佐世保市議会 2024-06-25 06月25日-05号
議員御承知のとおり、平成26年に三浦岸壁が完成、そして、翌年には佐世保港国際ターミナルビルが完成したことにより、本格的なクルーズ客船の受入れがスタートいたしました。 以降、積極的な誘致活動を行ってまいりましたが、平成26年に10隻の寄港だったものが平成29年には84隻に増加いたしました。
議員御承知のとおり、平成26年に三浦岸壁が完成、そして、翌年には佐世保港国際ターミナルビルが完成したことにより、本格的なクルーズ客船の受入れがスタートいたしました。 以降、積極的な誘致活動を行ってまいりましたが、平成26年に10隻の寄港だったものが平成29年には84隻に増加いたしました。
御承知のとおり、農福連携は、農業と福祉が連携し、障がいのある方が農業分野を通じて自信や希望や能力、それに生きがいを創出し、社会参画を実現する取組であり、また、農業分野における喫緊の課題である労働力の確保に資するといった、双方によい効果をもたらす取組が農福連携です。
議員御指摘の中学校で行われる高等学校の顧問や監督などと中学校の担任、部活動顧問、保護者、生徒との面談につきましては、中学校と高等学校の校長間の申合せによりまして、1回の面談時間や面談の終了時刻などを配慮するなど、工夫されていると承知しております。
御承知のとおり、建設から25年を経過しておりますので、この間、町民の皆さんをはじめ、多くの皆さんに利用していただいております。私がここで申すまでもなく、これまで真砂が地域に貢献したことは非常に大きいし、また、本南島原市にとってもなくてはならない重要な施設であると、このように私は認識をいたしております。
また、議員から御案内がございました瀬渡し業の方による救急搬送につきましては、3月定例会以降も、宇久診療所からの要請により複数回にわたって担っていただいておりますことは承知をいたしております。
それから、年の途中で帰国または他県へ移住した場合の住民税の徴収でございますが、住民税につきましては、御承知のとおり、1月1日現在の居住地で前年の所得に対して住民税が課税をされるということで、本市を転出されても納税義務はございますので、帰国など海外転出の場合は、雇用主に一括徴収の手続をお願いして納付をしていただいてもらっているということ。
担当課におかれて、支援開始当初より商品のPR、また、販路拡大に尽力されていることも、十分、承知も致しております。評価できる支援策だからこそ、新たな課題や問題点を指摘しながら、質問をしてまいりたいと思います。 部長より先ほど御答弁いただきました。開発された新商品152品目、令和5年度現時点で継続して製造販売している商品は全体の56%、85商品であるとの御答弁をいただきました。
また、一本釣りやはえ縄漁の漁師は、漁場を対馬海域まで求めていき、多量の燃料を使いながら、危険を承知で遠出をしている市内漁業者もおられます。近場で漁場を整備することで、燃料経費にもつながると思いますが、現況をどのように捉えているのか、併せてお尋ねをいたします。
議員御承知のように、都市部の自治体では有料化といった対応も取り入れているところがありますが、救急車の不適切な利用を減らし、救急隊の負担を軽減し、真に緊急を要するケースへの迅速な対応を可能にする一方で、個人の経済的な負担の増加、医療アクセスの不平等、管理運営の複雑化といったデメリットを伴うため、現時点では本市消防としては考えておりません。
(発言する者あり) ◎文化観光商工部長(度嶋悟君) 私も2度は行ったことはございますので、広さ的なものは承知はしております。ほかにそういう場所はなかったのかということがございますが、あそこ、ほかの場所がなかなか空いてないのではないかという形では理解しておりますけれども。 ちょっとそこは調べた上で答弁させてもらいたいと思います。
あと通常でも、議員も御承知かなと思いますけど、道路パトロールにも、私たち3班で市内動いておりますので、その辺の状況もパトロールの業務として行っております。以上でございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 瑕疵があったから100%。建設部長。 ◎建設部長(柘植善和君) 申し遅れておりました。
建設面積にも変化があったようですので、協議、検討によって追加されたり削減されたり、そして現在に至ったものだと思いますし、決して、適当に計画をされたものではないということは重々承知しております。だからこそ、しっかりと説明をしていただきたかったし、これまでにも説明の機会を設ける必要があったのではないかと思います。
初めに、大塔町の脇崎交差点におきましては、JRのガードが妨げになっており、道路の拡幅が難しいということは十分に承知しております。しかしながら、先ほどから述べてまいりましたとおり、慢性的な渋滞の発生の改善を望む地元住民の声は決して少なくはありません。道路の拡幅が難しいというのであれば、ほかの方法、例えば信号の制御の変更等の方法による改善の可能性がないのか、改めて伺います。
セクハラ、パワハラもそうですが、ハラスメントがひどくなると、最悪の場合、自死、自殺、こういったことがあることは、皆さんも御承知と思いますが、カスタマーハラスメントもそういったものであるところであります。
御承知のとおり、令和9年度に西九州自動車道(佐世保道路)が4車線全線供用されますが、これに加え、同時期までの針尾バイパス4車線化を国に求め、スムーズな市街地への流出入を実現していきたいと考えております。
まず、御承知のとおり、総務省が公表した2023年の日本人の人口移動報告によりますと、佐世保市は、転出者が転入者数を上回る転出超過が1,860人であり、全国の市区町村別ではワースト5位でございます。 転出超過の抑制を含む人口減少対策は、市長の施策方針にありますように、本市にとって重要課題であり、その対策としての大きな一手がIR誘致であったと認識をいたしております。
新しい3Kというのは、ちょっと私のほうも承知しておりません。 ○議長(吉田幸一郎君) 黒岩議員。 ◆15番(黒岩英雄君) いつもあなたが言っている稼ぐこと、効率化、簡略化が今からは必要じゃないのか。そういうイメージづくりをつくっていく、重要だ。私は何かちょっと詳しい人にそういうことを聞きましたので、ああなるほどな、そういう思いをしました。
そういうことで、注目を浴びたのは御承知のとおりだというふうに思っております。 議員も現場に行って視察をされたところでありましたが。また、実際の海域において、海底に固定しない浮いた状態で、潮の流れを受け発電する係留浮体式で、潮の流れに合わせて可変できる垂直型の水車を使った国内初の試みであったことで、大変意義のある実験だったというふうに伺っておりますし、そういうふうに思いました。
これは議員も御承知でありますが、この構想路線からさらに上の計画に位置づけされた際は、島原道路の整備促進並びに深江から口ノ津港までの気運醸成が有効かつ効果的に図られる、これを考慮しながら、開催については国、県、関係機関と検討していきたいというふうに考えているところであります。 ○議長(吉田幸一郎君) 中村議員。
それでは、総務部長にお尋ねをいたしたいと思いますが、まずは大規模停電について質問いたしましたが、やはり事前伐採が必要じゃないかなということでお尋ねをして、非常に難しいのかなというのは重々承知しておりますけども、その後、新年度にどういうふうに取り組まれるものなのか、やはり厳しいものなのか、そこから答弁いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。