時津町議会 2010-03-02 平成22年第1回定例会(第1日 3月 2日)
最後に、1月10日の本町の成人式でございます。 こちらも、議員の皆様初め多くの来賓の方々に御臨席をいただきました。とぎつカナリーホールで実施をいたしました。新成人が341名、対象者があったそうでございます。217名の方が出席をしてくれました。参加者の華やいだ雰囲気から式典が始まりますと、本町の成人者、大変厳粛な中に式典に参加をしてくれました。
最後に、1月10日の本町の成人式でございます。 こちらも、議員の皆様初め多くの来賓の方々に御臨席をいただきました。とぎつカナリーホールで実施をいたしました。新成人が341名、対象者があったそうでございます。217名の方が出席をしてくれました。参加者の華やいだ雰囲気から式典が始まりますと、本町の成人者、大変厳粛な中に式典に参加をしてくれました。
若年層に対しましては、成人式での健診PR、30代女性への電話による受診勧奨なども行っております。平成21年度から新たに40歳の方への節目通知を実施しているところでございます。今後もこの健診の推進ということにつきましては、力を入れて普及啓発を行いまして、市民の健康づくりの推進に努めたいと思っております。 次に、豊かな森づくりの件でございます。
次に、質問事項2項目めに通告をしておりました雲仙市の成人式のあり方について質問をいたします。 毎年新年1月4日は、雲仙市の新成人の門出を祝う行事としてハマユリックスホールにおいて成人式が開催をされております。市内全域から新成人、来賓等を招いて一堂に会しての式典となっております。この成人式のあり方についてお尋ねをいたします。
議会運営委員の補充選任について 日程第2 議会広報編集特別委員会委員の補充選任について 日程第3 市政一般質問月日質問者質問要旨ページ2月25日吉岡 巖議員1産業振興について452スポーツ振興について3医療費削減について4下水道事業について桑原幸治議員1小学校の統廃合計画について582福祉の充実について3地域経済の活性化について4普天間基地の移設問題について高木和惠議員1松島市長の政治姿勢について732成人式
また、年が明けました1月4日には成人式、続いて5日には消防出初式を開催いたしますので、議員の皆様初め、多くの方々の御参加をよろしくお願い申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。誠にありがとうございました。 ○議長(石田德春君) お諮りします。
平成22年南島原市成人式についてであります。 来年1月4日に、ありえコレジヨホールにてとり行います。議員の皆様には、ご臨席をいただき、新成人の門出を祝福してくださいますよう、お願いを申し上げます。 次に、平成22年南島原市消防出初式についてでございます。 来年1月5日に、南有馬小学校グラウンドにてとり行います。
174 内田隆英委員 一般的に、私たちが勤労福祉会館だとか借りるときに、例えば、公会堂でもいいと思うんですけれども、成人式なんか横に書いておる、あれをつり下げる場合は舞台装置を扱わなければいけないわけですたいね。本来、使用料というのはそういったことも含めて入っているんじゃないかと。
なぜ午前中に変わったのかというお尋ねでございますけれども、本年の成人式におきまして、議員もご承知のとおり、飲酒による残念な事案が発生をいたしました。それで、やはり午後からの開催では、昼食の時に一緒にお酒を飲む機会等も増えますので、初年度に実施をいたしましたとおり、午前中の開催へと戻した次第でございます。 ○議長(日向義忠君) 16番、高木議員。
それじゃ、例えば具体的な事業を例題に、引き合いに出して、その中で検証していくやり方を進めていきたいんですが、生涯学習課の担当であります成人式、これは統一、分散をどのように考えておられるか、お答えを願えますでしょうか。
また、2.成人祭行事費でございますが、これは、約4,700人の新成人を対象に、厳粛で温かみのある成人式を公会堂において開催したものでございます。 次に、第7目日吉青年の家費でございますが、前年度と比べ約46万円増しておりますが、宿泊利用や主催行事の開催等を通して、豊かな青少年の育成を図っているところでございます。 次に、313ページの第8目図書館費でございます。
そこで、議員ご提案の還暦式につきましては、他都市におきまして一過性のイベントとして開催する事例や、成人式同様、継続的に取り組む事例などがありますが、その目的は地域で生き生きと暮らしていただくための生きがい対策やまちづくり的な側面が主であるようでございます。また、その実施主体につきましても、NPO、協賛企業等による実行委員会方式が主になっております。
ただし、若者が、今あるような選挙公報のチラシを見たりして、成人式のときに、ああ、選挙に俺行かなきゃって思うかというと思わないです。思う人はもう既に行っていると思います。セスナを聞いて、スターバックスでコーヒーを飲んでいる若者が、ああ、選挙に行かなきゃって思わないと思うんです。若者に届くことを伝えなきゃいけない。
また、若い女性の受診率を上げるために若年者健診と同様、成人式や母子保健事業においてPRを行いまして、特に20歳と35歳の方に対しましては個人通知を行っているところでございます。 市といたしましては、今後も乳がん検診を初め、各種検診の受診率向上に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(酒井八洲仁君) 吉田美和子議員。 ◆8番(吉田美和子君) ありがとうございます。
それは、中学校卒業、または高校でもいいんですが、または成人式のときに集まった人に対して、平戸市をドメインとするメールアドレスを皆さんに配布してはどうかという、そういう提案をいたしております。
13 市長(横田修一郎君) ことしの成人式を迎えた若い諸君との意見交換会の際に、企業を起こすというよりも、いい企業に就職したいという傾向が強いですね。これは今までの教育のあり方の基本が、やはりそこにあることが大きな要因だと思っております。いい企業とは何だと、これが今から価値観の違いがあらわれてくるんじゃないかと思います。
成人式記念品代もございますし、出産祝い金ではなくて、出産祝い品の支給事業というのもございます。民生委員の退職に対し記念品支給事業というのもございます。今年、金婚式事業が出ておりますが、これもありまして、こういうものに市内で使える商品券を発行することはできないかと。
また、ほかにも小学校4年生の10歳を2分の1成人式と題し、未来の自分に手紙をあて、10年後の成人式に合わせてタイムカプセルを開く計画に取り組んでいるところもあります。 そこで、1つ提案を申し上げたいと思います。
また、文化協会などに入会している12団体が、練習の場として301回使用し、延べ3,002名、老人クラブなどの各種団体の会議及び成人式などの各種イベントについては、261回、4,934名、それに図書館の利用者は664名であり、合計の使用回数は603回、利用者数9,078名を数えるに至っております。
そして、3月26日にはワングラム、これは市長も覚えていらっしゃるかもしれませんが、ベースの方は2年前の成人式のときに市民会館で演奏をされた大村市の方です。市職員の方の息子さんでもあります。こういった方もいらっしゃいます。 そして、最後、27日がカツルミさんです。大村少年合唱団を出られた後、大村高校を卒業されて出られています。 こういった地元を出られて頑張って、今、輝いている方たちがいるんです。