平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
しかし、結果的に、公益法人改革の中で実際どこに行くかっていうところに迫られたときに、やはり相当の、数億円の指定管理料が入るような組織が一般法人であると、いろんな監査とか、そういった、こういった市とのかかわり、議会の中での報告、そういったところも必要なくなってきますので、やっぱり社会的な信用、そこら辺も含めて、税制の優遇面というところもあったのかもしれませんが、そういう中で公益財団法人に移行するということで
しかし、結果的に、公益法人改革の中で実際どこに行くかっていうところに迫られたときに、やはり相当の、数億円の指定管理料が入るような組織が一般法人であると、いろんな監査とか、そういった、こういった市とのかかわり、議会の中での報告、そういったところも必要なくなってきますので、やっぱり社会的な信用、そこら辺も含めて、税制の優遇面というところもあったのかもしれませんが、そういう中で公益財団法人に移行するということで
しかし、当然、事業量が減れば人員の配置の見直しもあるということで、一旦事業が縮小したものですから、平成22年の機構改革によって、農林整備班へ林務班が統合された形で現在の体制となっております。
ごとう改革21の山田洋子でございます。 初めに、先月24日に開催されました五島市の3大スポーツイベントの1つであります夕やけマラソンには、全国からも多数の御参加をいただき、ことしもたくさんの笑顔と感動をありがとうございました。
号令和元年度五島市一般会計補正予算(第3号)予算委付託27議案第138号令和元年度五島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)文教厚生委付託28議案第139号令和元年度五島市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)同上29議案第140号令和元年度五島市診療所事業特別会計補正予算(第1号)同上30議案第144号令和元年度五島市一般会計補正予算(第4号)予算委付託31陳情第11号五島市議会における市民のための議会改革
◆4番(明石博文君) もう時間も残りわずかになってきて、最後、市長に答弁をいただき、一般質問を終わりたいと思っているんですけど、ことしの4月から働き方改革ということで施行されて、長時間労働是正、そして時間外労働上限規制とか、有給休暇取得の義務化が盛り込まれてきたと、改正されたと思っております。
皆さん御承知のとおり、今回の消費税10%の引き上げは、平成24年の三党合意で成立した社会保障と税の一体改革の財源の柱となる部分です。この三党合意は、消費税率引き上げによる増収分は、社会保障の充実・強化の財源とするという、民主党と自由民主党及び公明党の3党の党利党略を超えた、将来の日本のための合意であったと私は評価しています。
次に、五島市における行政改革について、2項目お尋ねをいたします。 まず、五島市の職員の働き方改革について、どのような状況になっているのか。 行政経費削減について、五島市はどう対応しているのかお伺いをいたします。 次に、各報道機関で、盛んに高齢者の交通事故について報道されています。 1番目、五島市の高齢者運転の状況について、五島市はどのような取り組みをしているのか。
まず、公益財団法人平戸市振興公社について、公益財団の設立目的ということでありますが、平戸振興公社は、平成22年9月に平戸市、生月町、田平町がそれぞれ出資して設立した3つの振興公社を合併し、新たに財団法人平戸市振興公社として設立され、その後、公益法人制度改革により、税制上の優遇等もあるため、理事会の判断により、平成25年4月に公益財団法人に移行しております。
号令和元年度五島市一般会計補正予算(第4号)同上28議案第138号令和元年度五島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)文教厚生委報告29議案第139号令和元年度五島市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)同上30議案第140号令和元年度五島市診療所事業特別会計補正予算(第1号)同上31議会議案第4号長崎県富江病院の存続を求める意見書委員会付託省略32陳情第11号五島市議会における市民のための議会改革
◆14番(大久保正美君) この指定管理者の指定についてのところで、18時までの開館時間を夏の時季には19時まで延長するということでございますけれども、これは国が今、進めております働き方改革、これに逆行するようなことが答弁なされとる。こういったことについて、国の掲げる働き方改革についての議論はなかったのか。 今、大手の建設会社やなんかは土曜日に現場事務所は開けたらいかんというように厳しい。
一部改正について令和元1225原案可決議案142五島市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について令和元1225原案可決議案143五島市議会議員の議員報酬、費用弁償等支給条例の一部改正について令和元1225原案可決議案144令和元年度五島市一般会計補正予算(第4号)令和元1225原案可決議会議案4長崎県富江病院の存続を求める意見書令和元1225原案可決陳情11五島市議会における市民のための議会改革
これを受け、今後の要望活動について、各民間団体への旅費の一部負担を検討しているようであるが、従来、議会における要望活動は、西九州自動車道整備促進特別委員会を設置して活動を行い、その後、産業建設委員会へ移行し、3市1町での合同要望とし、経費節減に向け改革を行ってきたところである。今後の民間団体との合同による要望活動については、これまでの経緯や趣旨を十分に踏まえて検討するよう指摘しました。
初めに、9月11日に発足した安倍改造内閣におきまして、地方創生、規制改革、まち・ひと・しごと創生を担当する内閣府特命担当大臣に就任されました本県選出の北村誠吾衆議院議員に対し心からお祝いを申し上げます。今後ますますの御活躍を衷心より御祈念申し上げるとともに、今後とも五島市の発展のため、お力添えを賜りますようお願いしたいと存じます。
初めに、皆様も御承知のとおり、9月11日の内閣改造において、地元選出の北村誠吾衆議院議員が地方創生兼規制改革担当大臣として入閣されました。市民とともに心からお祝い申し上げます。今後とも健康に御留意いただき、県北地域の発展に御尽力いただきますようお願い申し上げます。 次に、去る8月30日、株式会社中瀬草原キャンプ場と平戸市との間で中瀬草原整備・運営管理事業の基本協定を締結いたしました。
このようなことから今後も、事務事業の見直しはもちろんのこと、自主財源の確保、起債の抑制、経常経費の節減など継続した行財政改革への取り組みが必要であると考えております。 次に、令和元年度一般会計の見通しでございますが、歳入の根幹である普通交付税は90億9,766万円で決定され、対前年比マイナス1.7%の1億6,150万6,000円の減となっております。
業務改革方法論の調査、検討でございます。これは平成30年6月に質問しておりますが、これは平成30年6月だけではなく、私のライフワークとして合併後、四、五回恐らくこのことは言っている内容です。
本請願の趣旨でありますが、解決すべき課題の山積する学校現場において、子供たちの豊かな学びを実現するためには、教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが不可欠であり、また、長時間労働是正に向けて教職員の働き方改革の是正が必要であることから、計画的な教職員定数改善と、教育の機会均等と水準の維持向上を図るために義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元することについて、国の関係機関へ意見書を提出
この間、さまざまなことがありましたが、合併当時は、まずは財政難で、徹底した行財政改革に取り組んでこられたのではないのかなというふうに思っております。 その後、浮体式洋上風力発電の実用化や世界遺産登録、マグロ養殖基地化、日本一の椿の島づくりなど各種施策に取り組み、それぞれの事業が着実に実を結んでいるものと考えております。
子供たちの豊かな学びを実現するため、また、長時間労働是正に向けた教職員の働き方改革を進めるために、教職員定数改善は欠かせません。
26番 草津俊比古君 27番 長野孝道君 28番 松尾裕幸君 29番 市岡博道君 30番 大塚克史君 31番 古家 勉君 32番 山下隆良君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 山口智久君 副市長 田中英隆君 基地政策局長 北村敬男君 行財政改革推進局長