ 306頁] 私は常々言っておりますのは、長崎県の人口の状況、それから日本の人口の状況というのは、先ほど壇上からもお話をしたとおりでございまして、その中で大事なのは地域社会が地域社会として一定の活力を持ち、文化を維持でき、風習を維持できるというのが大事だと私は思っております。
◎市民福祉部長(酒井忠信君) 設置の利用者数でございますけども、国見のまほろばの図書館が1件、それに愛野公民館の図書室が1件、小浜文化館の図書室が2件で、計4件でございます。 ○議長(石田德春君) 平野利和議員。 ◆4番(平野利和君) ありがとうございます。
この目的は、自然環境の中での体験学習や多様な地域文化、伝統文化との触れ合いを通して、生命や自然を大切にする心と豊かな情操の涵養を図るとともに、自然を愛し、ふるさとを愛する人間性豊かな教育活動を推進した。これが目的なわけですね。これこそ私がちょっと長々と申し上げた、子どもたちがこの松浦のよさを実感するための一つの取り組みだと思うんです。
現在、計画されている事業を申し上げますと、多良見地域は多良見海辺の学校、それから森山地域が菜の花プロジェクト、それから飯盛地域が文化振興の祭典、それから高来地域が名水の里保全事業、それから小長井が蛍の里整備事業と、このほかにもいろいろございますけども、主なものは以上のようなものでございます。
その中で、6月20日、諫早文化会館で6時半からその県の主催の説明会が行われる。その中で、江刺先生の講演があるということを聞いております。 65 ◯松永隆志君[ 158頁] ありがとうございます。
文化活動につきましては、文化庁の「学校への芸術家等派遣事業」を活用し、本年度は鷹島小学校において、郷土出身の劇作家、岡部耕大氏を講師として招き、ミュージカルへの取り組みを開始したところです。 学校、家庭及び地域の連携並びに融合につきましては、地域人材及び関係団体を活用するとともに、学校開放「みんなでオープンスクール」を6月から実施しております。
回長崎国体成功に向けての取り組みについて │ 133 ┃ ┃ │ │2.ふるさと納税制度について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 金 内 武 久 │1.口蹄疫対策の現況と今後の対策について │ ┃ ┃日 │ │2.鷹島スポーツ・文化交流
それで、諫早文化会館には、立派な大きなピアノ、グランドピアノ、ヤマハというのと、おそらくスタインウェイという立派なグランドピアノがあるのですが、諫早市主催でピアノ演奏コンクールの開催はできないかというところです。
やっぱり町長からありましたとおり、思わぬ歓待と言いますかね、そういうことについて受けたということで、私は今後、具体的にことしから来年までもやってみて、あとは具体的に、同じ交流でも文化交流ですね。あるいはスポーツ交流。去年はゲートボールだったかな。
使用料の減免とございますけども、この使用料の減免というのは、例えば、ずっと文化団体等がこの会館を使って練習などをされるときの使用料はどうなっているのか。あるいは本番のときの使用料の減免等について、これは市長が認める額となるわけでしょうけども、その辺についてお尋ねをいたします。
市といたしましては、この国際化推進事業の取り組みなどにより、本市在住の外国人の方々が地域社会の一員として地域の人たちとの交流を深めるとともに、児童生徒を初め、市民の皆様が異なる国の文化等を理解することにより、多文化共生の地域づくり、ひいては市の活性化につながることを期待しております。
平戸市は、今まさに長崎の教会群の世界遺産登録に向けて、文化的景観形成に努めております。棚田の保全や共同作業の支援は、農的環境、景観の最たるものであり、重要文化的景観選定の決め手でありますから、本農業振興計画にぜひとも農村アメニティ保全をうたい込むべきであります。
平戸市には、全国に誇れる格調高い伝統文化、雄大で美しい自然などの地域資源がありながら、十分に生かされているとは言えません。
修復物件の選定については、所有者の希望はとるものの、有識者や地域代表者等で組織する保存審議会の中で建築物の重要度や緊急性等を協議して決定しているところであり、文化的価値の保存が第一義目的ではあるが、技術と雇用の拡充についても引き続き取り組んでいくとのことでした。