平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
そういったことから、通常であれば、漁業集落なり、そういった集落の整備というのが当然可能であるかと考えます。漁港の観光整備ということで、あの海岸道路については、公園、緑地帯、植栽等の整備もなされております。そういったことから、農林水産部長にお尋ねしますが、水産でこういった事業の対応が可能なのかどうか、まずそれをお尋ねします。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君) 松本議員の御質問にお答えします。
そういったことから、通常であれば、漁業集落なり、そういった集落の整備というのが当然可能であるかと考えます。漁港の観光整備ということで、あの海岸道路については、公園、緑地帯、植栽等の整備もなされております。そういったことから、農林水産部長にお尋ねしますが、水産でこういった事業の対応が可能なのかどうか、まずそれをお尋ねします。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君) 松本議員の御質問にお答えします。
きとんと条例の中に定めているように、環境の整備と森林の、それと促進に当たる。 例えば横浜市なんかというのは、全く森林を持たない都市部にこの環境税として、多く交付されるわけですから。実際に持っている我々のこの森林があるわけですから、できれば、この基金というのは、3年おきぐらいにずっと、ことしは90%、次は88、80とこう積み重なって、最終的にはかなりの金額の基金が国から交付されるわけです。
また、ICT教育推進整備事業では、教育現場におけるタブレット端末の導入により、児童、生徒の理解力の向上を図るための教育環境を整備してまいりました。 基本目標4「定住・移住の促進、まちをつくるプロジェクト」においては、移住定住環境整備事業では、本市に移住・定住を希望する方に対し、住宅の取得費や中古住宅の改修費に対する支援を行ってまいりました。
しかし、整備規程に基づく作業をせず、オイルが漏れ出るエンジン・ギアボックスにある排出管出口をキャップで塞ぎ、6月13日に発電機を交換するまでの間、飛行をさせております。 6月13日に交換した発電機は、修理が必要な状態のものであり、整備規程では認められていないものでありました。 最終的に6月18日に新品の発電機に交換するまでの間、不適切な整備のまま飛行をさせたことになります。
これに関連し、現在のワイヤーメッシュなどの防護柵設置状況と今後の整備についての質問に対し、平戸市の耕作放棄地を除いた農地面積3,180haのうち、平成18年度から平成30年度までにワイヤーメッシュなどの防護柵を設置したのは、2,582haである。残りの598haは、長さにして約359kmであり、今後、防護柵を整備していく予定である。
産業振興部を今回構成する課につきましては、商工雇用政策課、再生可能エネルギー推進室、水産課、さらに今回、農業振興課と農林整備課の両課を統合し農林課としておりますが、この4課体制とすることとしております。
市内を見ますと、基盤整備や中山間整備事業など雲仙市産業部を中心に整備され、次世代に引き継ぐ農業のあり方が考えられていると感じております。 その一方で、機械が入らない狭い田畑の耕作放棄地が見られます。雲仙市内の耕作放棄地の現状を教えていただきたいと思います。解消しているのかどうなのか、数字でわかればお願いいたします。 ○議長(元村康一君) 坂本農業委員会事務局長。
これにつきましては、市の単独事業で光り輝く雲仙力アップの中のメニューで、そういう環境整備の分で対応をしていきたいというふうに考えております。 それと、市内の全養豚農家が、この事業に取り組む必要がございます。その中で、市内の養豚農家が11戸ございます。本事業につきましては、農家が9戸でございます。
1.犯罪被害者等支援対策について(市長・教育長) 2番 山本 松一 議員 1.健康寿命の延伸対策について(市長) 2.集会所のAED設置について(市長) 3.県道128号雲仙千々石線の改良及び管理について(市長) 11番 浦川 康二 議員 1.雲仙市の広報行政について(市長) 2.雲仙市の人事行政について(市長) 3.農業用ハウス整備
ジオパークの鐙瀬ビジターセンターの整備はどのようになっているのか、質問したいと思います。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
主な質疑として、改正の中の固定資産税関係において、高規格堤防の整備に伴う建てかえ家屋に係る減額措置があるが、高規格堤防とはどういうものなのかとの質疑には、平成30年7月豪雨のような大きな災害が発生した場合、河川法に伴い指定を受け、高規格の河川堤防を整備する事業である。現在、雲仙市内に該当箇所はないとの答弁がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
2点目の各支所庁舎の整備計画についてと2項については、自席より質問をいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)おはようございます。4番 明石議員の質問にお答えします。 現在、整備を進めております本庁舎新本館棟建設工事の進捗状況について、お尋ねをいただきました。
主な実績としましては、新規就農者対策では、就農準備期間や就農初期の経営が不安定な時期の生活を支援する給付金として延べ21人に支援を行い、就農後の施設整備として、補助対象経費の8割を上限に、イチゴハウス2件、アスパラガス3件の整備を行っております。
まず、議案第115号 五島市部設置条例の一部改正について 本案は、令和2年度の組織機構の見直しにおいて、これまでの5部体制を、総務企画、市民生活、福祉保健、地域振興、産業振興及び建設管理の6部体制としたいため、所要の規定の整備を行う必要があることから提案されております。 審査では、6部体制への再編により期待される効果について質疑がなされました。
─┼───────┼──────────────────────┼──────┤│ 20 │議案第53号 │令和元年度雲仙市温泉浴場事業特別会計補正予算│ ││ │ │(第1号)案について │ │├────┼───────┼──────────────────────┼──────┤│ 21 │議案第54号 │令和元年度雲仙市企業誘致用地整備事業特別会計
今後、文化的景観の整備活用委員会というのがございますので、そういう整備活用委員会の中で御審議を頂いて、五輪集落の景観的価値を損なわないような転倒防止策としての整備が可能かどうか、検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆2番(木口利光君) ぜひ、完全なバリアフリー化は無理だと思いますが、やれる範囲はあると思いますので、しっかり調整をお願いしたいと思います。
◎建設水道部長(出口秀幸君) 建設課の場合でお答えしたいと思いますが、陳情、要望のほか、通報とか、数多くの道路河川の整備、修繕箇所がございまして、緊急性、必要性の高い現場から順次実施していくということでしております。
議案第121号 五島市簡易水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてでありますが、本案は、五島市簡易水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用して、その会計を公営企業会計である五島市水道事業会計と一体化することに伴い、関係する条例を整備する必要があることから、提案いたすものであります。
◆12番(上田篤君) 私も外灯を見ましたけれども、よそと比べても、かなり整備されているなと、そのように思いました。ただ、やっぱり外灯をつけるのは非常に難しいような感じがしまして、外灯がついていても、そばに建物があると、すぐそばであっても暗いというようなこともあるのじゃないかと、現地を見て思いました。
地域高規格道路の整備につきましては、現在実施中であります島原道路の整備促進を図るため、11月4日に長崎県の後援のもと、島原市、諫早市、南島原市及び雲仙市の沿線4市による建設促進大会を開催いたしました。当日は、地元住民の皆様を中心に約480名の参加を得て、長崎県知事、地元選出国会議員、国土交通省、県議会議員の方々に御臨席を賜りました。