諫早市議会 2022-09-01 令和4年第4回(9月)定例会(第1日目) 本文
【諫早駅周辺整備事業】 西九州新幹線の開業に向け、平成26年度から事業を進めておりました諫早駅周辺整備事業の工事も大詰めを迎えております。
【諫早駅周辺整備事業】 西九州新幹線の開業に向け、平成26年度から事業を進めておりました諫早駅周辺整備事業の工事も大詰めを迎えております。
今年度は市内への宿泊者に対する支援として、宿泊キャンペーン事業、体験型旅行事業再開に係る体制整備強化事業など7事業を実施中です。
その環境整備は、やっぱり大人が子どもに対して最低限やるべきことだと考えております。そういうよりよい環境の中で、児童生徒にゆっくりと学習、そして学力を上げていくというのは、まずはそういった環境整備をせんばいかんと思っているんですよね。 今、今福小学校は大規模改修をやっておりますが、先日の子ども議会においても、子どもの中から学校の整備の話が出るというのは恥ずかしい話ですよ、全く。
公共施設の整備につきましては、これまで学校施設や住民利用施設を優先してきたところであり、今後は庁舎の耐震化についても計画的に進めていかなければならないと、このように考えております。
そういったことから、鷹島小中学校の整備を行うときに、いずれにしてもテニスコートがなくなるということから、令和元年度におきまして鷹島中学校テニスコートの施設整備工事を行いまして、そして、令和2年4月から供用開始したのが現状、生徒たちが使っているテニスコートでございます。
そのほか、新型コロナウイルス感染症に関する国庫負担金や補助金の増については、オミクロン株対応ワクチン接種における体制整備等を図るためのものと説明がありました。 予算書13ページ、ふるさとづくり寄附金の930万円は15社から寄附されたものであると説明がされました。
9 会議録署名議員の指名 ………………………………………………………………………… 9 議長の報告 ……………………………………………………………………………………… 9 市長の市政概況報告 …………………………………………………………………………… 10 特別委員会の中間報告 鷹島海底遺跡保存活用特別委員長 …………………………………………………………… 17 西九州自動車道整備促進特別委員長
1 令和4年9月定例会議事日程(第1号) 令和4年9月9日(金曜日) 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 議長の報告 第4 市長の市政概況報告 第5 鷹島海底遺跡保存活用特別委員会の中間報告について 第6 西九州自動車道整備促進特別委員会
による災害が予想される場合の対応つい │ ┃ ┃ │ │ て │ ┃ ┃ │ │2.災害時にライフライン(水道、道路等)の早期復旧 │ 134 ┃ ┃ │ │ を担う市内業者の保護、育成及び協力体制について │ ┃ ┃3 │ │3.行政サービスの体制整備
「読書のカタチが選べるプロジェクト」については、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律及び松浦市読書活動推進計画に基づき、図書館の利用に際してハードルのある方に対し円滑な図書館サービスの提供ができる環境を整備するため、企業版ふるさと納税を活用して実施することとしており、今議会に関係予算を計上しております。
鷹島海底遺跡保存活用特別委員会の中間報告について │ │ │ │ │4.9.9 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │ │了 承 │ │ │西九州自動車道整備促進特別委員会
5款健康保険費、1項健康予防費、認知症対応型共同生活介護施設整備事業、予算額4,870万2,000円について、認知症対応型共同生活介護施設をこれまで継続して整備してきているが、認知症がある高齢者の数や施設入所の待機者数などの実態はとの質疑に対し、要介護・要支援認定を受けている約7,500人のうち約6割が認知症という状況である。
4月にメンテナンス業務等が開始されておりますけれども、その後に、その受け持ちを行っていただきました整備工場の皆様から、委託先であります西海クリエイティブカンパニー及び西海市には、苦情等、特に問題がある等のご報告はあっていないことを確認しております。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。 ◆6番(平井満洋) それは全部が全部じゃないと思うし、全整備工場に行き渡っていないですよね。
このため市では、漁業従事者の確保・育成対策として、これまで国、県事業を活用した新規漁業研修生への研修費支援に加え、市独自でも支援策を行ってまいりましたが、今年度からは更に研修終了後3年間の生活費支援や、研修生を指導する受入れ漁業者の研修環境整備に対する支援等を拡充したところであります。
報告第10号「令和3年度西海市工業団地整備事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認について」は、既存の予算から674万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を2億8,078万4,000円とするものです。 補正の主な内容は、大島地区工業団地整備事業の事業費確定に伴う減額補正及び財源の組替えを行っております。
この間、産業経済委員長、建設委員長、経済環境委員長など、数々の要職を歴任され、諫早湾地域振興特別委員会や諫早駅周辺整備等調査研究特別委員会などの委員にも就任され、合併後の新諫早市の礎づくりに多大なる御貢献を果たされました。 長年にわたる、こうした御功績により、本年5月25日に東京都で開催された全国市議会議長会定期総会において、特別表彰の栄誉に浴されたばかりでした。
まず、1番ですが、貝津北地区整備計画区域と諫早駅北地区整備計画区域と2つ、今回条例の改正があります。それぞれを改正する大きな理由が何なのかというのをそれぞれ伺います。
次に、大項目2つ目の質問、公園整備及び維持管理についてに移ります。 まずは、上山公園、郷土資料館跡地の整備状況についてお伺いします。 上山公園内にある旧諫早市郷土資料館跡地ですけれども、現在、大きな門扉が締め切られておりまして、中に入るには門扉横の別に設けられた扉から入るようになっております。
この中で、主要な水道施設でございます浄水場や配水池等につきましては、耐震性の診断を実施しており、改修等が必要と判断された施設につきましては、優先的に整備更新を図ることとしており、その他の施設につきましても、重要性や緊急性を考慮し、整備更新に努めてまいりたいと考えております。