平戸市議会 2008-03-01 03月03日-01号
◎市民課長(森宗隆君) 六十九ページ、七十ページの二款三項一目戸籍住民基本台帳費について御説明いたします。 予算額九千五十五万二千円を計上いたしております。主なものといたしましては、職員給与十二名分と戸籍事務システム住基ネットワークシステムに要する機器の保守管理委託料及び使用料並びに借上料が主なものでございます。よろしくお願いします。
◎市民課長(森宗隆君) 六十九ページ、七十ページの二款三項一目戸籍住民基本台帳費について御説明いたします。 予算額九千五十五万二千円を計上いたしております。主なものといたしましては、職員給与十二名分と戸籍事務システム住基ネットワークシステムに要する機器の保守管理委託料及び使用料並びに借上料が主なものでございます。よろしくお願いします。
総務課は市議会に関することほか5項目、税務課は市税に関することほか1項目、契約管財課は市有財産に関することほか3項目、市民課は戸籍及び住民基本台帳に関することほか2項目、生活安全課は防災に関することほか1項目、環境課は環境衛生及び環境保全に関することほか2項目、福祉課は障害者福祉に関することほか2項目、こども支援課は少子化対策及び子育て支援に関することほか1項目、保険健康課は市民の健康に関することほか
件 │ ├─────────┼─────────────────────────────┤ │ │1 広報・広聴に関する事項について │ │ │2 情報化、情報公開及び個人情報保護に関する事項について │ │ │3 市民生活及び市民活動等に関する事項について │ │ │4 戸籍及
また、戸籍・住民課、国保・年金、税関係などの窓口業務をはじめ、住民の方の日常生活に係わる業務については、その大半を従来どおり支所で行いますので、市民サービスに与える影響は、それほど大きくないのではないかと考えております。
交通混雑と、やはり、先ほど言いましたように、駅前再開発も絡んでいますので、あれなんですけれども、できればやっぱり市関係は一まとめにして、そして利用頻度が低い課ですね、例えば監査とか、いわゆる外局、それから開発公社とか、用地課とかは、もうちょっと外にあってもいいんでしょうけれども、やっぱり市民が多いに利用するような課は一まとめにしないと、例えば身障者関係の申請をするにも、住民票をとったり、戸籍をとったり
戸籍の方にちょっと調べていただきました。雲仙市で、現在65歳以上の方で、1人で住んでいらっしゃる方が2,267世帯、2,267人ということですね。2,267世帯。この方たちの中には1割あるいは2割、病院とか施設に入ってらっしゃる方もいらっしゃるかもわかりません。それから、65歳以上で二人っきりで生活をしていらっしゃる方が1,408世帯。
これは、今現在、窓口に来られた市民の皆様には、例えば住民票なら住民票、戸籍抄本の写しなら戸籍抄本の写しと、たとえ1枚であっても封筒に入れてお持ち帰りしていただいているところでございますが、やはり中には、そういった封筒はもう要らないという方もおられますので、事前に要りますか、封筒に入れますか、入れませんかとお尋ねをして、要らないということであれば、そのまま持ち帰りいただくというようなことであれば、封筒
なお、主な窓口業務といたしましては、戸籍住民票等に係る事務や福祉関係、国民健康保険の業務など、市民皆様の毎日の生活に密接に関わる業務を行うように考えております。 また、現在の各総合支所の仕事量と職員数の配置につきましては、基本的には全支所同じ業務を行うことによる配置と、各地域におけます特異事業による配置、所管区域の人口規模、受付件数による配置を総合的に判断し、職員を配置いたしております。
◆九番(浦荘藏君) すべきでないと、あなた本当に平戸市民のやはり今後の発展を考えたときに、私は当初議会、三月議会、六月議会ぐらいに言ったと思いますけれども、戸籍の問題もお話ししました。平戸から出ている方が自分のふるさとの先祖の戸籍が焼却されたと、平戸市の市長によって、総務課長もそうですよ。総務課長、副市長、市長、この三人が印鑑を押して平戸市民の私の先祖の戸籍を焼却処分したんですよ。
2項1目.税務総務費は762万3,000円の追加でありまして、職員29名分の人件費補正、26ページは、3項1目.戸籍住民基本台帳費で198万1,000円の追加でありまして、職員13名分の人件費補正、27ページは、4項1目.選挙管理委員会費で51万4,000円の追加でありまして、職員3名分の人件費補正、28ページ、5項1目.統計調査総務費は1,136万6,000円の減額で、職員1名分の人件費補正、29
