平戸市議会 2024-06-14 03月06日-02号
当初予算の特徴及びと特筆すべき政策等についてでありますが、第2次平戸市総合計画が描く未来像、夢あふれる未来のまち平戸の実現に向け、令和6年度におきましては、優れた効果が期待できる新規取組を重要政策推進枠として設定し、アルベルゴ・ディフーゾタウン推進事業や鄭成功生誕400周年記念事業など、観光関連事業をはじめ、保険適用外の先進医療も含めた不妊治療に係る費用の助成や、異常気象による農作物の被害軽減及び農家
当初予算の特徴及びと特筆すべき政策等についてでありますが、第2次平戸市総合計画が描く未来像、夢あふれる未来のまち平戸の実現に向け、令和6年度におきましては、優れた効果が期待できる新規取組を重要政策推進枠として設定し、アルベルゴ・ディフーゾタウン推進事業や鄭成功生誕400周年記念事業など、観光関連事業をはじめ、保険適用外の先進医療も含めた不妊治療に係る費用の助成や、異常気象による農作物の被害軽減及び農家
そこで、教育委員会が所管しております青少年教育センターや子ども未来部が所管をいたしております子ども子育て応援センター等の取組を踏まえ、また、今年4月に発足する国のこども家庭庁の政策等も含め、これから子どもと家庭への支援がどうあるべきか、意見交換を行いました。
これまで実施してきた個別の事業につきましては、毎年の事業査定の中で評価し、施策に反映させてきたところでございますけれども、今年度は計画期間の折り返しを過ぎたところでもございますので、総合計画に定める基本政策等について、進捗状況や課題などについて整理した上で、議会及び市民の皆様へ何らかの形でお知らせしたいと考えております。
諫早市の政策等の市民への理解度がどれほど上がっているのかお尋ねいたします。 エ、介護予防・日常生活支援推進会議が、協議・検討を行ってきた様々な取組はコロナ禍の中どのような状況にあるのか。 いきいきサロン、若返り体操、脳トレ、そして井戸端会議と様々な活動を地域で開催し定着してきたところでこのコロナ禍です。現在どのような状況にあるのかお尋ねいたします。
そういう中で、いろんな定住政策、移住政策等をやってまいりましたけれども、社会的な増減の中で、どうしてもマイナスを脱することができないということで、今回の選挙戦でも申し上げてきたところでございますけれども、とにかく若い力を育て上げ、そしてまた、西海市に何とか呼び込む、数としては固まった数ではないですけれども、そういう一つ一つのプラス要素をつくっていく必要があろうかと思っております。
政策等が必要となった背景、提案に至るまでの経緯、市民参加の実施の有無と、その内容、他の自治体の類似する政策等との比較検討、総合計画との整合性、財源措置と将来にわたる費用負担、政策等の効果であります。 市当局において、重要な計画や政策、事業等を構築するに当たっては、政策課題を明らかにし、こうした観点での精査を十分に行った上で提案されることを改めて要請するものであります。
政策等を実現するためには、国、県との連携と協力が不可欠です。しっかり連携を図り、利用可能な制度等の支援策をうまく活用するなど、積極的に国、県に要望活動も行っていただくことが大事だと思います。ぜひ、前向きに取り組んでいただけることを期待するところでございます。 引き続き、関連したところで再質問を何点かさせていただきます。
また、その実現に向けた分野ごとの取組方針として、本市が抱える課題を基に、男女の人権の尊重、社会における制度または慣行についての配慮、政策等の立案及び決定への共同参画、家庭生活における活動と他の活動の両立、そして、市民が安心して暮らせる環境の整備の5つを基本理念と目指す将来像として策定したところでございます。
国勢調査は、国内の人口や世帯の実態を明らかにするため5年ごとに行われる基幹統計調査で、その結果は今後の国の離島政策等を検討する際の重要な行政資料として、また、民間企業や学術研究等の資料として幅広く活用されています。調査期間は10月20日までとなっておりますので、まだ回答がお済みでない方は、お忘れのないよう回答をお願いしたいと思います。 市役所本庁旧本館棟の解体について。
