平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
そのときに、市長の挨拶ではこの10回で終了となるということをおっしゃられました。
そのときに、市長の挨拶ではこの10回で終了となるということをおっしゃられました。
市長より挨拶があります。 ◎市長(黒田成彦君) 登壇 閉会に当たり、一言御挨拶申し上げます。 去る6月3日に開会いたしました今期定例会におきまして、令和元年度平戸市一般会計補正予算案を初め、条例その他各種の重要案件につきまして、原案どおり可決いただき、まことにありがとうございました。
11月16日に行われました雲仙市の金婚祝賀式の中で、市長の挨拶の中にもありましたが、市長も健康寿命についての話をされておりましたけれども、その時の数値は厚生労働省のデータに近いというふうに思いましたが、今後、健康寿命の話をする場合、厚生労働省、雲仙市、どちらのデータを引用したらいいのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(松尾文昭君) 尾上地域振興部長。
◎市長(金澤秀三郎君) お許しをいただきましたので、閉会に当たりまして、一言、御挨拶を申し上げます。 去る6月6日から本日までの30日間、議員の皆様には御提案申し上げましたそれぞれの案件につきまして慎重かつ熱心に御審議を賜り、誠にありがとうございました。
平戸高校の生徒は、挨拶もちゃんと、きちんとできるし、おおらかで、気持ちのよい生徒が多いと思います。このような生徒たちは、地域にとって貴重な人材であることに間違いはありません。 そこで、市として、平戸高校の存続に向けた具体的な取り組みがあられたら、お答えをお願いします。また、そのために何が必要だと思われるでしょうか。
市長から、挨拶したい旨の申し出があっておりますので、これを許します。 ◎市長(野口市太郎君) (登壇)議長のお許しをいただきましたので、御挨拶を申し上げます。 去る12月4日に開会しました令和元年12月五島市議会定例会も、本日をもちまして、全日程を終了することになりました。
◎市長(金澤秀三郎君) お許しをいただきましたので、閉会に当たりまして一言、御挨拶を申し上げます。 去る11月28日から本日までの23日間、議員の皆様には御提案申し上げましたそれぞれの案件につきまして、慎重かつ熱心に御審議を賜り、誠にありがとうございました。
これまでの答弁の繰り返しになりますが、今回の五島市の考え方につきましては、前回の閉会挨拶でも申し上げさせていただきました。これについては、富江病院、そして五島中央病院も同様の考え方でございました。
さきの9月議会閉会挨拶の中でも申し上げましたとおり、市議会の御協力をいただきながら、これまで富江病院が取り組んできた見直しや、稼働率の高さなど、地域で果たす役割などの大きさをしっかりと伝えることによって、五島地域の医療体制を守ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
会議では、伊丹市議会議長の会長挨拶、開催地である松山市の議長及び市長の歓迎挨拶を受け、事務報告を承認した後、協議に入りました。平成30年度決算、令和元年度補正予算をそれぞれ認定、可決し、また令和2年度の分担金については本年度と同額とすること、さらに令和2年度臨時総会の開催地を北海道紋別市に決定し閉会いたしました。
市長から、挨拶したい旨の申し出があっておりますので、これを許します。 ◎市長(野口市太郎君) (登壇)議長のお許しをいただきましたので、御挨拶を申し上げます。 初めに、9月11日に発足した安倍改造内閣におきまして、地方創生、規制改革、まち・ひと・しごと創生を担当する内閣府特命担当大臣に就任されました本県選出の北村誠吾衆議院議員に対し心からお祝いを申し上げます。
◎市長(金澤秀三郎君) お許しをいただきましたので、閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。 去る8月29日から本日までの30日間、議員の皆様には、御提案申し上げましたそれぞれの案件につきまして、慎重かつ熱心に御審議を賜り、誠にありがとうございました。
市長より挨拶があります。 ◎市長(黒田成彦君) 登壇 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 去る9月2日に開会いたしました今期定例会におきまして、令和元年度平戸市一般会計補正予算案を初め、条例その他各種の重要案件につきまして、原案どおり可決いただき、まことにありがとうございました。
総会では、北海道利尻富士町の議長である前田会長の挨拶の後、議事に入り、平成30年度の決算を承認、その後、役員の選任を行い、新会長には島根県西ノ島町の仲吉議長が選任されました。引き続き令和2年度離島の振興に関する14の要望項目を承認して議事を終了した後、研修会が開催され、株式会社 紡 代表取締役 玉沖仁美氏を講師とし、「これからの離島振興方策について」と題して講演がなされました。
開会に当たり一言御挨拶申し上げます。 本日ここに令和元年第2回雲仙市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には御健勝にて御出席を賜り厚くお礼を申し上げます。 お許しをいただきましたので、職員の不適切な事務処理について、御報告とお詫びをさせていただきます。
◆8番(小山田輔雄君) 先ほども御挨拶の中に入れましたように、実は平戸は非常に歴史的に幅の広いものになっています。先ほど言った旧石器時代から遣隋使、遣唐使、また、南蛮貿易、キリスト教の伝来、そういった背景があります。このように、やはり時間の軸を生かしながら、観光の新メニューをつくり上げる必要があろうかと思います。 そういった観点から、部長としてどういった考えがあるか、お聞かせください。
市長から、挨拶したい旨の申し出があっておりますので、これを許します。 ◎市長(野口市太郎君) (登壇)議長のお許しをいただきましたので、御挨拶を申し上げます。 6月19日に開会しました令和元年6月五島市議会定例会も、本日をもちまして全日程を終了することになりました。
最後なので、元気よく挨拶から始めさせていただきましたけれども、自民党市民会議の鶴大地でございます。 議員にしていただき、1年がたちました。1年前、この場に初めて登壇させていただいたことを、本当に昨日のように覚えておりますし、1年たっても同様に緊張する、やはりこの場が非常に重要な場であるというところを改めて認識をしているところです。
次に、午後からの東京国際フォーラムにおいて開催された第95回全国市議会議長会定期総会では、まず、札幌市議会議長の山田会長挨拶に次いで、来賓として安倍内閣総理大臣、大島衆議院議長、伊達参議院議長、石田総務大臣、片山まち・ひと・しごと創生担当大臣から祝辞が述べられました。