佐世保市議会 2024-06-24 06月24日-04号
年6回の定例会議におきまして、学校やPTA、地区自治協議会、教育会など、学校教育や家庭教育を含む広い分野から9名の委員の方々に幅広く御助言をいただいております。
年6回の定例会議におきまして、学校やPTA、地区自治協議会、教育会など、学校教育や家庭教育を含む広い分野から9名の委員の方々に幅広く御助言をいただいております。
その運営に当たりましては、佐世保市教育会に業務を委託し、主に市内の教員OBの方々が、現在、金比良小学校、光海中学校、早岐中学校、小佐々中学校の4校において、支援事業に当たられています。 令和4年度の実績といたしましては、合計82回を開催し、小学生47名、中学生92名が登録、延べ1,805名が参加いたしております。
その運営は、市内の教員OBの方々の組織である佐世保市教育会に業務委託し、教員OBの方が指導者として、中学校区の地域の皆様も運営を支える支援者として協力をいただきながら行われています。 私も、光海中学校区での地域未来塾を見学に何度か足を運び、平成31年3月定例会で質問をいたしました。
その中で、大日本婦人教育会の幹事として社会教育や慈善事業に活躍をし、国際的な社交場鹿鳴館の舞踏会、ここの華とうたわれたのです。アメリカのデンバー市で開かれた婦人クラブ万国大会には、五千円札になります津田梅子と2人が日本代表として出席して、たくさんの参加者を前に英語で話をしたそうです。当時です、すごいです。
その後、筆子は、大日本婦人教育会の幹事としても、社会教育や慈善教育及び女性の参政権運動の第一人者としても、大いに活躍をしています。筆子は、当時の社交界の多くの関係者からも、鹿鳴館の華と羨望のまなざしで見られていたということであります。
その運営に当たりましては、市内の教員OBの方々を中心に構成されている組織、佐世保市教育会に業務を委託し、教育会のメンバーである教員OBの方々が指導者として、また、光海中学校区の地域の皆様が運営を支える支援者としてかかわってくださっており、復習や苦手箇所の克服を中心とした学力向上の基盤形成と、多くの地域住民の方々と子どもたちとのかかわりを通した社会性やコミュニケーション能力の向上に取り組んでいるところでございます
40 教育次長(伊藤太一君) まず、教育会設立で新たな取り組みとしては、夏休み期間中、ジビエ料理の試食会、あるいは親子料理教室というものを開催するなど新しい取り組みも新組織になってきて出てきたところでございますので、こういった意欲的な取り組みが活発化しているというのは出ているかと思います。
次に、グローバル人材の育成を目的に、子どもたちの基礎学力の向上と学習習慣の定着化に取り組んでおります放課後学習支援事業、「地域未来塾」に関しましては、教職員OBの方々を中心に組織されている「佐世保市教育会」に御協力をいただき、モデル校区である光海中学校区において昨年12月から毎週木曜日に開設をいたしております。
また、家庭における学習習慣を身につけることも極めて重要と考え、佐世保市教育会、地域の方々に御協力をいただき、児童生徒の基礎学力の向上、学習習慣の定着化に向けた放課後学習支援事業「地域未来塾」を、今月からモデル的に光海中学校・金比良小学校の児童生徒を対象に開くこととしております。この「地域未来塾」事業が市内各地区に広がっていき、家庭学習の補完的な位置づけにつながることを期待しております。
この地域未来塾は、佐世保市教育会の方々や大学生、地域住民の皆様の御協力を得ながら、モデル校区全ての児童生徒を対象とした放課後学習支援を行うものです。放課後の授業となりますことから、任意参加型の授業ではございますが、家庭学習の延長という位置づけのもと、子どもたちの学校での学びを地域教育力の中で継続できる環境を創設したいと考えております。
155 萓島学校教育課長 4号委員の学識経験者ですけれども、最初に長崎大学の教育学部長、それから県の教育会の理事長、それから民生委員児童委員協議会の副会長、警察署地域課長、それから青少年育成協議会副会長、元長崎市立の中学校長、それから長崎商工会議所文化教育委員会副委員長、最後に長崎市交通安全母の会連合会副会長の8名でございます。
同意第5号「教育委員会委員の任命について」でございますが、近藤孝信氏を新たに教育会委員に任命をいたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 近藤孝信氏は、別紙経歴のとおり、島原第一中学校校長を最後に退任され、教育者としての経験も豊富で、人格・識見とも卓越した方でございます。 以上で、同意第5号の説明を終わります。
先ほどおっしゃいました一堂に会してというのは、5月に一度だけ、小学校、中学校の教職員が教育会、教育研究会に関する最初の第1回目の会で一堂に会して会を設けております。 以上です。
また、玉之浦中学校生徒会が、財団法人長崎県教育会から善行児童・生徒として表彰を受けました。地域の清掃、養護老人施設訪問等の年間を通した地道なボランティア活動が認められたものです。 このように子供たちが活躍し、心豊かに育っていることを喜びたいと思います。 本年4月現在で五島市の学校施設耐震化率は、78.4%となり、昨年から13.5%伸びております。
続きまして、学校教育会の役割と今後のあり方についてお答えいたします。 長崎県学校給食会の役割といたしましては、基本物資であるパン、牛乳、そして米を購入しております。特にパン、牛乳につきましては、国から県の学校給食会に対し補助金が出ているため、安価に購入できております。
なお、この事務局につきましては、佐世保市教育会の中に設置していただくことで、既に御了解をいただいているところでございます。 市といたしましても、広報させぼやホームページなどを利用した全市的な広報を積極的に行い、一徳運動に対する市民の理解を図っていきたいと思っております。
やはり、よその学校でどのような体力向上に努めておられるのか私は把握してないんですけれども、一つのこれもアイデアとして、本市教育会はとにかく勉強も必要です。私は、全国定例学力テストも毎回聞きますけれども、それ以上にやはりこの体力の向上というものにさらに力を入れてほしいと思うんですけれども、今の話を聞いて、教育長、どのように思われますか。 ○副議長(中村一三君) 教育長。
108 松本学校教育課長 県教委、市教委、まず、多くの不祥事を受けまして、普段行っております長崎県教育会の服務規律月間というものがございますが、この11月を強調月間とし、各教職員から教職員自体の取り組み、それから校長会での取り組みのほかに、市教委から、各学校でのワークショップを行っていただくよう依頼をいたしました。
長崎市歌は、昭和8年12月に長崎市教育会編、橋本国彦氏作曲により市歌として制定されたものであり、その歌詞とメロディーは長崎の美しい自然、輝ける歴史、文化、産業、地方自治を表現しております。
長崎市教育委員会、長崎県教育委員会、それから長崎県人権教育研究会、長崎市人権教育会など、関係団体がこの夏期講座長崎県実行委員会を立ち上げまして、そこが中心となって行う大会でございます。九州内から約3,000人の参加を予定しております。 以上でございます。