西海市議会 2021-11-30 11月30日-02号
電気につきましては、倒木、断線等により停電となった場合、停電状況や復旧の見込み等につきまして、九州電力から逐次連絡を受けており、防災無線で放送を行うほか、電話による問合せに対応し、市民への情報提供に努めております。 水道につきましては、停電による断水が発生した場合は、早期復旧及び給水車による臨時給水を行うとともに、防災無線により周知するよう努めております。
電気につきましては、倒木、断線等により停電となった場合、停電状況や復旧の見込み等につきまして、九州電力から逐次連絡を受けており、防災無線で放送を行うほか、電話による問合せに対応し、市民への情報提供に努めております。 水道につきましては、停電による断水が発生した場合は、早期復旧及び給水車による臨時給水を行うとともに、防災無線により周知するよう努めております。
11款消防防災費、1項防災費、放送媒体活用事業について、エフエム諫早による市政情報の放送実績はとの質疑に対し、市役所インフォメーションを月曜日から金曜日は1日3回、土曜日・日曜日は1日1回、1回につき5分間放送しており、令和2年度は合計888回であった。また、その他、災害発生時等に防災情報を241回放送していただいたとの答弁がありました。
今後は、それを補完する上でも、ウェブサイトでありますとか、NBCデータ放送でありますとか、SNSなどによってさらに啓発をしてまいりたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 3番、西川勝則議員。 ◆3番(西川勝則) ありがとうございます。
スポーツの分野以外にも、諫早高校の藤本愛花さんが第68回NHK杯全国高校放送コンテストにおきまして3位に相当する優秀賞を獲得するなど、本市の未来を担う若い力が全国の大舞台で堂々とした活躍を見せてくれております。
県においてもその必要性は十分把握しておられまして、文部科学省に対しても全国でのテレビ放送などでこの取組を周知していただけないかということを今求めているという回答をいただいておりますので、しっかりとこういった点を実施していただけるように、引き続きお願いをしていきたいと思っているところでございます。
11款消防防災費、1項防災費、防災機器整備事業、予算額2,400万円において、エフエム諫早に対しては防災放送の観点からも必要であるので、今後も今回の発電機設備や無停電電源装置等の大型の設備に関しては、更新も含めて市が全額支出し、備品等は貸付料とするが、減免するという考えでいいか、との質疑に対し、エフエム諫早には災害時の緊急放送業務を委託しており、その内容は、緊急告知防災ラジオで放送されている。
この条例に基づく環境美化に向けた取組として、禁止地区を訪れた方に対する啓発用シートの路面への貼付け等による周知徹底や市職員の巡回による違反者への指導啓発を行うとともに、禁止地区内の一部の商店街では独自にポイ捨て・喫煙の禁止を通行する方々に呼びかける音声放送により、より一層の周知を図っていただいております。
NHK大河ドラマで放送中の晴天を衝けの主人公、渋沢栄一、その渋沢栄一が常日頃心がけていたのは、入るを量りて出ずるを制すだったそうです。歳入を増やして歳出を抑えるということです。長崎市も、入るを量りて出ずるを制すを実践すべきではないですか。公債費が増えていく状況に対しての長崎市の見解をお答えください。明快な答弁を求めます。 1の(3)財政運営のための基金残高。
防災メールとかテレビのデータ放送とか説明するんですけれども、なかなか高齢者の方は分からないことが多い。電話というのが一番のツールなんです。それが有料であるがために、なかなか利用が進まない。そうであるならば行政無線を建てる思いをすれば本当にお金はそんなにかからないのではないかと思います。
交通事故の防止に係ります全庁的な取組につきましては、安全衛生委員会における防止策の検討と職員への共有、毎週月曜日の安全運転に対する庁内放送につきましては、注意喚起の内容を加えるなど職員への周知啓発を定期的に行ってきているところでございます。
◎福祉保健部長(今村晃君) 感染拡大が収まっているというところで、今のところ放送は予定しておりません。 ◆3番(丸田敬章君) 部長さん、緊張なされているのは分かりますよ、しっかりと質問を聞いてください。5月17日以降からなされていない、それは恣意的にやったのかどうかを聞いているんです。今の状況を聞いているんじゃないんです。もう一度お答えください。--議会が終わってから、個人的に回答を下さい。
御答弁いただいたように情報配信の第一に防災行政無線のお知らせが挙げられますが、特に豪雨のときなど放送内容が雨音にかき消されてしまい、これまでも度々指摘されておりましたが、情報を聞き取ることが困難なため、戸別受信機の設置がなされておりますが、現在何台配付されているのか、また防災情報アプリ@InfoCanalについてはどれだけの市民がダウンロードし、活用されているのか、把握されておりましたら御答弁をお願
よくテレビなんか放送で見まして、外国はもうしょっちゅうやっているみたいですけれども。外国は少し車が大きいですけれどもね。しかし、日本の場合はコンパクトで軽自動車でやっているような例が多いみたいなんでね。 だからそういうことも、長崎市でやることによって。
一番左の議場・傍聴席につきましては、2点目の7)に記載のとおり手話通訳者表示用のモニターが招集日と委員長報告の日にケーブルテレビ放送用に行っています手話通訳の映像を傍聴席でも視聴できるようモニターを設置することにしております。
熱海のことで、避難指示が出されたのにもかかわらず、避難していいのか、避難しなければいけないのかというテレビ等での報道があっておりましたので、この辺の避難の指示につきまして、今後大きな災害がある場合には避難指示を出すときのタイミング、レベル3は高齢者になりますので、その辺り、レベルに応じた避難指示の、また、避難所の開設についても、防災行政無線の放送についても非常に神経が要るのかなということで、危機管理担当部署
避難所開設時の周知方法につきましては、防災行政無線のほか、エフエム諫早のラジオ放送、防災メール、防災ファクス、市ホームページ、市の公式LINEやNBCテレビのデータ放送など、様々な媒体により市民の皆様へ周知するようにしております。
情報の伝達の手段につきましては、防災行政無線のほか、防災メールや防災ファクス、NBCテレビのデータ放送など、多様な媒体を用いて、多くの市民へ情報が行き届くように対応しているところでございます。
現在、市では、防災行政無線のほかに緊急時の自動起動を行う緊急告知防災ラジオ、音声ではなく文字として発信する防災メールや防災ファクス、テレビのデータ放送など様々な媒体を駆使して情報を発信しているところでございます。 長崎県におきまして、去る5月19日に、避難所の可視化ができるシステムの提供ということで、株式会社バカンと災害協定を締結されました。
観光宣伝事業ではコロナ禍のため、ゴールデンウイークの臨時休業や大きなイベントを中止せざるを得なかったことから、テレビによるイベント情報などの放送を取りやめ、職員一丸となった自主事業の取組と併せて、新聞はもとより、手作りのチラシ、ポスターなどにより宣伝活動を行いました。 施設の管理面においても、除草作業の一部を職員により計画的に実施するなど、経費削減に取り組んでまいりました。
(降壇) 209 ◯ 14番(鈴立靖幸君) 私がいつもいろんなBSの衛星放送とか何かで出るのは、何か2050年には火力発電はなくしてしまわなきゃいけないような雰囲気の情報があるんですが、自分はあまりにも、努力をしてみて、先ほど言いましたように、久保知事は本当