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該当会議一覧

諫早市議会 2022-09-01 令和4年第4回(9月)定例会(第1日目)  本文

この基本方針におきましては、新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵略など我が国を取り巻く環境変化に加え、人口減少少子高齢化進展等に伴う国内の構造的課題など国内外の難局が複合的に押し寄せている現状を踏まえ、社会経済活動正常化に向けた感染症対策を行いつつ、新しい資本主義の実現に向け、人、科学技術、新規創業GX及びDXの5分野重点的投資分野とするなど、経済を新たな成長軌道に乗せるための

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

そのときの市長答弁の中に「長崎県全体で取り組んでいた工事成績評定標準化が本市においても導入できたことから、適正な施工の確保並びに建設技術及び現場技術者の資質の向上に資することを目的として、本年度より優秀工事表彰導入しております」というふうに御答弁をいただきました。  まず、このことについてお尋ねをいたします。  

諫早市議会 2022-06-29 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-06-29

それから、経済建設分科会長報告の分ですが、1ページ、先ほどの中野議員と同じところではございますが、農業委員会タブレット導入ですが、タブレット活用に関しましては、得意な方もいらっしゃるし、先ほど委員長答弁によりますと、何度か貸出しもされているということではありますが、技術面に関しては、農業委員皆様とそれから農地利用最適化推進委員皆様に対する研修等が何回ほど計画されているのか、その辺りについての

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

また、アボカドにつきましては、長崎アボカド普及協議会西海市グループが主体となり、令和2年度から、会員60名に対し、629本の苗木を販売しており、あわせて、栽培技術の指導を行う研修会も定期的に開催されています。現在では会員数も91名と増加しており、市民の関心も高まっていることから、今後も引き続き、産地化を目指して取り組んでまいります。 

西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号

この事業では、環境に優しい栽培技術の拡大を図るため、栽培技術及び省力化に資する技術の効果や活用手法の検証などを行うもので、今回の取組は、イチゴの栽培において防虫ネット防虫シート防草シートのほか、天敵製剤導入により、農薬散布の作業時間の削減や農薬に頼らない病害虫防除技術導入確立を目指すものであります。 

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

近年、衛星画像活用した漏水調査水道管に設置された仕切り弁、消火栓にセンサーを取り付け、音波により漏水を調査する技術など、AIによる水道管劣化状況を診断する技術があることは承知をしておりまして、情報収集に努めているところでございます。  このようなAIをはじめとする最新技術は、市民サービス向上や効率的な業務を推進する上で、非常に有効な方法だと考えております。  

諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

今年度の新幹線開業を見据えた取組といたしましては、諫早駅「iisa」交流広場内において、実際にある画像や映像とCGを合成することで、現実の世界に仮想空間を作り出すARコンテンツ技術導入し、諫早市内の観光地へ誘導していく仕掛けを行うとともに、JR九州との連携による九州内主要駅でのポスターの掲示、観光パンフレット設置等を進めているところでございます。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文

さらに、長期にわたり受入れを行っていない体験インストラクター技術継承などの研修モニターツアー受入れなど再開に向けた体制整備強化事業について、今議会に関係予算を計上しております。  鷹島海底遺跡については、一石型木製いかり引揚げ事業に係る発掘調査を9月中旬から10月上旬に実施すべく準備を進めております。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

今の第二水産加工団地建設につきましても、同様の見劣りしない取組をやっていかなければいけないと感じているところでございますが、現時点のところの動きが遅いという御指摘でございますが、埋立ての手法等の検討、それから、これまでの漁業関係者との協議の中でいただいた御意見等もありまして、技術的な部分も含めまして県との調整が必要でございます。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

また、どのような土を搬入するのか、また、その搬入する土の法的な基準はどうなのか、工事に伴う漁業環境への影響はどうなのかなど、工事に直接関係する内容についての意見に対し、専門的な知識を有する県から技術的な助言をいただいている状況です。  市としましては、本事業への理解を得るためには関係者への丁寧な説明が必要と考えており、引き続き県と連携して対応したいと考えております。  

諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

新たな発想の中で、最新技術活用なども視野に入れながら政策立案していくことが望まれると思います。  そこで、小長井地域持続的発展推進協議会には、地元意見の集約もしつつ専門知識やアドバイスなどを行い、政策としてまとめていけるような人材も必要かと思いますが、国の制度都道府県過疎地域等政策支援員という制度が昨年4月より設けてあります。

諫早市議会 2022-03-04 令和4年第2回(3月)定例会(第4日目)  本文

平成30年度に壱岐市、令和2年度に対馬市が、それぞれ未来都市選定をされておりまして、その中で平成30年度には、壱岐市が情報技術活用した6次産業化事業モデル事業選定を受けておられます。  本市におきましても、未来都市モデル事業選定されるような先導的な事業に取り組むことができないか。