時津町議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日 3月 7日)
それまでは206号線の抜け道として、左底横尾線の道を通過する車両は多いのではなかろうかと思うんです。 朝、交通指導員をやっているのですけど、よく見てますと、横尾から206号線に対しては、福祉センターから、ファディの前と言ったほうがいいですか、日並横尾線のところまで大体渋滞をしています。夕方になると今度は、横尾のほう、ローソンの近くになりますけれども、これが左底墓地の近くまで渋滞をしています。
それまでは206号線の抜け道として、左底横尾線の道を通過する車両は多いのではなかろうかと思うんです。 朝、交通指導員をやっているのですけど、よく見てますと、横尾から206号線に対しては、福祉センターから、ファディの前と言ったほうがいいですか、日並横尾線のところまで大体渋滞をしています。夕方になると今度は、横尾のほう、ローソンの近くになりますけれども、これが左底墓地の近くまで渋滞をしています。
現在も道幅が狭い市道久山名切線や久山化屋線が抜け道として利用され、生活道路として利用している地域の方が危険にさらされている状態です。地域の方の安全を確保するためにも、新しい道路建設や道路の拡幅が必要と思いますが、具体的な計画はされていないのかお尋ねいたします。
県警によると、これまでこの交差点で、交通事故などはなかった、ただ停留所と横断歩道が接近している形状に加え、近くの渋滞箇所を回避するための抜け道として利用され、交通量は少なくないということでありました。 こうした点を踏まえ、市営バスの関係者は、バス停車時には必然的に対向車にとって死角になりやすく危ない箇所と認識している運転手はいたと証言しております。
一部、話によりますと、国道251号の抜け道になるのではないかなというような心配をされておられる方もいらっしゃいます。というのは、ちょうど愛野のほうから有喜地区のほうに来られたときに、左に曲がるところから有喜地区内を通って、この関連道路を使って早見まで抜けるとしますと、信号がございません。
1枚、抜け道を一つ作って、市と土地の間にほかのもんの土地を入れただけでしょうが。水は全部市に流れてくるんですよ、市の市有地に。そこまでしたけれども、何にもならんやったでしょう。 そしたら、今回私はたまたま私が指摘していることが起きてしまったんですよ、私に。これ知っているでしょう。これは私自体が被害に遭って、危うく死ぬとじゃなかろかいと思うような目に遭っているんですよ。
なお、残る中間の2工区につきましては、道路と河川が並行し、住宅が密集していることから、工事に伴う交通規制により地域に相当ご不便をおかけすることが想定されますので、1工区及び3工区を先に整備し、国道34号側及び片淵中学校側への抜け道を確保した上で、工事に着手したいと考えております。
地元説明会では、起点や終点の位置に対する御意見や、「現在も市中心部方向へ抜け道として利用されている市道の交通量は減るのか」といった御意見、そして、「国道498号の渋滞が北地区にふえるだけであり、地元への効果はどうなのか」など、いろいろな御意見を賜りました。これらの御意見につきましては、長崎県と本市にて共有させていただき、現在は、今後の進め方について協議を行っているところです。
保護者からすると、あの学校のあの先生は、週2日しっかり休ませるけど、違う中学校では、先生がこっそり家で、自宅で見よらすばいとか、外部指導者の家に来て、何か練習させよるばい、いろんな抜け道が出てくる危険があります。それは、子供たちに勝たせたい、そういう気持ちが強ければ強くなるほど、そういったことが起こってしまいます。
朝夕の通勤のときに、油木町虹が丘町線が開業すれば問題緩和できるんでしょうけど、その間やはり抜け道ができるという形があるというのが大きいのかなと。そして国道のいつも赤迫の横で少し分散させるということになると、国道の住吉あたりの緩和もできるのかなという形で、私たちはここの効果が一番大きいのは、踏切を通らなくてもそこに行けるという方が一番大きな効果じゃないかと思っています。
