松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文
避難所を利用された市民からの御意見等でございますが、まず、福島公民館への御意見でございます。暴風雨の影響により窓とサッシから大きな音と揺れが発生し、怖くて落ち着かないという御意見がございました。 そのほか、避難所として利用している体育館に対しましては、外気温が高温となる夏場は熱中症になりそうなほど暑くて過ごせないなどといった御意見があっております。
避難所を利用された市民からの御意見等でございますが、まず、福島公民館への御意見でございます。暴風雨の影響により窓とサッシから大きな音と揺れが発生し、怖くて落ち着かないという御意見がございました。 そのほか、避難所として利用している体育館に対しましては、外気温が高温となる夏場は熱中症になりそうなほど暑くて過ごせないなどといった御意見があっております。
第1号) 第5 議案第72号 令和4年度松浦市福島診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第6 議案第73号 令和4年度松浦市鷹島診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第7 議案第74号 令和4年度松浦市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第8 請願第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定数の改善と義務教育国庫負担制度の堅持をはか るための2023年度政府予算に係る意見書採択
請願第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定 数の改善と義務教育国庫負担制 度の堅持をはかるための2023年 度政府予算に係る意見書採択の 請願について 採択でございます。 願意妥当と認め採択し、政府関係機関へ意見書を提出すべきものと決定いたしました。
脇線他道路災害復旧工事請負契約の変更について 第22 認定第1号 令和3年度松浦市水道事業の決算認定について 第23 認定第2号 令和3年度松浦市工業用水道事業の決算認定について 第24 認定第3号 令和3年度松浦市下水道事業の決算認定について 第25 請願第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定数の改善と義務教育国庫負担制度の堅持をはか るための2023年度政府予算に係る意見書採択
また、8月2日には、ふるさと納税お礼品事業に係る意見交換会を開催し、関係者のさらなる連携強化を図りました。 企業版ふるさと納税については、6月30日時点で15社、930万円の寄附の申出をいただいております。引き続き本市における地方創生事業に対し応援(御寄附)いただけるよう周知を図ってまいります。
│ │ │ │4.9.22 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │ゆたかな学びの実現・教職員定数の改善と義務教育国庫負担制 │採 択 │ │請願第1号 │度の堅持をはかるための2023年度政府予算に係る意見書採択
│ ├─────────┼─────────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│令和4年8月29日 │ ├─────────┼─────────────────────────────┤ │件 名│ゆたかな学びの実現・教職員定数改善をはかるための、2023年度│ │ │政府予算に係る意見書採択
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第38号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち歳出中関係分につきまして、全会一致により原案どおり可決すべき、議案第39号「令和4年度諫早市水道事業会計補正予算(第1号)」につきましては、反対の意見があり、挙手採決の結果、全会一致により否決すべきとの結論に至ったところです。
議案第33号「西海市多目的船舶の運航及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」ですけれども、前船の処分方法というのは、どういうふうなことになっておるのか、そういう意見が出ませんでしたでしょうか。 ○議長(宮本一昭) 田川正毅総務文教常任委員長。 ◆総務文教常任委員長(田川正毅) ありがとうございます。
いろんなそういう意見を出していただければ、考え方が一方通行じゃなくて、お互い相思考の中でやっていけると思いますので、そういう提案をこれからはしていただければというふうに考えております。 ○議長(宮本一昭) 1番、片山智弘議員。 ◆1番(片山智弘) ありがとうございます。
(2)令和4年4月26日に提供された資料によると、昨年12月8日の令和3年度第1回西海市消防委員会において、崎戸方面団の統廃合に関して、団員が減少している分団もあり、統廃合も考えたほうがいいのではないかとの意見が出されていることから、地域によっては再編も必要と思うが、市長のお考えをお伺いいたします。
しかしながら、賛否いろんなことがありながら、そういった意見が飛び交うことが大事。そして、その意見をどう酌み上げていくかというのが市民参画のまちづくりじゃないかというふうに思うんですね。そこを非常に今回の質問では、市民の皆さん方もそういったものを理解しながら、いろんな形の中で参加をしてほしいというのが趣旨でありました。
報告第21号「令和2年度決算に係る財務書類4表の報告について」は、地方公共団体における行政改革の更なる推進のための指針に基づき、一般会計を主とした一般会計等財務書類と公営事業会計を含む全体財務書類及び一部事務組合等の関連団体を含む連結財務書類を監査委員の審査に付し、その意見をつけて議会に報告し、公表するものです。 以上で、報告第21号についての報告内容のご説明を終わります。
なお、審査の過程における質疑や意見等の主なものは次のとおりです。 まず、議案第33号「諫早市こども未来基金の設置、管理及び処分に関する条例」についてです。
旧市営野球場に整備するよう計画が進められてきた際には、意見やアドバイスなど、それぞれ文化団体の皆さん、市民団体の方から様々な説明や要望など受けてきたと思いますが、そういった団体の方に対して、今回この芝生広場に設置するというふうな方針を示した際、この説明をされたのか。もしくは、反応について何かあったのか、伺いたいと思います。
7 ◯地域政策部長(田川浩史君)[ 170頁] し尿収集運搬業者に対しましては、今後の下水道等の整備に関する情報提供等を行うとともに、意見交換を行っているところであります。
法の規制により制限はあるが、跡地利用に関しては、地域の住民の皆様の御意見を参考にしながら検討していくとのことでした。 12月の時点でも、この土地を利用したいと声をあげているところがあるとのお答えもあっていました。
また、長崎県宅地建物取引業協会諫早支部の皆様と、市街化調整区域の廃止について、意見交換会を行い、貴重な御意見を賜ったところでございます。
ナイター設備につきましては、これまでにも設置を希望される御意見を頂いており、雨天練習場につきましては合宿で御利用された大学野球部から雨天時の練習場所の確保に関する御意見もございました。
市としましても、諫早市文化財保護審議会の御意見を賜りながら、今後の保存や活用などについて検討を進めてまいります。