平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
それが、今現在、振興公社にもあるかどうかはわからないと、それは所管するところの部長としては、それは把握しておくべきじゃないかなと思うんですけども、それは今時間がないので結構ですけども、そういった指定管理をする中で、実績がない会社がそういった施設を指定管理を受けるということに対して、選定委員会の中では不安視する、そういった御意見等は全く出なかったんでしょうか。
それが、今現在、振興公社にもあるかどうかはわからないと、それは所管するところの部長としては、それは把握しておくべきじゃないかなと思うんですけども、それは今時間がないので結構ですけども、そういった指定管理をする中で、実績がない会社がそういった施設を指定管理を受けるということに対して、選定委員会の中では不安視する、そういった御意見等は全く出なかったんでしょうか。
日程第1、「議案第92号 公有水面埋立免許出願に係る意見について」の訂正でありますが、市長より、議案第92号の一部を訂正したい旨の申し出があっておりますので、訂正の理由について説明を求めます。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君) おはようございます。
私も1人の議員として意見を、60分間の中に述べさせていただきたいと思いますので、どうぞおつき合いください。
◎市長(野口市太郎君) 五島市の魚として選定してはどうかというのは、前の林 睦浩議員はミズイカという話で、片峰議員からもキビナゴという話がございまして、片峰議員への答弁の中で、関係団体の意見もちょっと聞いてみましょうというふうな答弁を差し上げていたかと思います。
また、委員からは、強風時の状況を踏まえ地元と十分協議して事業を進めるようにとの意見がありました。 次に、教育委員会教育総務課・学校教育課所管の幼児教育・保育無償化事業に関し、国の改正では認定こども園、保育所、幼稚園の利用料について、3から5歳児は全ての利用者で、ゼロから2歳児は市民税非課税世帯で無料になるとの説明がありました。
特に有権者の繰り上げに対する肯定的な意見が重要であり、肯定的な意見が多数を占めれば、繰り上げについて柔軟に対応する必要があると考えております。 ○議長(元村康一君) 平野利和議員。 ◆10番(平野利和君) 今の答弁でいうと、どういうふうな形で吸い上げるかはわかりませんが、例えば市民の皆さんの意見が多かったらそういうことも考えられるということで、私は判断してよろしいでしょうか。
また、昨年もお答えしたのではと思いますが、昨年度の雲仙市の防犯協会の中で、防犯カメラの設置についての意見が出されておりまして、雲仙警察署とも協議をしながら、本年度から4カ年に分けて計8台の防犯カメラを市内の主要な交差点に設置するよう計画を進めているところでございます。 ○議長(松尾文昭君) 町田康則議員。 ◆13番(町田康則君) 私は、あの時も言いましたね。
要望第1号新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について。 本要望は、現行の過疎地域自立促進特別措置法が令和3年3月末をもって失効することから、失効した後も新たな過疎対策法を制定し、過疎地域への積極的な支援を強化することを求めるため、関係省庁に意見書を提出するよう要請されたものです。 主な意見として、雲仙市としては、過疎地域の振興に大変有利な起債を借りている現状である。
市議会の意見としても全員協議会において補強工事、建てかえ工事と検討したところですが、将来のことを考えた場合、建てかえ工事のほうがいいだろうと決定しました。 2018年、昨年の8月から工事が着工され、来年1月末には完成の予定だと思っております。あと半年となっておりますが、現在の進捗状況についてお尋ねします。 2点目の各支所庁舎の整備計画についてと2項については、自席より質問をいたします。
このため、新年度予算で必要経費を計上させていただき、議員の皆様の御意見を伺いながら、よりよい組織にしていきたいと考えております。 以上でございます。
また、23日の予算委員会において、各分科会長報告に対する質疑、討論を行ったところでありますが、質疑、意見もなく、本案については、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
議案第34号に関連した意見として、職員数については合併当初から計画に沿って削減されているが、嘱託・臨時職員数は増えている。今回の条例制定により予算の増額が見込まれているため、今後の嘱託・臨時職員数については過大な増員とならないよう努力していただきたいとの意見がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
それから、住民との対話でございますが、実は協定書を締結した地区の代表の方を構成員とする、公害を監視する組織を設立をしたいというふうに思っておりまして、定期的に施設の運営状況を報告しながら、また地域の皆さんの意見をお伺いする、そういった場にしたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◆2番(木口利光君) よろしくお願いしたいと思います。
というのは、10月の市長会に合わせて、早い時期からずっとそれぞれの各市の状況を聞きながら、意見をまとめて集約をするということで、時間がかかって、9月26日にこういった方針が出されたんですが、10月10日の時点では、それが反映されていないという状況でございまして、私のほうから総会の中で発言を求めまして、この分については、しっかり九州市長会の要望項目の中にも入れるべきだというお話をさせていただきまして、
その後、骨子案に対するパブリックコメントを1カ月間実施し、市議会を初め市民の皆様の御意見を伺い、策定に向け取り組んでまいりました。
変更できないにしても、処分の内容は、この戒告、減給、2つのうちの戒告という意見が懲戒審査委員会でも多かったわけですか。 ○議長(松尾文昭君) 酒井副市長。
魅力的な観光商品の造成につきましては、10月16日、国見町多比良地区及び神代地区の観光地域づくりに向けて、まちなか再生支援事業現地視察及び現地会議を開催し、一般社団法人地域総合整備財団のアドバイザリーボード委員の方々から御助言を踏まえ、関係者との意見交換会を実施いたしました。
これに関連し、委員からは、ぜひとも1人でも多くの生徒に地元の高校に進学していただき、特に定員割れが著しい高校に行ってもらうことによって、高校存続の一翼を担っていただくことを期待するとの意見がありました。