松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第1号) 名簿
年度松浦市介護保険特別会計補正予算(第2号) 第27 議案第100号 令和3年度松浦市松浦魚市場特別会計補正予算(第2号) 第28 議案第101号 令和3年度松浦市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第29 議案第102号 令和3年度松浦市水道事業会計補正予算(第2号) 第30 議案第103号 令和3年度松浦市下水道事業会計補正予算(第2号) 第31 議案第104号 松浦市福島総合運動公園の指定管理者
年度松浦市介護保険特別会計補正予算(第2号) 第27 議案第100号 令和3年度松浦市松浦魚市場特別会計補正予算(第2号) 第28 議案第101号 令和3年度松浦市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 第29 議案第102号 令和3年度松浦市水道事業会計補正予算(第2号) 第30 議案第103号 令和3年度松浦市下水道事業会計補正予算(第2号) 第31 議案第104号 松浦市福島総合運動公園の指定管理者
第3項目めとして、西海市大瀬戸やすらぎ交流拠点施設「音浴博物館」は、指定管理者である特定非営利活動法人推敲の森実行委員会が管理運営し、市内でも有数の観光資源となっていますが、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大や一般県道扇山公園線の通行止めによる影響を受け、入場者数の減少により、厳しい運営状況にあるのではないかと危惧されます。
議案一括上程)日程第8 議案第56号 西海市スクールバスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第9 議案第57号 西海市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第58号 西海市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第59号 西海市有墓地利用条例の一部を改正する条例の制定について日程第12 議案第60号 西海市立蛎浦保育所の指定管理者
3項スポーツ振興費、体育施設委託管理事務について、指定管理者制度で運営されている小長井田原グラウンドについて、令和2年度の年間利用者数はゼロ人、令和元年度も143人と利用者が少なく、昨年の決算審査においても今後の在り方については指定管理者の意見を聞きながら検討してみたいとのことであったが、指定管理者とどのような協議を行ったのかとの質疑に対し、指定管理者である田原自治会と2回協議を行ったが、自治会としては
大島児童館は、昭和63年4月に地域の児童に健全な遊び場を与えて、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的に開設された児童厚生施設であり、西海市社会福祉協議会が指定管理者として管理運営を行っています。
地方自治法の改正に伴い指定管理者制度となり、平成18年度より、諫早市より指定を受け、株式会社県央企画が指定管理者となっています。 見て、触れて、学んで遊べる学習遊戯施設干拓の里について、利用者の長崎市内にお住まいの子育て世代のお母さんですが、干拓の里をよく利用する立場で要望をされています。 以前あった遊具等が経年劣化に伴い、撤去がなされています。新しい遊具の導入をぜひ行っていただきたいです。
ただし、既に予約済みで中止・延期が困難な行事につきましては予定どおり利用していただくこととしたところでしたが、この決定に関し市から指定管理者への連絡の際、利用できる場合について言及を忘れていたことから、指定管理者から主催者の皆様には休館する旨の連絡しか行っておりませんでした。
そのほか、成果として、それぞれの地域で見ますと、星鹿・御厨地域においては長年懸案でありました松浦港緑地整備の促進、鷹島地域においては鷹島小中学校の改築整備、福島地域においては農産物直売所のとれたて福の島の整備、さらには全島公園化に向けたオルレの認定や、つばき荘の新たな指定管理者の選定を行ってきたところであります。
道の駅海のふるさと館は、平成17年に松浦物産株式会社が指定管理者となり、今年で17年を迎え、これまで民間事業者としての発想を生かしながら、本市の重要な観光物産の処点として地域の活性化を図っていただいております。
福島町観光宿泊施設については、新たな指定管理者による令和4年春頃のリニューアルオープンに向け準備が進められています。 福島町のオルレコースについては、8月6日に九州観光推進機構、九州オルレ認定地域協議会、済州オルレ日本支社による1次審査を受けており、今後2次審査の後、認定が確定すれば協議会を立ち上げ、協議会主催によるオープニングイベントの開催に向け準備を進めてまいります。
現在、市が民間に発注している業務には、指定管理者制や業務委託、入札、公募型プロポーザル方式、企画コンペ方式など多数の方式があります。発注する事業の内容に合わせ、市民に還元できる方法で発注されていると思います。 今回は、市が民間に発注する企画事業や業務の中で、特に企画コンペ方式や公募型プロポーザル方式の参加企業への支援策について、地元業者から聞いた話を基に質問させていただきます。
最後に、指定管理者制度についてのモニタリングの在り方を質問します。 私は、本年3月まで長崎市の監査委員をさせていただきました。いろいろな監査を行ってきましたが、特に感じたことは工事監査での職員による基礎技術力の低下、もう1つは指定管理者へのモニタリングのチェック体制と意識の低下です。指定管理者制度を適切に運用するには、指定管理者の日々の業務実態を的確に把握するモニタリングが非常に重要です。
この整備の中では、平成6年に森林に関する学習や情報発信などの機能を備えた森林体験館や日帰り・宿泊に対応できる休養宿泊施設を整備するとともに、平成18年度から指定管理者による管理運営を行っております。
住民センターで町内会に対して指定管理を行っているものについては、その町内会が指定管理者になるということで考えております。 以上でございます。
次に、令和2年度指定管理者制度の状況について総務部と各所管部局連名で提出しております委員会資料に基づき住宅課長からご説明させていただきます。 私からの説明は以上でございます。
また、2点目、感染症研究拠点整備に関する諸会議の開催状況等について、次に3点目、訴訟の現況につきまして、それぞれの状況をご報告するとともに、4点目といたしまして令和2年度指定管理者制度の状況につきましては市民健康部所管の長崎市夜間急患センターについてご報告するものでございます。 続きまして、資料は本日提出させていただきました所管事項調査に関する資料3)でございます。
3つ目といたしまして、指定管理者の更新の方針についてご説明をさせていただきたいと思います。そのほか、総務部と各所管部局の連名でお出ししております令和2年度指定管理者制度の状況についてのご説明を行わせていただきたいと思います。 それでは、水産農林部が提出しております所管事項調査2)と記載しております資料をお手元にご用意いただければと思います。 資料1ページをお開きください。
次に、牛ふんの集荷の方法についてでございますが、指定管理者に確認したところ、畜産農家から連絡を受けた順番にたい肥センター側が運送用のトラックにて集荷に行くという流れになっているということでございます。
この諏訪体育館の指定管理者でございますが、一番上のほうになりますけれども、株式会社ファーストスターですが、この施設につきましては令和2年度からの指定管理者の更新に伴いまして、新しい指定管理者となってございます。指定の期間は令和2年4月1日から令和8年3月31日まででございます。
1.指定管理者の更新の方針についてでございます。(1)には原爆被爆対策部が所管する指定管理者制度導入施設の一覧表を記載しておりますが、このうち上から3段目の長崎原爆遺跡旧城山国民学校校舎の指定期間が令和4年3月31日で終了となりますので、指定管理者の更新の方針についてご説明するものでございます。