松浦市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文
これは私自身ちょっと確認ができていないので、これについてどうのこうのということではないんですが、今からお尋ねするのは、ある程度接種が進むと市の防災無線でのそういった飲食に関わる放送の内容に変化があるのではないかと。
これは私自身ちょっと確認ができていないので、これについてどうのこうのということではないんですが、今からお尋ねするのは、ある程度接種が進むと市の防災無線でのそういった飲食に関わる放送の内容に変化があるのではないかと。
我々は中国の大連向けに輸出試験をしたけども、これがNHKの「クローズアップ現代」に放送されて、今はエジプト、ナイジェリア、世界中に日本のサバが輸出されていると。そして、魚価も上がったと。今、キロ100円台は下回らない相場になっております。そして、集荷力を高めたと。
特に1ページ、2ページを見たときに、地域の皆さんのいろんな声を聞きながら、そしてまた放送関係とかホテルを含めて、いろんな連携を取りながらつくった資料です。
福江商店街の若手メンバーで構成するBMKが作成した商店街を紹介するCM動画が、第16回NCCふるさとCM大賞に入選し、3月27日放送の特別番組の中で発表されました。タイトルは「営む人々の風景」で、審査員からは商店街の温かさが伝わると好評でした。各受賞作品のCMは、4月以降順次放送される予定です。
◆12番(網本定信君) (登壇)傍聴席の皆様、インターネットライブ放送、ケーブルテレビを見ている市民の皆様、おはようございます。市民ネットワークの網本でございます。
啓発活動といたしましては、広報ごとう、公式ホームページ、ごとうチャンネル、商店街放送、防災行政無線等の広報媒体を活用し選挙執行の周知を行っております。 なお、選挙時においては明るい選挙推進協議会の御協力を頂きながら、選挙啓発グッズの配布等の活動を行っております。ただ、本年度につきましてはコロナ禍により啓発ポスターの作成掲示による啓発活動といたしました。
また、開業に際しまして、出島メッセ長崎、ヒルトン長崎、長崎放送の3施設は11月1日に交流拠点施設としての合同開催を前提に記念式典の開催を検討しており、併せて長崎駅西側広場などを含めました長崎駅西側全体でのまち開きを開催することを検討しています。式典終了後の当日は、出島メッセ長崎については広く市民の皆さんに開放する予定です。
また、全市的な取組といたしまして、議員御案内の市政広報テレビ番組での「SASEBO de ENGLISH」のほか、広報させぼ、徳育推進カレンダーにおける簡単な日常英会話の紹介や英語による庁内放送を行うなど、市民の皆様が日常的に英語に触れることができる取組も行っておりますので、ぜひ活用いただければと、そのように思っております。
もう1つ、防災行政無線音量時差放送改修の改修予定地区と効果。市全域がこのことによって改修されるのかどうかお伺いをいたします。 次に当初予算資料38ページ、自転車通行空間整備事業について、事業内容の詳しい説明をお願いいたします。 39ページ市営住宅浴槽整備事業について、何年間で整備する予定としているのかお伺いします。
委員会では、「福井洞窟ミュージアムの開館に当たり、その認知度向上と来館者の確保を図るための周知、広報について、どのような取組を考えているのか」との質疑があり、当局から、「まず、情報発信としては、ホームページの構築やラッピングバスの制作、県内の民放各局でのコマーシャル放送を予定している。次に、イベントとしては、記念シンポジウムや特別企画展の開催などを計画している。
施設から周辺全部には届かないかもしれませんけれども、可能性としては放送設備とかスピーカー設備とかがあれば、すぐ近隣の方には聞こえるかもしれませんし、そこは長崎市だけというよりも長崎大学も含めた中で、どのような情報伝達のやり方があるのか、あとは周辺の住民に届くような形というのは一緒になって考えていきたいと思います。
次に、(4)その他の経費でございますが、アの水防対策支援情報提供委託ほかにつきましては、民間の気象会社から、長崎市に特化した雨量予想などの具体的な各種防災気象情報の提供を受ける水防対策支援情報提供委託264万円や、防災行政無線で放送された内容を携帯電話などへメールでお知らせする防災メールの迅速な配信を確保するためのメール配信等委託58万3,000円など、業務委託に係る経費の合計が602万8,000円
でございますが、令和3年度は5つの施設の整備を行う予定で、表の上のほうから、西公民館は経年劣化した蓄電池設備の改修を、それから南公民館は建築基準法不適合となっているブロック塀の改修を、それからその下の野母崎文化センターは経年劣化した内部の改修や空調、それから非常用発電機などの改修を、そしてその下の香焼公民館は老朽化した屋根の改修を、次の26ページをお開きいただきまして、琴海文化センターは自動火災報知設備と非常放送設備
次に、4.民間収益施設でございますが、(1)は隣接するヒルトン長崎、(2)はNBC長崎放送社屋の概要でございます。次に5.誘致状況と課題につきましては、MICE推進費の予算において説明した内容となっております。次に、6.今後のスケジュールでございますが、令和3年8月に施設の引渡しを受けまして、内覧会を行い、11月には開業を迎える予定といたしております。
併せまして、SNSによる動画や就職関連情報の告知のほか、テレビ放送により、保護者へも地元企業の情報や長崎で働く魅力を発信します。イ.動画の配信でございますが、ユーチューブでの投稿とテレビ番組での放送をそれぞれ月2回程度、SNSによる告知を週2回程度予定しております。エ.経費内訳は、記載のとおりでございます。 41ページをご覧ください。
このような状況のために、先程議員が申されたように、雲仙警察署からの相談があり、防災行政無線による啓発放送を2月3日から2月22日まで行ったところでございます。 また、雲仙警察署から依頼がございまして、管内の各駐在所で作成されましたチラシを、昨日、3月1日に自治会の班回覧において配布していただき、啓発を図っているところでございます。
この周知広報につきましては、広報さいかいをはじめ、西海市ウェブサイト、NBCデータ放送、防災無線、チラシを本庁、各総合支所及び申告会場に設置しており、十分対応を行っているものと考えております。
なお、広報広聴課の分でございますが、これに加えてアンプ、マイク、スピーカーなど放送用の設備の設置に要る経費が約20万円、それを加えたもので、今回280万円の予算を計上しております。 広報広聴課の車両につきましては、先ほど言いましたように、21年目で18万キロメートルを超えていることで、今回は購入させていただこうと思っています。写真がついておりますので、それも参考にしていただければと思います。
このような場合でも、高齢者など防災情報が届きにくい方々に、身近で確実に情報を伝達することができる防災行政無線の戸別受信機は、有効な情報伝達手段でありますことから、本市としましても、自治体からの防災情報などを受信するほか、FM放送も受信できる戸別受信機--通称防災ラジオの導入を進めております。
先ほど御発言がございました1月2日の民放によります島原を紹介したテレビ放送、2時間行われましたが、あれにつきましては、全国でおよそ350万人の方が視聴されたという分析結果が出ています。さらに、関東地区を中心に、2月に入りまして、その番組を振り返るという特番がまた放送され、その際、120万人がさらに視聴されたということですので、島原市にとって大変な経済効果が生まれたものと考えています。