4669件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

先月22日、政府自然環境に配慮した農林水産業の推進を目指して、みどりの食料システム法案を閣議決定しました。この法案には、化学肥料を使わない有機農業に取り組む生産者環境負荷が少ない技術開発を進める食品事業者認定制度を創設し、税金を軽減するなどして支援することが柱となっており、有機農地を2050年までに25%増やし、化学農薬使用量を5割減らすという目標を掲げています。  

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

政府対策本部が策定している基本的対処方針において、都道府県は感染拡大傾向にある場合には、知事の判断により特別措置法第24条第9項に基づき、感染に不安を感じる無症状者に対して検査を受けることを要請するという定めがあります。  この方針を受けて、長崎県においては本年1月7日から無料検査が開始され、当初は1月末まででしたが、期間延長により3月6日まで実施される予定となっております。  

諫早市議会 2022-03-01 令和4年第2回(3月)定例会〔資料〕

また、政府においては、現地在留邦人安全確保に努めるとともに、日本国憲法平和理念に基づき、核兵器による惨禍を再び繰り返さないよう、あらゆる外交手段を駆使し国際社会と緊密に連携しながら、世界平和の実現に全力を尽くし、ロシア軍即時完全撤退を求めるよう強く要望する。  以上、決議する。   

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第5号) 本文

これを一歩踏み込んで、政府に対して令和4年頃までに方針を示し、令和5年度予算において確実に措置することを要望しますと要望した。画期的な要望ですよ、予算措置も含んで。  こういうことに対して、昨日、文化財課長が12月に文化庁に行ったということですが、その点についての会話はあったんですか、予算措置については。質問します。

諫早市議会 2022-01-01 令和4年議員提出議案・意見書案・決議案一覧 開催日:2022-01-01

 案 │ロシアのウクライナへの軍事侵攻を非難する  │ 3 : 3 │ 原案可決 │ │第 1 号 │決議                    │   :   │      │ ├──────┼──────────────────────┼───┼───┼──────┤ │意見書案  │ゆたかな学び実現教職員定数改善を図るた │ 9 :22 │ 原案可決 │ │第 1 号 │めの2023年度政府予算

諫早市議会 2022-01-01 令和4年請願一覧(第1号~第2号) 開催日:2022-01-01

─────────────────────┬────────┐ │番号│ 受理年月日  │      件          名       │処 理 結 果 │ ├──┼────────┼─────────────────────────┼────────┤ │ │令和4年8月29日 │ゆたかな学び実現教職員定数改善をはかるための、│採      択│ │  │        │2023年度政府予算

諫早市議会 2021-12-07 令和3年第7回(12月)定例会(第7日目)  本文

現在、開会中の臨時国会におきまして、補正予算としては過去最大となる35兆9,895億円の経済対策等関連予算が審議中でありますが、さらにこれを政府内で編成中の令和4年度予算案と一体化し、16カ月予算として位置づけることで国として切れ目のない財政出動を行っていくとの方針が示されております。  

諫早市議会 2021-12-03 令和3年第7回(12月)定例会(第3日目)  本文

庁舎設備のうち照明に関しましては、政府による新成長戦略エネルギー基本計画目標に基づき、各メーカーによる蛍光灯生産量が減少している状況でございますので、その対応策として庁舎照明LED化個別施設計画にも盛り込んでおり、現在は費用対効果、導入の時期、導入手法等について具体的な検討を進めている状況でございます。  

諫早市議会 2021-12-02 令和3年第7回(12月)定例会(第2日目)  本文

政府としましても、2018年に70年ぶりに漁業法を改正しまして、また、昨年12月に一部を改正し、TAC(総漁獲可能量)の魚種対象、8種類だったのに、カタクチイワシなど、15種類を新たに追加することにしております。  カタクチイワシ環境の変化に左右される大変弱い魚なので、漁獲量を規制することで、増える要因になるのではないかというふうに言われております。

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

そして、昭和43年、15年ほどたって初めて政府がこれを公害と名をつけた。それまでは国は一切そのことには関知していなかった。数値は出ていなかった。にもかかわらず、15年たったときに、これを公害と認定しようというふうになったわけです。これは、このようなことが法知岳で起きることのないようにしようと、だから、たのしか保育園の理事長さんも、この反対に仲間に入れてもらえんでしょうか。上志佐保育所もそうです。

西海市議会 2021-11-30 11月30日-02号

これに対応して、日本政府は2050年、カーボンニュートラル宣言を行い、様々な政策を打ち出しております。西海市でも、令和3年第2回定例議会所信表明の中で、国の2050年カーボンニュートラル炭素社会実現に向けて、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指すゼロカーボンシティーへチャレンジすることを表明されております。

西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号

次に、同計画概要では、政府が決定した目指すべきデジタル社会のビジョンとして、デジタルの活用により、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化と示されております。また、市長は、令和3年第2回定例市議会において、所信表明では、高齢の方でもスマートフォンを活用できるよう、講座の開設も必要との見解を述べられております。 

西海市議会 2021-09-07 09月07日-02号

3点目として、令和2年第4回定例議会における一般質問において、造船所を有する県内自治体と連携し、政府に支援を要請する取組についてお尋ねしたところ、愛媛県今治市が呼びかけ人となり、造船企業を有する全国30自治体海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会を立ち上げ、政府に対し、共同で造船振興策を働きかけていこうという動きが出ており、令和2年12月8日に開催されるオンライン会議参加予定という答弁がありました

諫早市議会 2021-09-06 令和3年第6回(9月)定例会(第6日目)  本文

2022年度の政府予算地方財政検討に当たっては、コロナ禍による新たな行政需要なども把握しながら歳入・歳出を的確に見積もり、臨時財政対策債に頼らない地方財政の確立を目指すことが必要であるため、2022年度の政府予算地方財政検討における、地方財政の充実・強化を求めるもの。  以上でございます。  議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。

諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

政府安全性全国で点検する方針を打ち出しておりますけども、県も国からの通知があり次第、対応していくという見解を示しております。  そういう中で諫早市としての共有をして備えいただくことが減災につながりますので、しっかり対応のほど要望しておきます。また随時、私も取り上げて今後、質問してまいりたいと思います。  1点目は一応終わります。

諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目)  本文

政府が発表している各県の接種率では、長崎県においては全国より高めの接種率となっているようでございます。諫早市での現在の接種率と、諫早市ワクチン接種は順調に計画どおりに進んでいるのでしょうか。  それと、最終的に諫早市接種率は何パーセントを目指しているのか、お聞かせ願います。

諫早市議会 2021-09-02 令和3年第6回(9月)定例会(第2日目)  本文

国におきましては、「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、議員がおっしゃいましたとおり、地域脱炭素ロードマップにおいて、「政府及び自治体建築物及び土地では、2030年には設置可能な建築物等の約50%に太陽光発電設備導入され、2040年には100%導入されていることを目指す」として、公共施設への太陽光設備標準設置を目指しております。  

松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

政府は、子宮頸がん予防を目的とするHPVワクチンについて、8年前から中止している積極的な接種勧奨の再開に向け、検討を始める方針を固めた。近く、田村厚生労働大臣が表明する。子宮頸がんは、毎年約1万人が罹患し、約2,800人が亡くなっている。早期でも子宮摘出を余儀なくされるなど深刻な影響を及ぼす。HPVワクチンは、2013年4月に定期接種となった。