平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
することによって、地元の企業の事業拡大にも、行政として立地企業の推進とかみ合うんじゃないかなと考えるところですけど、そういったところの連携はしっかりとれているんでしょうか。
することによって、地元の企業の事業拡大にも、行政として立地企業の推進とかみ合うんじゃないかなと考えるところですけど、そういったところの連携はしっかりとれているんでしょうか。
それを前倒しして、譲与税としてことしから地方自治体に交付するこの事業、それを森林の環境あるいは推進に使いなさいということで、各自治体は基金として積むというこの流れですよね。 今言った、平戸市のカウントの中に、市有林、人工林という面積が幾らなのか。就業者数が幾らなのか、まずそこを答弁願いたいと思います。
この2番目の項目でありますが、今回、国が出しているこの地方創生推進交付金というのは、さまざまな交付金があるわけでありますが、その中でもこの地方創生整備推進交付金、これは多分ハード事業だと思いますが、内容とその事業への取り組みについて、三つ目のこの地方公共団体は対象事業にかかる地域再生計画を、おおむね5年程度を作成して、内閣総理大臣の認定を受けるというふうになっておりますので、この地域の再生計画の方向性
◎市長(野口市太郎君) 確かに、英語が話せて、世界でグローバルに活躍する子供たちになってもらいたいということで、五島市ではプロジェクトGを推進をしております。 そういった中で、議員御指摘の海外派遣交流についても、実生活においていろいろな、言葉もそうですし、生活、あるいは文化、こういったことに触れる、とても有意義な機会だとは思っております。
次に、文化観光商工部商工物産課所管の6次産業化推進事業に関し、6次産業化の振興は余り進んでいないように思うが、どのように分析しているのかとの質問に対し、6次産業化とは生産・加工・流通・販売を一連して行う事業であるが、平成26年度から取り組んでいるものの、市内のほとんどが小規模な生産者であることから、生産をすることが精いっぱいで、2次、3次産業に取り組むことが厳しい状況であるとの答弁がありました。
産業振興部を今回構成する課につきましては、商工雇用政策課、再生可能エネルギー推進室、水産課、さらに今回、農業振興課と農林整備課の両課を統合し農林課としておりますが、この4課体制とすることとしております。
◎産業部長(谷川裕行君) 観光戦略策定推進事業、先程も御説明したのですけども、一応、この事業につきまして、本市観光の中核を担う雲仙温泉において、持続可能な観光地の経営に取り組むための地域住民、事業者、行政等が共通した目的を持って雲仙温泉の活性化を図るということで、取り組みにつきましては、新たな観光戦略の策定及び推進体制の構築を図りたいというふうに考えています。
雲仙市の重要な事業の推進のため──市長、聞いていてください──市選出の県議会議員の協力を要請されるとともに、市長自ら、土木部長や知事に、雲仙市の地方創生の大きな事業であることを説明される時期に来ていると思いますが、市長の取り組み姿勢をお尋ねします。 3点目。2点目は、もう3回目の質疑はしません。1点目と、次3点目です。
さらに、犯罪被害者等に対する支援のさらなる充実のためには、県・市町・県民・関係機関・団体等が一体となった支援を実施していく必要があるという考えから、長崎県犯罪被害者等支援条例が本年7月に制定され、犯罪被害者等の支援に関する県の姿勢を示すとともに、総合的・体系的な犯罪被害者等支援を推進していくための基本的事項が定められております。
五島市でのジオパーク活動は、地元団体の活動から始まり、平成29年6月に県や市、教育、文化、観光関係者、学識者で構成する五島列島ジオパーク推進協議会を立ち上げ、取り組みを進めてまいりました。
教育次長 下 田 和 章 君 地域振興部長 尾 上 美 徳 君 環境水道部長 堀 尾 久 和 君 農委事務局長 坂 本 英 知 君 代表監査委員 山 田 義 雄 君 会計管理者 松 田 究 君 次長兼地域づくり推進課長
本年度で、この第3次行政改革が終了することから、現在、第4次行政改革大綱策定に向け、外部の有識者で構成する五島市行政改革推進委員会を設置しまして、新たな行政改革の進むべき方向性について答申をいただくこととしております。第4次の行革においても、引き続き行政経費の削減に努めてまいりたいと考えております。 次に、高齢者運転の状況について、お答えします。
◎総務部長(岡部輝幸君) 男女共同参画社会の推進につきましては、平成14年度に第1次計画を策定しまして推進事業を行ってきたところでありますが、いまだに多くの場面において、方針や意思決定の場への女性参画に対する環境整備や女性自身の意識など、都市部に比べるとまだまだ低い状況にあると考えております。
理事者によりますと、今回の見直しは、令和2年度からの第2期総合戦略を着実に推進し、行政課題に的確に対応できる、より効率的かつ効果的な執行体制の構築を図ることを目的としている。また、新庁舎における課の設置も踏まえた上で、関連性が高い課を同一の部に配していることから、円滑な決裁及び横の連携強化が図られることを期待しているとの答弁でありました。
教育次長 下 田 和 章 君 地域振興部長 尾 上 美 徳 君 環境水道部長 堀 尾 久 和 君 農委事務局長 坂 本 英 知 君 代表監査委員 山 田 義 雄 君 会計管理者 松 田 究 君 次長兼地域づくり推進課長
現在、学校による雑がみ拠点回収を推進をしておりまして、まずは拠点回収を強化して、児童生徒、子供さんから各家庭に意識の普及を図っていきたいというふうに考えております。 また、事業所のごみの減量化につきましてですが、過剰包装の抑制や資源ごみ回収の推進などの協力を要請することとし、事業所におけるごみの適正分別及び減量化推進体制の整備を推進してまいりたいというふうに思います。 以上でございます。
市では、災害に強い地域づくりを計画的に推進することが求められていることから、今年度、国土強靭化地域計画の策定に着手し、大規模自然災害から住民の命や生活、地域経済社会を守るための総合的な防災減災対策を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ◆8番(片峰亨君) ありがとうございます。それでは、自席より再質問をさせていただきます。
離島議長会としては、本市提出の海洋再生可能エネルギーによる島づくりの支援について及び特定有人国境離島地域社会維持推進交付金(航路・航空路運賃の低廉化)の対象者拡大についてなど、14項目に関して強力な支援を要望したところであります。
◎市民生活部次長兼収納推進課長(尾﨑輝孝君) 一旦手元に現金がなくても、クレジットカードの場合は、クレジットカードでお支払いすれば、クレジット会社が先にそれを税金として納めていただける。その後は、クレジット会社が本人に請求をするということでございます。 ○議長(松尾文昭君) 上田篤議員。
教育次長 下 田 和 章 君 地域振興部長 尾 上 美 徳 君 環境水道部長 堀 尾 久 和 君 農委事務局長 坂 本 英 知 君 代表監査委員 山 田 義 雄 君 会計管理者 松 田 究 君 次長兼地域づくり推進課長