6 12番(中川忠則君) 大きな数字はわかりましたけれども、具体的に私は単位費用と測定単位と補正係数を聞いておりますので、一般的に一番わかりやすい市民課の戸籍や住民基本台帳は数字ですぐ出ておりますので、この具体例についてお尋ねをしていきたいと思いますけれども、戸籍の単位費用が平成18年度1,680円だと、そして、平成19年度に1,610円になりまして、
まず最初に、総務費の市民生活部、戸籍住民基本台帳費に関してでございますけれども、住民基本台帳ネットワークシステム管理運営費に関してでございます。そもそもこの住基ネットシステムに関しましては、市町村の自治事務であるというふうに私は理解しております。 したがって、住基ネットに参加するか、参加を拒否するかは、住民の選択にゆだねられることは、市町村の裁量で可能ではないかというふうに判断しております。
次に、第2款総務費第3項戸籍住民基本台帳費の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。 80 石本市民生活部長 第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費についてご説明をいたします。 歳入歳出決算書、白い薄い表紙のものでございます。
次に、第2款総務費第3項戸籍住民基本台帳費の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。 188 馬場都市計画部長 第2款総務費第3項戸籍住民基本台帳費のうち、都市計画部所管の第2目住居表示整備費についてご説明をいたします。
次に、市民サービスの向上及び事務の効率化を図るため、諫早市基本図のデジタル化や戸籍システムの導入を行ったところでございます。 そのほか、昨年度に実施しました種々の施策内容につきましては、お手元にお配りしております「主要施策の成果説明書」のとおりでございます。 今後とも、行財政の効率化と行政能力の向上を進め、合併効果や合併支援策などの有効活用を図りながら、市政の運営を行ってまいります。
あとは所在調査、こっちに住所がない場合は戸籍等の付票によりまして追跡調査をいたします。それが35件。それとか、あるいは実態調査といいまして、住所が移って、住所が判明いたしましたならば、そちらの方に出向いたり、あるいは役所に照会したりして、現在の仕事とか滞納の状況、あるいは財産の状況についても調査をいたします。そういったのを157件、合わせて389件の実態調査をいたしております。
の運営について ① 労働局の指導を受けての対応について 3 e-むらづくり事業について ① 農水産物の情報発信について ② 財政負担について ③ 島内の情報格差是正について ④ 五島チャンネルについて 4 市営住宅の整備について ① 松山市営住宅の建設について ② 三番町市営住宅の水道管の整備について8宗 藤人議員合併のメリットを活かした効果等について 五島市になったことで住民票や戸籍等
18 石本市民生活部長 おっしゃるとおりでございまして、ここの事務室というのは市民センターの事務室でございますから、表記がちょっと適当じゃなかったというのはありますけれども、いわゆる中の表記につきましては、わかりやすく表記をしたいと思いますし、古賀地区事務所の方は、戸籍や住民基本台帳とか、そういうふうな事務をやっておりますので、閉まった後は、ここに入れないような
既に雲仙市では、平成19年1月から、戸籍窓口で使用する封筒につきまして、無償で提供していただいた広告掲載封筒を使用いたしております。財源削減につながっているというふうに考えております。 また、現在、市のホームページや広報誌への広告を掲載するための要綱の策定を進め、来年4月からの広告事業の実施に向け、準備作業を行っているところでございます。 ○議長(酒井八洲仁君) 東観光商工部長。
直営でやっている、例えば市の業務でいいますと、戸籍とか何とかもありますし、そういうものも、民間でできるものについては、規制緩和をして、民間と官との競争によって、これを合理化といいますか、省力化していこうと、合理的にしていこうというものでございまして、そこには当然ながら法律の改正とか、さまざまな問題点が生じてまいっております。