長崎市議会 2021-03-01 2021-03-01 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文
資料の6ページ、子どもの貧困対策推進計画策定費、300万円の予算が出ていますが、私は子どもの貧困というものを、法律ができたから、このように改正されたから、それに準じて政治をやらざるを得ないということで行政が取り組んだと思うんだけど、長崎市に小中学生約3万人ちょっとおるんだけれども、どのような貧困対策、例えば対象を所得で決めているのか、何を基準にしてやっているのか。
資料の6ページ、子どもの貧困対策推進計画策定費、300万円の予算が出ていますが、私は子どもの貧困というものを、法律ができたから、このように改正されたから、それに準じて政治をやらざるを得ないということで行政が取り組んだと思うんだけど、長崎市に小中学生約3万人ちょっとおるんだけれども、どのような貧困対策、例えば対象を所得で決めているのか、何を基準にしてやっているのか。
令和3年2月24日付で自民創生の岩永敏博議員から長崎市議会議員政治倫理条例の規定に基づき、社会福祉法人等無報酬役員届出書が提出されております。 本件につきましては、長崎市議会議員政治倫理条例施行規程に基づき、市議会ホームページへの掲載、市政記者への投げ込み、市議会だよりへの掲載などにより公表する予定としておりますのでご報告いたします。
│備 考 │├────┼───────┼──────────────────────┼───────┤│1 │ │市政一般質問 │ │└────┴───────┴──────────────────────┴───────┘第1 市政一般質問 11番 浦川 康二 議員 ○ 一般質問 1.市長3期目の政治姿勢
また、政治団体、宗教上の組織もしくは団体等についても、同様としているところでございます。 次に2つ目に、令和2年12月末までに創業した事業者で、今後も引き続き事業を継続する意思があること。 また3つ目に、令和元年12月末時点までに納期限が到来した市税に滞納がないことといたしております。
第6章の政治倫理、議員報酬等では、第17条で、政治倫理、議員は市民の代表としての認識や高い道徳心と公共心を持ち、品格を保つように努力しなければならないと規定し、そのほか、議員定数、議員報酬、政務活動費については地方自治法及び別条例で定めていますが、議会に関する基本的な事項ですので、この条例でも改めて規定しています。
その傾向に歯止めをかけるため、投票環境の改善に努めるとともに、関係機関と協力して主権者教育を推進することで、市民の政治への関心を高めてまいりたいと考えております。 皆様の御指導、御鞭撻を賜りながら、選挙管理委員会の使命でございます適正な選挙の管理執行並びに明るくきれいな選挙の推進に努めていく所存でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
することについて)----3月1日報告議会第1号議案 大村市議会会議規則の一部を改正する規則----3月17日原案可決市庁舎整備調査特別委員会の報告----3月17日報告次世代支援施策調査特別委員会の報告----3月17日報告公共交通網整備調査特別委員会の報告----3月17日報告 令和3年第1回大村市議会定例会市政一般質問通告表月日質問 順位通告者発言の項目頁3月3日1山北正久1 市長の政治姿勢
ただ、私はあまりにも同僚委員の意見を聞いていたら、強制的なものを造らなくなったからと思ったもんだから、あえて聞いたんだけど、強制でなくて、あなたたち行政の政治の姿勢としてやってきたんだということで了としたいと思うんで、いろんな今までの苦しみの中で止めるということは大変だろうということ分かりながら、さらなる努力をしたいということですから、この議案に対しては了として賛成したいと思います。
--------------------------------------------------------- 令和3年2月定例会一般質問表 ----------------------------------------------------------------------------- 会派代表質問 ○ 五輪清隆議員(市民クラブ)[令和3年3月11日] 1 市長の政治姿勢
次に 日程59 長崎市議会議員政治倫理条例の運用に基づく報 告について は、お手元に配付いたしております報告書のとおりであります。 本件は、同運用の規定により報告されたものでありますので、同報告書によってご了承をお願いいたします。
各常任委員会の審査・結審後でございますが、委員長報告の準備等に一定の時間を要しますことから、予定としては遅くとも午後4時頃までには本会議を再開し、委員長報告、採決後、政治倫理条例の運用に基づく報告、議決事件に該当しない契約についての報告後、散会といった流れを想定しております。 資料は38ページにお戻りください。
地域で支え合う社会、共生社会を実現してくために、必要な施策を考え実施していくことが、今の政治と行政に課せられた使命なのではないかと考えます。
井上議長が令和2年9月11日に就任されたことに伴い作成された資産等報告書につきましては、長崎市政治倫理審査会による審査を求めるため、その写しを市長に送付しておりましたが、本年1月6日に同審査会が開催され、議長の資産等報告書については特に指摘すべき事項はないものと認めるとの審査報告書の写しが1月25日付で議長宛てに届いております。
福江で生活し始めてからも支給されていた費用弁償については、本年8月に利息分も含め、全額市へ返納いたしましたが、五島市議会議員政治倫理条例に基づく政治倫理審査会から指摘されましたように、市民に不正の疑惑を抱かせるなど、政治倫理基準に違反していたことは間違いのないことでありますので、今回の審査結果を真摯に受け止め、今後このようなことがないよう議員活動に邁進してまいりたいと思います。
オバマ氏の美辞麗句の裏側で進められた現実は、国際政治の難しさを端的に表していると感じます。加えて、他の核兵器保有国は、核兵器をなくす方向に進んでいるのでしょうか。いいえ、むしろ核兵器は世界に拡散する傾向を見せております。 北朝鮮が核兵器とミサイルを開発し、イランなどの中東諸国もイスラエルという実質的な核保有国からの防衛上の観点から、将来の核兵器開発が懸念されています。
◆11番(平井満洋) 私は、総務文教常任委員会のほうで議案第77号について一応、渕瀬さんも総務文教常任委員会にいるわけですけれども、これは最終的に、今、反対討論の中であった内容は間違いなかったというのは私も認めますが、これは政治的な判断で、市長が決めたことだろうというふうに判断して、最終的に社会教育課のほうには、このことは後でも構わないから、ちゃんと住民にしっかりと説明をするべきということで賛成した
まず、1.市長の政治姿勢について、(1)核兵器禁止条約の署名・批准要請について質問いたします。 本年10月24日に、核兵器禁止条約の批准に必要となる国・地域が50か国に達し、それから90日後の来年1月22日に発効される見通しとなりました。
初めに、市長の政治姿勢についての1項目、組織機構の在り方についてお尋ねいたします。 今、本市においては100年に一度と言えるくらいのまちづくりの進化に、官民共に取り組んでいるところであります。そのようなことを踏まえ、私たち明政クラブは11月4日にジャパネットグループのリージョナルクリエーション長崎の方々と意見交換会を行いました。
だからこそ政治は、伝えること、決定すること、その能力や技術が問われます。 一般質問の意義は、現状、事実に対し市民と行政、あるいは議員と行政が共通の認識を醸成することにあるのではないかと思います。そして、その共通の認識を土台として課題を抽出し、この課題もまた共通の認識をする。そして、この共通認識した課題に対し、方策、政策が議論され、決定をされる。
◆3番(光山千絵君) 今の御答弁では、法令に従ってデータを使われる、そのため、そういったふうに住民の監視につながることは一切ないということでございましたけれども、法治国家といっても、法は政府、政治家の方々によって立法のほうでつくられますが、それをどのようにつくるかは、法治国家といいながらも住民を監視するための法をつくるといったことも可能になってくると私は思います。