時津町議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第3日 9月 5日)
住民主体でそのような活動を広げていくために、モデル地区として東小学校区に、地域のニーズ・資源・情報を把握し、必要な支援策の企画などを行い、地域づくりの意識統一を図る場である第2層協議体、はこべらの里を立ち上げ、毎月1回のペースで話し合いを行い、具体的な活動に向けて支援を行っているところです。
住民主体でそのような活動を広げていくために、モデル地区として東小学校区に、地域のニーズ・資源・情報を把握し、必要な支援策の企画などを行い、地域づくりの意識統一を図る場である第2層協議体、はこべらの里を立ち上げ、毎月1回のペースで話し合いを行い、具体的な活動に向けて支援を行っているところです。
各事業所にケアマネジャーはいらっしゃるんですけれども、そのケアマネジャーの意識統一とか、どういう仕事なんですよとか、各事業所に対するケアマネジャーのあり方とか、そういう教育みたいなものはあっているのでしょうか。 ○議長(山上広信君) 大串高齢者支援課長。 ○高齢者支援課長(大串亮治君) お答えいたします。
今後の取り組みとしては、債権管理の一元化に向けた債権所管課の意識統一を図るとともに、西海市における最適な組織一元化のあり方の検討に全庁的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に2問目の、高校生による模擬議会の開催についての御質問にお答えいたします。
財産に対する管理、その点についての意識統一が、金だけじゃなくて、されているのかどうか、教えて頂きたい。 ○議長(佐嘉田敏雄) 田中市長。
公金滞納処理対策委員会においても、全庁的な情報交換と連携を行い、公金徴収に対する全職員の意識統一を図るため、債権管理に関する研修会等の開催を行って参りました。 市の収入未済額は、合併当初より増加しているものの、平成21年度をピークに減少傾向にあり、平成23年度は前年度から9パーセント、6,772万円減少をいたすことができました。
そして、まずは自殺対策について市内の意識統一を図りたい、11年度の機構改革は大幅になる見通し、自殺対策室など行政の機能を果たせるセクションを必ず設ける方向で進めたいというふうに報道されています。私も、これは答弁として、そういった形で確認をしております。 ですから、来年度、県と大村市は共催という形で自殺対策シンポジウムの窓口をやられるんです。
◎市長(松本崇君) まずは、さっき申し上げましたように、庁内における意識統一です。そして横断的な、やはりたくさんまたがっていますから、1カ所だけではないから、先ほど福祉保健部長から言ったとおりの各部署が入ってきております。今後、22年度内にもう一度第2回をやる予定でおります。
この厚生労働省の調査を受けて、血糖測定器のみではなく、その採血フォルダー、その分の使用に関しても、何か意識統一、そしてマニュアルみたいなものを新たに作成されていらっしゃいますか、確認します。
職員に対する不当要求行為等の対策につきましては意識統一を図っているところでございます。 また、平成19年4月1日からは、警察官OBを嘱託職員として1名任用いたしておりまして、不当要求行為等に対する相談業務や危機管理対策、警察との連絡調整の業務を担当させているところでございます。
また、平成19年度滞納整理方針につきまして、収納係職員及び徴収相談員に対しまして研修会を実施し、目標達成へ向けた意識統一を図ったところでございます。
十一、組織の拡大では協会の運営に不可欠の自主財源は会員による会費であるので、会員の増強に努めるとともに、さらに意識統一を図っていきたい。 十二、城下雛まつりを自主運営で取り組んできたところ、女性や若手の観光に対する関心と活動が活発化してきて、自分の町は自分でつくるという明るい展望が見えてきた。 十三、町並み景観が重視されており、景観や風景を生かしたまちづくりも必要である。
市民の意識統一を図るには、どのような方法を行うのか。また、そういった日程等についてわかっておりますれば、いつごろまでに周知徹底を図るのか、お考えをお示し願いたいのであります。 第四点目は、合併市町村等に対する国・県の財政支援について、具体的にお示し願います。 第五点目は、市町村合併をする関係市町村の公債費負担格差をどのように是正していかれるのか、お尋ねいたします。
それぞれの役職における責任のあり方と部下の統率についての私の考えも伝え、意識統一を図ったところでございまして、ことしも先般、課長補佐級につきまして一泊合宿を行いまして、そういった心構えのお話を申したわけでございます。