松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第5号) 本文
その意思の下に、松浦市から長崎県への要望が継続されており、長崎県におかれてもその思いは共有されているものと思っております。 なるほど鷹島神崎遺跡の調査、研究には多大な費用がかかり、単独自治体での取組には限界があります。その指摘はそのとおりで、国の関与なしには進みません。仮に何らかの財政支援が国から行われた場合にも、その予算は必ず県を通して交付される仕組みです。つまり、県の関与が不可欠となります。
その意思の下に、松浦市から長崎県への要望が継続されており、長崎県におかれてもその思いは共有されているものと思っております。 なるほど鷹島神崎遺跡の調査、研究には多大な費用がかかり、単独自治体での取組には限界があります。その指摘はそのとおりで、国の関与なしには進みません。仮に何らかの財政支援が国から行われた場合にも、その予算は必ず県を通して交付される仕組みです。つまり、県の関与が不可欠となります。
選挙は国政、市政、県政に対して国民、住民の意思を示す重要な機会であります。選挙を実施する主体者である自治体としては、選挙人が安心して投票できる環境の整備はその時代や社会情勢によって柔軟に進められるべきだと考えます。それらの分かりやすい取組の例としては、今ではもうおなじみとなった2003年12月に設けられた期日前投票が挙げられると思います。 さて、今回は感染症対策です。
この区域には積極的な行政投資は行わないという長崎市の意思の表れだと思います。しかしながら、これらの区域では老朽空き家や危険家屋が急増しています。ご高齢の単身世帯も多く、防災上の危険も増し、自治会長や包括支援センターの職員、民生委員の負担も年を追うごとに大きくなっています。 長崎市の住宅の受皿として機能させる斜面地での空き家活用は今後どのように行っていくのでしょうか。
長崎市内には聴覚障害のため手話を用いて意思の疎通を図っている聾唖者が約190名いらっしゃいます。長崎市では、聾唖者が公的機関や医療機関等に行く際、付添人がなく、円滑な意思の疎通に支障がある場合には手話通訳者を派遣しています。この手話通訳者は長崎市内に現在134名登録をいただいており、手話派遣の依頼があった場合は長崎市で派遣可能な通訳者を調整の上、本人に同行し通訳をお願いしております。
この議会ではですね、いかにワクチンを多くの人に打ってもらうかということがありましたが、この個人の自由、個人の意思、そして多様性が尊重される社会がよいと思いますので、若い世代として強く感じるのはですね、今の日本社会とても息苦しいというふうに感じております。
大先輩でおられます椿山議員が3月議会にて質問し、毎回この問題は追及していくとの意思でありました。後輩である私としては椿山議員の代理として、また、訴訟の原告団の立場の一員としてお話をさせていただきます。 10円で売ったばっかりに、これが市長の個人の財産であれば私は何も、住民監査請求もしない、何も言いません。
そしてまた、福医会側と市側が、意思の疎通があまり図れていなかったというのがこれは事実であります。そして、市のほうとしても、地域医療、今は住民の皆さん方がここのところを心配していることがございます。そういうこともちゃんとぶつけまして、協議を行ってきたところでありますけど、なかなかそこで先が見えなかったということが事実であります。
事件の概要につきましては、一審原告が選挙管理委員会在職中に提出した退職届に基づき、一審被告である長崎市選挙管理委員会が平成28年3月31日付で退職辞令を交付いたしましたが、退職届が提出された当時は一審原告は統合失調症が悪化しており、意思能力の喪失または錯誤によるものであるとして、本件処分の取消しと、また安全配慮義務違反があったなどとして、損害賠償請求を提訴したものであります。
いやいや、直接の上司とかいう関係じゃなかったものですから、一応、止めはしたのですけれども、本人の意思が固くてですね、そういった形で私と一緒の今回条例の提案に至ったという次第でございます。 ◎総務企画部長(大賀義信君) 53号の世界遺産ガイダンスにつきまして、私のほうから説明をさせていただきます。
