松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文
生徒は、部活動を通して、技能や技術の向上はもとより、挨拶や礼儀、人間関係を学ぶとともに、学校への帰属意識、連帯感を育むなど将来の人格形成において大きな役割を果たしており、学校のこうした考えを教育委員会としましても大切に考えているところでございます。 したがいまして、全員部活動を廃止するという考えはありません。
生徒は、部活動を通して、技能や技術の向上はもとより、挨拶や礼儀、人間関係を学ぶとともに、学校への帰属意識、連帯感を育むなど将来の人格形成において大きな役割を果たしており、学校のこうした考えを教育委員会としましても大切に考えているところでございます。 したがいまして、全員部活動を廃止するという考えはありません。
そういう中で、意識づけをしっかりと持ってしていかないといけないんですが、この件について市長がどのように考えておられるのか、まずお聞きしたいと思います。
56 ◯ 健康ほけん課長(瀬戸 守君) がん検診に関しまして、特に女性特有のがん検診のほうの受診者数を増やしていくかということでございますけれども、新たに20歳になられる女性につきましては、子宮頸がん検診を無料で受けられるクーポン券と検診手帳を送付しまして、受診のきっかけになるような意識向上を図っておるところでございます。
引き続き市民一人一人が「自分の健康は自分でつくり守る」という意識の下、さらなる健康づくりを推進してまいります。 介護予防・地域支え合い事業については、御厨町の「みくりや駅前元気カフェ」が、本年度、内閣府が紹介する社会参加活動事例に選ばれ、「社会参加章」を受章されました。10月22日、みくりや駅前元気カフェにおいて内閣府特命担当大臣からの書状と記念品を中山誠基代表に伝達いたしました。
自治体DXの推進には、職員の全体的なITリテラシーやデジタル化への意識を向上していく必要があると考えています。そこで、今後の取組や考えを市長に伺います。 3つ目です。
防災意識を高めることで避難に向けた動機付けが深まると考えております。 なお、近隣の方が高齢者世帯のみ等、支援体制が整わない場合は、自主防災組織等、地域の協力のもと支援体制を確保するとともに、大雨などに伴う避難行動を想定した防災訓練の実施について働きかけてまいります。
こういった基金を積み立ててやっていくと、職員もこの災害に対して意識が高まっていくと思うんですね。 ですから、ぜひこれをつくって、我々も、議会の皆さんもそうなんですよ。早くやりたい。
次に、2点目の排出抑制・再資源化計画に掲げている6つの排出抑制のうち、環境教育の充実、厨芥類の減量について具体的な取組状況を伺うとのご質問ですが、本市では、ごみの排出量抑制と再資源化を推進していくため、市民、事業者、行政が協働の意識の下、適切な役割分担で排出抑制・再資源化計画の取組を行っております。
また、新型コロナウイルス感染症発生以降、常に手洗いやマスクの着用を意識し定着してきたことが、インフルエンザ以外の病気の予防にも効果があったものと考えております。 続きまして、5款1項3目母子保健費の中のフッ化物洗口推進事業のお尋ねでございます。
これはしっかり答弁をいただかないと、西海市にとって不名誉なこと、この対応が、人権意識の低いままの対応しかしないのかということになります。市長、答弁をお願いします。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 今回のこの盗撮事件につきましては、本当に心からおわび申し上げたいと思います。
諫早市における自然災害及び新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた危機意識と管理体制について質問いたします。 (1)県が調査した大規模盛土造成地は、諫早市内3カ所と聞いておりますが、ほかに諫早市が把握をしている造成地はあるのか。
毎日の感染予防の取組を通して、子どもたちにも、「自分の身は自分で守る」という意識を育んでまいりたいと考えております。 また、部活動は県の感染段階に沿った対応をその都度取っており、現在は県独自の緊急事態宣言が発令されたことを受けて、原則部活動は中止とし、社会体育の関係者にも同様の対応をお願いしております。
少子化が進む現在にありまして、学校は単に知識等を習得させるだけではなくて、集団の中で多様な考えに触れ、協力し合い、切磋琢磨し、社会性や規範意識を身につけさせることが大事なことであることから、私は、一定の学校規模を確保することは重要であると思いますし、実際そう言われております。
3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│諫早市における自然災害及び新型コロナウイルス感染│ │ │ │ │ │症拡大防止に向けた危機意識
高い防災意識に基づくこれらの共助の活動に対し、この場をお借りしまして感謝を申し上げます。 これから台風の襲来が予想されるシーズンを迎えますので、今後も気象情報には細心の注意を払いながら、さらに気を引き締めて防災対策に当たってまいります。
重点措置の目的は、人流を抑え、人と人との接触機会を減らし、それぞれが危機意識を高めることが大事と言われております。現在の感染者の7割が30代以下の若年層が占めていると言われる中、感染経路としては、県外往来関連と飲食関連が7割とのことで、県内全域の飲食店などに8月10日から営業時間短縮要請や宿泊キャンペーン停止が出て、関係業者から悲痛な声が出ております。
今後さらなる安全運転の意識高揚を図り、事故防止の徹底に努めてまいりたいと思っております。 よろしく御審議賜りますようお願いいたします。(降壇) 36 ◯ 会計管理者(石黒修子君)(登壇) 議案第87号「財産の取得について」御説明申し上げます。
これらの結果、平成22年度に4,000件以上あったポイ捨てや路上等での喫煙への指導件数が平成29年度以降はその約15%の600件前後で推移しており、条例の周知及び遵守は一定図られ、市民のマナー向上や環境美化に関する意識の向上に寄与しているものと考えております。
いずれにいたしましても、災害による被害を軽減するには事前の備えが重要であることから、今後も引き続き市民の皆様の防災意識の啓発に努めるとともに、災害への備えを充実させていきたいと考えております。 以上でございます。
市民の森は、市民が森林に親しみ、自然を体験することにより森林及び林業についての理解や自然愛護に対する意識を高揚させるため、その拠点となる森林レクリエーション施設として昭和47年に開設し、順次整備を行ってきたものでございます。