諫早市議会 2021-09-07 令和3年第6回(9月)定例会(第7日目) 本文
このことから、成果説明書の普及啓発事業では、母子健康手帳交付、乳児健康相談事業、離乳食教室、乳児健康診査事業などを行っており、また、子育て支援センター運営事業の実績には、すくすく広場の年間利用人数の一部が該当することになります。
このことから、成果説明書の普及啓発事業では、母子健康手帳交付、乳児健康相談事業、離乳食教室、乳児健康診査事業などを行っており、また、子育て支援センター運営事業の実績には、すくすく広場の年間利用人数の一部が該当することになります。
私たちが子どものときに学んだ教室に寄った同級生の数と今の子どもたちの教室にいる児童の数と比較すれば、どのくらい減ったのか、容易に想像がつくかと思います。 少子化が進む中、子育て世代への支援は必要だと思いますが、それ以上に子どもたちの未来を守る、子どもたちが大人になったときに安心して暮らせる、安心して子育てができるようなまちづくり、仕組みづくりが必要なのではないでしょうか。
諫早市介護予防・日常生活支援推進会議では、これまで介護予防教室や介護予防と生活支援の語らん場などについて協議し取組を進めてまいりました。 コロナ禍における介護予防教室と語らん場については、新型コロナウイルス感染症予防対策を講じた上で開催しておりましたが、今年度は県独自の緊急事態宣言発令を受け8月から9月末まで中止を決定したところでございます。
次に、感染した生徒へのメンタルケアについては、陽性者が出た場合には、学校は本人や保護者に対して不安にならないように、担任だけでなく、養護教諭や心のケア・心の教室相談員等と連携し、学校全体でメンタルケアに努めることとしております。 また、決して感染者が誰かを詮索しないように生徒や保護者へ十分な説明をし、いじめ等が発生しないような学校風土づくりを行っております。
「だっこだっこ」の取組としましては、妊娠届の際に助産師が面接をいたしまして、今後の支援について説明をするほか、マタニティ教室や訪問などの相談対応、それからSNSを活用した情報発信などを中心に妊婦や子育てに関する不安が解消できるよう個別に細やかな情報提供を行っているところです。
学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策による教室の消毒作業等や貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子供たちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。豊かな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善が不可欠です。
また、講座等の市主催のイベントについても、緊急性、必要性が高いものを除きまして、原則中止や延期などとなったことから、地域の民生委員などの方々と協働で実施しているお遊び教室などの子育てに関する講座につきましては、感染リスクを考慮し、オンラインの開催を除き全て中止したところでございます。
一方、長崎県は総合的ながん患者の支援として、がんとの共生をテーマに県内のがん医療体制の紹介、相談会や講座、外見ケア商品の展示、体験教室等の催しに取り組んでいるほか、拠点病院においても取組がなされているところです。
この点につきましては、校舎内の特別教室等を避難スペースとして使用できるよう教育委員会と協議した上で各学校を直接訪問し、現地を確認するなど調整を行い、おおむね対応を終了したところです。また、避難者に配布する物資が不足した課題のうち、感染症対策として避難所に配備していた手指消毒などの消耗品やジョイントマットなどの備蓄品については、令和2年度の補正予算により対応しております。
そこで緊急時の判断、教室を使っていいか、体育館だけのままかという、この判断は誰が行うのかというのをお伺いいたします。 ◎総務企画部長(大賀義信君) その判断につきましては、災害対策本部本部長並びに学校現場の責任者と対応するということになると思います。 以上です。
ただ校長先生の配慮でですね、やはり渡り廊下で校舎から体育館に移動するもんですから、その渡り廊下でぬれると、そういうことで本当は体育館が避難場所だったんですけれども、高校の場合は校舎、要するに教室のほうに入れてくださったんですね。そうするとやっぱりそこを利用された方が、高校はもう風が吹いても分からないぐらい揺れもしませんし、当然エアコンは効いて快適だったと、そういう話を私たちも伺ったんですね。
86 ◯向山宗子委員 この陳情の中で、小学校の構造が教室、職員室、給食室がそれぞれ別棟で、階段を使っての運搬になっていて、低学年の児童に負担になっていると。また、この2ページの図でも分かるように、プールがかなり遠いですよね。坂と距離があり負担になっていると。
最後の福江中学校の音楽教室雨漏り対策の状況についてでありますが、この雨漏り補修の状況はどういうふうになっておられるんでしょうか。 ◎教育長(村上富憲君) 福江中学校の音楽室の雨漏りについてお尋ねがございました。
エ.主なサービス向上策でございますが、(ア)科学館と連携いたしましてペルセウス座流星群観望会を実施し、参加者の満足度を高めた点、(イ)閑散期となる2月に地域と連携したイベントを企画し、様々な世代の方が参加できる体験教室を実施した点、(ウ)車椅子利用者の目線に立ち、段差を解消するスロープを自作し設置するなど施設の環境整備に努めている点、次ページになりますが、(エ)アンケート結果を踏まえて利用者の声に寄
床はふかふか、天井は落ちてる、教室内は雨漏り対策のバケツが並ぶ状態。利用頻度の少ない図書館建設より、福江中学校の校舎建て替えのほうが多額の投資には市民は納得するのでしょう。 前置きはこの辺にしまして、質疑に入ります。五島市立新図書館建設工事(建築)、1回目と2回目が不調に終わりました。
市長は、令和3年2月9日に、議長、教育長とともに県庁を訪れ、県知事及び県教育長に、鶴南特別支援学校高等部西彼杵分教室近郊への特別支援学校小学部・中学部の設置を求める要望書を提出されております。
ただ、体育施設はどうしても開発総合センターの中にはございませんので、広い会議室で卓球などの利用とかはできる場合もあると思うんですけれども、今ヴィラ・オリンピカ伊王島でよく使われているのがバドミントンなんですけれども、そちらのほうは地元の放課後子ども教室の皆さんが使われていた経過もあるんですけれども、そちらにつきましては小中学校の体育館でクラブ活動の休養日などに子どもたちに開放して使わせていただけると
今回も緊急事態宣言の中でお遊び教室が中止になったり、子育て支援センターが閉館になったりしていて、まさに外出抑制時の在宅時間の充実に非常にいい効果があるものと思います。また、その年齢層のものもあるということであれば、こども部のイーカオといったものも使って周知をしていただければと思います。
ソフト事業としての主な取組といたしましては、認知症に関する情報発信の場として、図書館を利用した認知症を正しく理解できる環境づくりや、社会とのつながり、心の健康、お口の健康などのどれか一つを失うことにより、ドミノ倒しのように全体が倒れ、虚弱状態につながっていく、いわゆるフレイル状態に陥ることを防止するために、介護予防教室の在り方の見直しを行うとともに、地域のつながりの大切さを共有する介護予防と生活支援
気になることについては、管理職や担任等への報告・連絡・相談だけでなく、必要に応じてスクールカウンセラーや心のケア・教室相談員と幅広く情報を共有し、連携して対応しております。