島原市議会 1994-09-01 平成6年9月定例会(第1号) 本文
つきましては、このたび恩給法等の一部を改正する法律が、平成6年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴いまして、標題の条例の関係部分について所定の改正をお願いしようとするものでございます。
つきましては、このたび恩給法等の一部を改正する法律が、平成6年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴いまして、標題の条例の関係部分について所定の改正をお願いしようとするものでございます。
平成6年9月29日午前10時開議 第1 第1号議案 島原市情報公開条例 │閉 会 中 の │総務委員会付託 第2 第45号議案 昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等 │総務委員会 の年額の改定に関する条例等の一部を改正
また、日弁連が2月18日に国に対し、災害対策基本法の改正と新規立法の創設を提言なされましたが、その提言を市長としてどのように受けとめられておるのかお伺いをいたしたいと思います。 その第2点目は、警戒区域の設定に伴う住民の被害調査についてでございます。
1 会 議 に 付 し た 事 件 会期決定について 会議録署名議員の指名 例月現金出納検査の結果報告について 市政一般質問 報告第2号 平成5年度島原市一般会計継続費精算報告について 第45号議案 昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等の年額の改定に関す る条例等の一部を改正
平成6年9月8日午前10時開議 第1 会期決定について 第2 会議録署名議員の指名 第3 例月現金出納検査の結果報告について 第4 報告第2号 平成5年度島原市一般会計継続費精算報告について 第5 第45号議案 昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等の │上程、説明 年額の改定に関する条例等の一部を改正
政府は現行の原爆2法の改正で済ませようとしていますが、この法律は国家補償の精神ですべての被爆者を援護するものでないため、生活援護的な手当が支給されているのは、被爆者34万人の1%にも満たない状況であります。国家補償を認めないまま幾らこの法律を改正しても、それだけでは被爆者の願いにこたえるものとはならないのであります。
… 80 松本匠議員質問 ………………………………………………………………………………………… 80 1 災害対策について ……………………………………………………………………………… 81 (1) 千本木、上折橋住民の移転と三会沖埋め立て問題について …………………………… 81 (2) 中小企業支援打ち切り案についての見解 ………………………………………………… 81 (3) 法改正
第45号議案 昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等の年額の改定に関する条例等の一部を改正する条例は、恩給法等の一部改正に伴い、普通恩給及び扶助料の額を改定するため、条例の改正を行うというものでありまして、対象者としては恩給受給者が1名、扶助料受給者が6名の計7名で、この改正に伴う予算措置としては、補正予算に15万4,000円をお願いしているとの説明がなされております。
1 議 事 日 程 (第4号) 平成6年9月14日午前10時開議 第1 市政一般質問 第2 第45号議案 昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等 │総務委員会 の年額の改定に関する条例等の一部を改正
まず初めに、第43号議案「長崎市公会堂条例の一部を改正する条例」について申し上げます。 今回の改正は、行革大綱に基づき、公会堂の管理を財団法人長崎市都市整備公社に委託しようとするものであります。 委員会におきましては、委託先である都市整備公社の体制や事業内容、委託した場合の経済効果や人的配置、さらには、予算措置の考え方について質すなど種々内容を検討いたしました。
8つ、事業系一般廃棄物収集運搬料金の改正について。 3月定例市議会で長崎市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の審議にあわせて、一般廃棄物処理手数料の改定に関する審議を行いましたが、その際、改定の必要性を説明する資料として提出された許可業者からの陳情について、実は環境事業部から、某業者に依頼の上、作成されたものであるとのことであります。
そして12月には、昭和45年に成立した心身障害者対策基本法の一部改正を議員立法で行いました。改正の概要は、心身障害者対策基本法から障害者基本法に、法律の対象が身体障害、精神薄弱または精神障害であることを明定する。
平成6年度においては、従来の減量化・資源化事業に加え、法改正によって、さらに明確化されたごみ処理にかかる市民・事業者・行政の責務などを盛り込んだ長崎市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例を制定し、条例の趣旨を市民へ周知するとともに、長崎市の事業者向けにごみ減量マニュアルを作成し、事業所へ減量の促進を依頼したところであり、その推進に努力を払ってまいりたいと思っております。
次に 日程3 第43号議案 長崎市公会堂条例の一部を改正す る条例 から 日程20 第54号議案 工事の請負契約の締結について まで、以上18件を一括議題といたします。 まず、総務委員会所管の議案について理事者の説明を求めます。企画部長。
次に、議案第四十八号「諫早市吏員恩給条例の一部を改正する条例」は恩給法の一部改正に伴い、恩給年額の増額等同法の改正内容に準じ、所要の措置を講じようとするもので、別段異論もなく、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第五十四号「平成六年度諫早市一般会計補正予算(第一号)」のうち、当委員会に付託されました歳入全般と歳出中の関係分及び第三表地方債補正について申し上げます。
こういう考え方に基本的に立ちまして、今回廃棄物の処理及び清掃に関する法律が大きく改正をなされたわけでございまして、本市のみんなの生活環境をきれいにする条例も、まさしくこの基本理念に実は立っていることは御承知のとおりだと思います。
それから、この改正条例の中で、部設置条例の第一条で「部」だったのを「局」、いわゆる下水道課の分を局を設置をするわけですね、局になるわけですね。
その点につきまして、今回課・室の所掌につきましての組織改正の案もお示しをしておるところでございます。市役所一体となった動作で進めていきたいと思っておる点について御理解をいただきたいと思っております。 その次に、大変な事業でこれは山積するにはなかなかでき上がらないからというようなお言葉もあり、決意をと、申し上げているとおりでございます。
│原案可決 ┃ ┠──────┼───────┼───────────────────────────────────────┼──────┨ ┃ │ │ │六月三〇日 ┃ ┃議案第四七号│委員会付託 │諫早市部等設置条例及び諫早市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正
三点目は、企業局の設置及び所管事項移管に伴い、現在土木部が所管している下水道の管理に関する事項を削ろうとするもので、そのほかは、以上の改正に伴い必要な字句の改正をしようとするものでございます。