長崎市議会 2008-03-07 2008-03-07 長崎市:平成20年建設水道委員会 本文
その中で、ご意見をお聞きしましたところ、地元の皆様からは、土地区画整理事業の区域を廃止し、かわりに用地買収方式による道路整備を行ってほしいとの意見が出されております。
その中で、ご意見をお聞きしましたところ、地元の皆様からは、土地区画整理事業の区域を廃止し、かわりに用地買収方式による道路整備を行ってほしいとの意見が出されております。
このようなことから、五島市地域交通検討委員会での選定を受けまして、平成19年8月、第1回岐宿地区部会を開催いたしましたが、その部会で、まずは住民の声を聞きたいとのことで住民説明会を開催し、住民と意見交換会をいたしました。
針尾川の下流域で農業を営んでおられます地域住民は、農業者の意見の集約団体としての農協や汚染された場合直接影響を受けるであろう漁協にも意見の調整をして入ってもらうべきではないかというふうに思っておるわけです。市長は時として、わかった、私に任せてくださいと答えられるときがありますが、市民の中には、このような口調で答える市長に真実味があるのか、信頼ができるのかという声が大きい。
その基本指針となる都市計画マスタープランにつきましては、昨年来、市民参加による「都市計画マスタープラン見直し検討会」により、土地利用方針等についての御意見をいただきながら検討を重ね、現在、見直しに向けた最終的な意見の取りまとめを行っているところです。
1 平成20年第1回定例会議事日程(第1号) 平成20年3月7日(金曜日) 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 議長の報告 第4 市長の施政方針 第5 監査報告 第6 議員提出 道路特定財源の確保に関する意見書
│指 名 │ │ │ │20.3.7 │ ├──────┼─────────────────────────────┼─────────┤ │議員提出 │ │原案可決 │ │ │道路特定財源の確保に関する意見書
議案第86、87、88、89、90号)……………………………………………… 98 建設課長(議案第91号)………………………………………………………………………… 101 市長提出案件に対する質疑 下久保議員(議案第19号)……………………………………………………………………… 102 松下議員(議案第34、45、48号)……………………………………………………………… 102 尾野議員(意見
まず、1点目の大島まちおこし公社がこの事業を受諾しなかったのはなぜかとの質問でございますが、平成18年5月30日に開催された公社取締役会において、各取締役からの意見を聴取したところ、店舗の場所、駐車場、販売品目等を総合的に判断し、同公社の経営改善策としての取り組みとしては受け入れられないとの結論に達しており、結果として受託につながらなかったものでございます。
そのようなことからいたしまして、御意見は御意見としてお伺いをいたしておきたいと思っておりますが、事業者が決定しないことには、事業の中身等につきましても、公開ができないというようなことになっておりますので、そこは十分に御理解をいただきたいと、そのように思います。
この間、長崎県議会や市議会の皆様にもご賛同を得て、機会あるごとに整備推進の決議や意見書の採択をいただきながら、ともにその推進に取り組んできたところでございます。
何かご意見ありませんか。 討論を終結いたします。 これより採決いたします。 第35号議案「平成20年度長崎市土地取得特別会計予算」については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
本日は、当委員会におきまして意見を述べる機会を与えていただきましたことに対して、まず感謝の言葉を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 陳情の趣旨は、陳情書のとおりでございますけれども、重なる点も重複する点もあると思いますけれども、少し意見を述べたいと思います。よろしくお願いします。
最後ですけれども、水族館は水産部ですから、ぜひ今の意見を、各部長がいましたので、踏まえながら、やはりこの指定管理者だけに任せることなく、行政がやはりバックアップしていかなければ、毎年赤字を出したら、それは行政にはね返るわけですからね。
全協でも、私はそういった意味での意見を述べてまいりました。改めてやるというための提言をしながら、また質問をしたいということで、この問題を提起したところでございます。よろしく御答弁をお願いいたします。 ○議長(水口直喜君) 町長。 ○町長(平瀬 研君) おはようございます。 ただいまの御質問に対しまして、お答えを申し上げたいと思います。
そういう人たちの意見を取り入れながら参考にして、校区内別に取り組んではいかがでしょうか。 また、関連して、東部地区にも給食センターを建設ということですが、予定地、規模あたりは、どの程度なのか、また、仙台市においてはアレルギー対応調理室を備えたセンターが完成したと聞いておりますが、その辺の考えを伺います。 2点目、栄養教諭の配置についてでございます。
先般、実は社会教育委員さんと、それから公民館運営審議会の委員さん方の会を持ちまして、その折にも成人式のことについて御意見等を拝聴いたしました。 結論から申しますと、分散方式の意見もあるけれども、この2年反省を踏まえて、ずっとやってきたことを考えると、このままの一括方式というのですか、1カ所開催の方が望ましいのではないかという御意見もいただいております。
したがいまして、市議会並びに市民の御意見を十分賜りながら、総合的な視点から検討していく必要があると思います。 議会、あるいは市民の皆様方の御関心の一つには経費の問題があろうかと思います。財政負担でございます。武雄・諫早間45キロについては2,700億円が、今2,600億円と変更になっておるようでございます。
企業誘致というのは、市長がかねてより提案の意見を言っておられますけれども、そういうほかの場所での企業誘致の考え方というのをないものか。早く人口増加に向けての方策がなければ、ますます人口が減っていくこのまちではないかなと思っておりますので、その辺のところの考え方をお伺いいたします。 ○議長(佐々木義信) 山下市長。
何かご意見ございませんか。 ご意見がないということで、討論を終結いたします。 これより採決いたします。 第30号議案「平成19年度長崎市水道事業会計補正予算(第2号)」について、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。