時津町議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 1日)
まず、児童生徒の携帯電話の使用に関しては、文部科学省より、令和2年7月に全国の教育委員会に「学校における携帯電話の取扱い等の見直しについて」の通知があっているようだが、教育委員、学校長、保護者及び児童生徒に対してどのような指導等を行っているかについてでございますが、町教育委員会としましては、これまで各学校に対して、町校長会や町生徒指導連絡協議会等を通じ、携帯電話等を子供に持たせることについては、第一
まず、児童生徒の携帯電話の使用に関しては、文部科学省より、令和2年7月に全国の教育委員会に「学校における携帯電話の取扱い等の見直しについて」の通知があっているようだが、教育委員、学校長、保護者及び児童生徒に対してどのような指導等を行っているかについてでございますが、町教育委員会としましては、これまで各学校に対して、町校長会や町生徒指導連絡協議会等を通じ、携帯電話等を子供に持たせることについては、第一
町教育委員会としましては、各学校に対して、町校長会や町生徒指導連絡協議会等を通じ、携帯を持たせない、学校に持ち込ませないことについて指導を徹底しております。 また、学習指導要領には、学習の基盤となる資質・能力の一つとして情報モラルを含めた情報活用能力を児童・生徒に身につけさせることが明記されています。
町教育委員会としましては、各学校に対して、町校長会や町生徒指導連絡協議会等を通じ、ケータイを持たせない、学校に持ち込ませないことについて指導を徹底しております。また、学習指導要領には、学習の基盤と資質・能力の一つとして情報モラルを含めた情報活用能力を児童・生徒に身につけさせることが明記されていることから、各学校において指導に努めているところです。
具体的には、中学校区内の小中学校の生徒指導連絡会で児童生徒に関する情報交換を行い、中学校入学時に一人ひとりに応じた支援に努めております。また、小中学校共通の生活ルールをつくり、一貫した指導を行うことや、小中学校の教員がお互いに授業参観を行い、指導方法の違いや工夫を学ぶなど、生活面や学習面での円滑な接続を図っております。
それから、職員についても、萱瀬中学校を含めた3校による生徒指導連絡会、PTAについては3校での教育講演会や球技大会などを行い、黒木小学校、萱瀬小学校、萱瀬中学校の3校による連携を図っているところでございます。 以上です。
山積する課題について研究する10の分科会を初め、県教育委員会からの指導連絡、識者による記念講演など、大きな成果が期待される大会で、これまでは長崎県下のほとんどすべての校長が参加し、教育効果を上げてきていると思います。
それから、私どもにも県の教育委員会から通知通達がまいりますし、場合によっては独自に通知通達をし、各学校長を通じて指導連絡をしているところであります。 それから、監視カメラの設置についてですけれども、御指摘のように来年度の予算に10校分計上いたしております。
4.定例校長会に、指導連絡で必ず各課の部課長が出席していたことが、ここ一、二年出席しなかったり、夜の懇親の場もほとんどない。5.県教委に勤務していた長崎出身の校長が、ほとんど長崎市内に戻ってこない。このような事態は、生徒のいじめとは形を変えた、教育界のいじめだという判断に私は立つわけです。
その中で、主な点をちょっと見ていきたいと思いますけれども、5の1の方の、まず一つには、やはり就職の支援を進めていく中では、どうしても学校との連携が重要になってくるということで、高等学校進路指導連絡会議ということで、年度初めにやっております。
したがいまして、具体的に今後どうするのか、これについては大きく変更することはありませんけれども、開かれた学校づくり、これを前提としながら児童の安全を確保するためにはどうしていくべきなのか、このことについてさらに十分に検討していきたいと、こう思っておるところでありますが、大村市におきましては、さきに大村市地域における生徒指導連絡協議会を持っております。
三つ目が、小学校・中学校・高等学校生徒指導連絡協議会の推進に関すること。四つ目に、魅力ある学校づくりに関すること。五つ目には、家庭、地域、社会との連携に関すること。六つ目に、関係機関、団体との連携に関することであります。 御質問の成果につきましては、次の3点に大きくまとめることができようかと思います。 その一つは、小学校、中学校、高等学校の連携を密にして、さらに交流を深めることができたこと。
島原地域中高生徒指導連絡会では、推薦入学等についての話もされているのかとの質疑に対し、中学校と高校の校長と生徒指導主事で一般的な生徒指導に関する話し合いをするだけで、推薦入学等についての話はないとの答弁。
また、管内生指連、平戸警察署管内の生活指導連絡協議会というのを持っておりますけど、大島、生月を含めております。ここの会合の中でも学校で起こったことの事象報告はつぶさに出てまいります。 ところが、そうしてくまなく上がってくるはずの事象報告の中に今進行中である案件について、例えば、A事件といたします。A事件がある中学校で起こったとします。
◎教育長(大石幸弘君) 議員さんがおっしゃることも全くそのとおりと思うわけでございますが、生活指導連絡協議会というのが北松の大島、生月を含めてございます。この下部組織が平戸市にもございます。そうした会合の中では近隣三市町村の中で起こる諸事項に関しては、年に約六回開いておるわけでございますが、克明に報告が出ます。
なお、三地区とも生活指導連絡協議会という学校を主体とした青少年の育成をする連絡協議会がございまして、その活動も年間六回行われております。 次に、青少年健全育成会の活動でありますが、各公民館区で非行防止パレードの実施や地区懇談会及び講演会、各種スポーツ大会等を実施し、青少年の健全育成に努めているところでございます。 二項目の不登校とかいじめの実態について申し上げます。
今後は、他市には見られない市内に組織されております生活指導連絡協議会等をより一層充実させ、生徒指導の強化に努めるとともに、各学校におけるすべての教育活動が生徒一人一人にとって自己実現がなされるよう援助し、自己存在感を与える教育活動が展開されるよう努力してまいろうと思います。 以上です。
◎教育長(大石幸弘君) 先ほどの答弁の中にもございましたが、先般、二月二十五日に市の生活指導連絡研究会という総会がございましたが、この総会の折にも元県警の児童相談室に勤めておられました川頭信子先生を講演者としてお招きし、今、青少年の考え、心の持ち方について講演をいただきました。
したがいまして、この26日の市民清掃につきましては、26日が体育大会でございましたので、これはやはり全市民が参加をするという市民清掃でございますので、当日は体育大会のためにできないということから、準備の段階で学校、学校周辺の清掃美化に取り組むように学校長には指導、連絡をいたしたところでございます。 そこで、やはり今いろいろと子供たちの問題等がございます。