雲仙市議会 2007-12-05 12月05日-04号
通告しておりました指定管理者制度に◎ついてと、各総合支所の公金(使用料・手数料)についての2点を質問させていただきます。
通告しておりました指定管理者制度に◎ついてと、各総合支所の公金(使用料・手数料)についての2点を質問させていただきます。
ただし、平成19年度につきましては、御承知のように、市立病院の指定管理者制度への移行等がありまして、大量の退職者が出るということもあり、19年度については特別負担金を含めまして16億4,600万円、20年度以降5年間は平準化をして7億7,900万円を負担することとなっております。
課の新設ですけども、現在指定管理者制度が始まっておりますけども、なかなかこれがうまく軌道に乗ってるとは思いません。これは最初ですからね、なかなかうまくいかないっていうのが当たり前じゃないんだけど、言葉を返せば、何事も最初が肝心だという言葉がございます。今回の一般会計の決算でも、不認定になった原因の一つには指定管理者制度の不備があったんじゃないかな、そういうことも聞いております。
ということは、1つのソフト、それに類するものであればいいというふうな、そういう指定の仕方もしないと、これはもう価格面で勝てない、だから辞退、こういうことになると思います。
昭和41年ごろから、時津町臨海工業地域として埋立事業が行われ、工場の誘致等により中小企業の町として、また昭和44年に、新都市計画法による長崎都市計画区域に指定をされ、長崎市のベッドタウンとして人口が急増をしてまいっております。昭和55年4月に2万人を達成し、その後、発展をしながら、現在は「住みよい町から住みたい町」をキャッチフレーズに、住民と行政が協働していくまちづくりを進めております。
特に、国道57号につきましては、小野森山間、約5キロメートルが、平成18年3月に地域高規格道路「島原道路」の整備区間に指定され、現在、国土交通省において、測量などの調査に着手をされているところでございます。 次に、本年3月に森山愛野間約2キロメートルが整備区間に指定され、県事業として一般国道251号愛野森山バイパスとして事業着手されております。
次に、実現できなかったこととしましては、雲仙市のアピールと観光振興のために考えておりましたどぶろく特区の指定につきましては、雲仙の旅館等におきまして、既にさまざまな取り組みがなされていることなどから、特区の指定でなく、新商品開発へとメニューをスライドしていくことといたしました。
の指定について(南島原市深江ふれあいの家)日程第15 議案第80号 指定管理者の指定について(南島原市加津佐総合福祉センター)日程第16 議案第81号 指定管理者の指定について (南島原市布津デイサービスセンター外2施設)日程第17 議案第82号 指定管理者の指定について (南島原市有家老人福祉センター外3施設)日程第18 議案第83号 指定管理者の指定について
下水道事業の設置等に関する条例の一部改正の件第23 第120号議案 工事請負契約締結の件(花園住宅建替(建築)工事)第24 第121号議案 工事請負契約締結の件(桜木住宅2番館建替(建築)工事)第25 第122号議案 工事請負契約締結の件(愛宕地区コミュニティセンター(仮称)新築(建築)工事)第26 第123号議案 佐世保市有財産取得の件第27 第124号議案 佐世保市宇久高齢者生活福祉センターの指定管理者
まず、議案第109号 五島市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、現に指定管理者として公の施設の管理を行っている法人格を有しない団体が、指定期間中に法人格を取得した場合であって、当該団体が引き続き当該施設の指定管理者の指定を受けようとするときは、公募によらず、指定管理者の候補者としたいため提案いたすものでございます。
逆に指定校がありまして、指定校に通うためにバスに乗って行かなければならないと。そして選択制で隣接校に行きますと、それが徒歩で10分ぐらいのところで行けるという学校もございます。そういったものを解消することが、先ほど答弁申し上げましたように、私どもの趣旨でございます。徒歩で通うことが原則というのは、無理して選択制を利用していただいて隣接校に行くということではございません。
まず、1点目の社会福祉協議会に支払われている事業費及び諫早市に収入として入ってきているものはという部分でございますが、社会福祉協議会に対して支出している事業費の額につきましては、平成19年度予算におきまして社会福祉会館とか多良見老人福祉センターなどの7施設の指定管理をお願いしているところでございまして、その指定管理料として8,215万7,000円、施設管理を除く事務事業の委託料といたしまして805万
◆15番(佐藤靖弘君) 災害時の通常の避難所はもちろんでありますけれども、介護を行ったり、医療相談などの必要な生活支援を受けられる福祉避難所の設置、あるいは指定などは考えておられるのかお尋ねします。 ○議長(酒井八洲仁君) 小川市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(小川龍二君) 災害時等における避難所につきましては、現在小学校とか、中学校、あるいは公民館など市内の公共施設が指定をされております。
まず最初に、この特別用途地区ということでこういう、形式的なことですけどね、特別用途地区という指定をもって準工地域を充てるという、一つの型になっているんでしょうけど、そういう、あえて準工地域をすべて充てる、参考資料では出ていますよね、参考資料では。
◎農林課長(石井岩夫君) 議案第一三一号「指定管理者の指定について」御説明申し上げます。 平戸市自然休養村センターの指定管理者として指定をすることについて、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
そのうち県の指定箇所が百六ヵ所となっております。地区別の危険箇所数といたしましては、平戸地区で百四ヵ所、生月地区で十九ヵ所、田平地区で五十八ヵ所、大島地区で二十四ヵ所となっております。 災害区分別といたしましては、急傾斜地が約四四%の九十一ヵ所、地すべりが約三六%の七十四ヵ所、それから、ため池が約一九%の三十八ヵ所、河川が約一%で二ヵ所となっております。
◆三番(田島輝美君) 確かに今の避難箇所を指定しておりますけれども、災害時とか台風時期に避難をする人というのはある程度決まった人が避難をしてるんですね。そういう中で、これは避難体制、要支援者の体制については、十節の「生活福祉にかかる災害予防計画」というのがあります。
本市では本年度県指定学力向上拠点形成事業といたしまして、度島小中学校が研究発表を行い、児童生徒の学力向上はもとより、教師の授業力向上などの幅広い分野で大きな成果を上げたところでございます。 学力向上の気運が高まる中、始業前の朝の時間を中心とした基礎学習の取り組みや読書の時間を設定した学習活動は全市的な取り組みとなり、一定の成果を上げているものと確信しております。
次に、議案第一二八号「指定管理者の指定について」でありますが、平戸文化センターの指定に当たっては、選定における審査基準七項目に基づき採点を行い平戸市振興公社に決定したとのことであります。
◆十六番(近藤芳人君) 特定の議案によらず、今の指定管理者全般についての質疑になるんですが、当初合併間もないころは指定管理者を早急に決めなきゃいけないと、そういう時期でありまして、旧来の管理受託組織にそのまま管理をお願いしたと、次回からが本当の意味での指定管理者のメリットを我々が享受する、そういう時期になるはずだと、そういったお話の中で二年間を過ごしてきたわけですね。