30 市長公室長(伊藤太一君) 本市の基本理念におきましては、国の男女共同参画基本法の5つの基本理念でございます男女の人権の尊重、社会における制度又は慣行についての配慮、政策等の立案及び決定への共同参画、家庭生活における活動と他の活動との両立、国際的協調、この5つの基本理念を基に、本市の計画においても、地域が目指す将来像の実現に向けた基本理念を策定して
したがいまして、ご質問の宣言も含めまして、総合計画、環境基本計画などの政策等とともに、効果的な取り組みについて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
事業者の方にも、かなりの負担をかけている事業でございますので、簡単には解決できる話ではないんですが、特定の事業者にだけ、福祉の政策等の資金を投じて、バスに乗車するような、誘導するような政策については、事業のあり方そのものの健全性をいま一度検証する、ちょうどいい時期に来ているのではないかと考えております。
こういったのが地方にチャンスが来ているのかなという思いがありますので、我々は移住政策等も含めて田舎のよさをどんどん情報発信していかなければいけないと思っています。 こういったことは地味ですが、続ける中で、地方の力を再認識することにつなげていきたいと思っています。教育長どうぞ。
一つは男女の人権の尊重という形と、社会における制度または慣行についての配慮、そして政策等の立案及び決定への共同参画、家庭生活における活動と他の活動の両立、国際的協調という形の五つの柱が実はあるわけですね。 その中で、私がなぜこの男女共同参画社会に特にこだわっていくのかというと、実は私、議員になる前にこの男女共同参画が一番進んでいるノルウェーという国を実は視察させていただいたんですね。
これから迎える新しい時代におきましても、確かな発展を遂げることができるよう、本市の強みを生かした雲仙市ならではのまちづくりを構築することが重要であることから、これまでの歩みを止めることなく、社会情勢や国の政策等に注視しながら、市民の視点、立ち位置での市政を推進するとともに新たな施策にも挑戦し続けていくことが必須であると思っております。
ア.公職選挙法の一部を改正する法律が平成29年6月21日に公布され、都道府県及び市の議会の議員選挙において、候補者の政策等を有権者が知る機会を拡充するため、地方公共団体の長の選挙と同様に、候補者が選挙運動のためのビラを頒布することができるものとされました。
次の、働く人、若い人の地元定着促進政策等についてということですが、市長が、これまで、市政懇談会等でお話があっていた分も触れたかったんですけど、それは、時間の都合でカットさせていただいて、ここでも一点だけ提案をさせていただきたいというふうに思います。
まず、水道に関わるところで、米海軍横瀬基地施設の上水道使用量と使用金額を伺いたいのと、また今いろいろ問題になっている米海軍LCAC基地受け入れ時のお約束ですね、協定と現状を鑑みて、今後の市としての政策等を伺いたいと思います。 質問の内容によりましては、自席において再質問させて頂きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(平野直幸) 答弁を求めます。杉澤市長。
もう1つはそういった地域振興、トータル的に考えて、そういう政策等についてもやはり議論を深めていくべきじゃなかろうかと。全てそこのところになってくれば、その雇用対策であったりとか人口減少であったりとかということで、ここから段々話が波及していったのかなと思うんですが。主な考え方としては、柱としてはこの3つを中心にしたらどうだろうかと。
市長は、先程言いましたマニフェストの中にも、基本理念のところでですけれども、私は「住み続けたいまち・住んでみたいまち」を基本理念に清潔、公平、誠実、そして実行を旨に市民の皆様の声に応えてまいりますということから、市民生活に広く影響を及ぼす政策等の策定にあたっては透明性、公正性を確保するため市民の市政への参画を推進し、説明責任を果たしますと。