抜け道でしょうが、クローバーを植えて何も流れませんて。 そうしたら一つ尋ねますけれども、平地にクローバーとか草を植えたら、ある程度浸透するということは考えられます。ある程度ですよ。しかし、開発した所は吸いません、はっきり言うて。何で吸わないと思いますか。もういいです。議長、すみません。(「反問権」という声あり)反問権ば使うてよかと最初言おうかいと思ってたけど。
その中で、離合できるように側溝にふたを一部かけていただきましたが、今でもかなり混んでいるのに、これだけ車がふえたら、時間がないという方も含めてやはり人間とはどうしても抜け道を通りたいという心理がございます。そのときに、そこが地域に住んでいる人の生活道路になるのです。
終点とする全長409メートル、幅員3.3メートルから9.9メートルの路線でありますが、道路状況については乗用車が安全に離合できる幅員5メートル以上の区間は118メートル、5メートル以下の区間は291メートルで、うち160メートルの区間には1.5メートルの歩道が設置され、通常は喜々津中央地区と大島・シーサイド地区を結ぶ路線でありますが、特に朝夕の通勤時間帯には、久山名切地区を経由して、国道34号への抜け道
2工区につきましては、道路と河川が並行し住宅が密集していることから、工事に伴う交通規制により地域に相当な負担を与えることが懸念されますので、1工区及び3工区を先に整備し、国道34号側及び片淵中学校側への抜け道を確保した上で工事に着手したいと考えています。3工区につきましては、現在、用地交渉を重点的に行い順調に用地取得が進んでおりますので、一定用地取得ができた後に工事に着手したいと考えています。
そういう埋め立て環境の中でも、とにかく通過交通をシーサイドに入れるべきではないという御意見、それと、シーサイドに入れた場合、国道207号への抜け道が一本しかないと、そういうのが非常に危惧されるということで反対をされた経過があります。
周辺の道路アクセスも、果たして十分なのか、通勤で急ぐ車の抜け道として、地元住民が大変困窮しております。十分な準備をしていただきたい。 それとまた、完成までの時期、総合的な計画を踏まえて、現況を具体的にお願いいたします。 3点目は、活力あるしごとづくりの農林振興についてです。
交通会館の、ここから見たら左側のところから出てくる車があるわけですけど、今、駅のほうから出てくる車はなくなるわけですから、そこに横断歩道をつくった場合、左折する車をなくせば、そこを右折車だけにすれば、今、パチンコ屋さんで並んでいるタクシーがあるぐらいで、後は抜け道として使っているので、もう1つ先の交通会館の右のほうはバスが出ますから、そこを使わせれば、そこの道を右折専用にしても全然問題ないと思うんですよ
ついては、未整備の河口より鬼橋方向に向かって、散策、サイクリング、車両の抜け道、防災上の管理など、多目的な道路としての整備はいかがでしょうか。御質問いたします。
そうすると、抜け道として石場橋の利用がますます多くなるわけですが、私は修繕のみではなく、拡幅が必要だというふうに認識をしておりますが、その点はいかがお考えでしょうか。 ◎都市整備部長(黒崎広美君) 拡幅については、地域の皆様も強く要望されているのを知っておりまして、市としても、必要性は認識しております。
6点目、久留里郷フレンドヒル団地内道路、町道第3、第4岩本線及び新開・岩本線が交通渋滞の迂回路、抜け道になっており、センターラインの設置はできないか。 道路に「スピード落とせ」の表示はできないか。 また、脇道から乗り入れる交差点にカーブミラーを設置できないか。 7点目、日並郷国道206号線の北小入り口交差点の街路灯、できればセンサー式を設置ができないか。
○7番(中原裕子君) 今、206号線の混雑をおっしゃいましたが、その抜け道として久留里の自動車屋さんのところから入った抜け道、ましてはもう一つ手前のうどん屋さんのところから入った抜け道ということで、6工区を抜け道にして左底から出るという車も現在相当ふえております。