企業に勤める、言わば市外の方等にも声がかけられるという文言だと私は取るわけですけれども、ここを活用して市内企業に団員になっていただけないかという要望をする意思等はございませんか、市長にお伺いいたします。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) その前に、その情報はもうちょっと精査しなくてはいけないと思うんです。 ○議長(宮本一昭) 山添総務部長。
持って、1回こういうことがあったから二度とやはり長崎市としても、またこれに、また後で急激な増額とかいうことは絶対あっては、事業としても成り立ちませんから、協定の中には文章的には書けないところがあるかもしれんけど、もうこれ以上、これから先に急激な増額とかいうことは絶対、長崎市の信用をこれ以上失墜できないから、そういうことは絶対あり得ないということで、この事業を進めていきましょうというような、そういう意思
各調査事項につきまして、事業報告書や現地確認等によりモニタリングの結果、おおむね普通と評価しておりますが、業務その他必要な事項に関して職員への教育は十分に行われているかという点で、毎朝ミーティングを実施し、言葉遣いや接遇など、意思疎通を図っていることなどを良好と評価しております。 20ページをお開きください。
倉庫型量販店の誘致に向けて専念すると理解してよろしいでしょうか、意思をお聞きしたいです。お願いします。 15 ◯商工振興部長(古谷正樹君)[ 124頁] 倉庫型量販店の誘致についての御質問にお答えいたします。
今まで副市長が株式会社県央企画の代表取締役でございましたけれども、現場と市役所と往復をして意思決定をしたり協議をしたりという時間もロスがございましたので、今回は現場サイドで迅速に意思決定をしたり、いろんな経営、運営を図ろうということで、前向きな検討をなされた結果、全会一致で株主総会、そして、その後行われました取締役会でもこのような人事になったということでございますので、どうぞ御理解をいただければと思
また、松浦市が策定を進めております松浦市再生可能エネルギー導入推進計画は、パブリックコメントを実施して策定に向けて動いておりますが、その中で、陸上風力発電のゾーニングについて、適地エリアから候補地エリアの絞り込みの項目に、環境性として住居等配慮施設から800メートル以上の距離との考えが示されておりますが、当該業者は既にその市の意思と地域住民の意見を参考に、当初の3基から2基へと減らしており、池成地区
そこで、「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」、そんな問題提起から始まり、数多くの議論や検討を経て生まれたのがふるさと納税制度です、とあります。 また、「ふるさと納税の理念」というページには、ふるさと納税には3つの大きな意義があるとして次のように書かれております。
その話を聞いたときに、自治会が統合をしようという意思が表れておれば、それは話合いの中で補助金を出すということも必要かなと思うんですが、私たちが合併をしましたときに法定合併協議会というのがありましたが、そういうふうに似せたようなやり方で、これは連合自治会でそういう提案をされて、それを市長がすぐ予算に計上されたということ。
○議長(伊川京子君) 御本人の御意思で、採決の前に退席をされます。 これで質疑を終結します。 お諮りします。本案は、委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、本案は委員会の付託を省略します。 これより、討論を行います。 ◆21番(山北正久君) 討論のときは、本人を置いておくんですか。今まで、人事案件でそういう事例なかったろう。
16日(火)議事日程表議事日程 第5号日程番号議案番号件名備考1 市政一般質問について 番号質問者質問要旨9中西大輔議員1 成人式と出初式について ①成人式は中止し出初式は行うという判断を、市長はおかしいとは感じなかったのか ②成人式を中止した理由と、出初式を中止しなかった理由は ③出初式の開催について、他のイベントとの整合性の観点から検討はされたのか ④コロナ下におけるイベント開催の最終意思決定者
この宣言は、市議会で採択された宣言を受けて行われたものですが、宣言の一番最初に、一人ひとりが性別にとらわれず、自らの意思による多様な生き方を選択するまち長崎をつくりますとあり、次代を担う子どもたちに、男女平等の教育を推し進め、全ての人々の人権を尊重するまち長崎をつくりますと宣言しています。