長崎市議会 2008-03-11 2008-03-11 長崎市:平成20年厚生委員会 本文
活用の仕方として、まず左側の(イ)の、悪質な訪問販売お断りと表示してある黄色部分の点線のところから切り取り、シールをはがしていただき、外側の玄関や門周辺の見えやすいところに張りつけて、悪質事業者に対してセールスお断りの意思表示を行います。もう1つの(ウ)の悪質セールスにご注意と表示され、その下に対処法や電話番号を記載している白いシール部分をはがし、電話付近に張りつけていただきます。
活用の仕方として、まず左側の(イ)の、悪質な訪問販売お断りと表示してある黄色部分の点線のところから切り取り、シールをはがしていただき、外側の玄関や門周辺の見えやすいところに張りつけて、悪質事業者に対してセールスお断りの意思表示を行います。もう1つの(ウ)の悪質セールスにご注意と表示され、その下に対処法や電話番号を記載している白いシール部分をはがし、電話付近に張りつけていただきます。
事務長がやめ、また、所長を事務長に充てて、市長のほうがどうしても病院の体制をどうにかやりたいという意思の中で、所長までいってしたわけでございます。私たちにしてみれば、所長にしてみれば、福島の統括する役だから、病院だけじゃのうして、ぜひ所長に専念してほしいという思いがあったわけですけども、やはり病院をどうかせねばという市長の思いがあったかと思います。
さまざまな部分がございまして、今回、ペーロン船をつくることについても今回対応されたということでございまして、申請があったものですから、私どもはそれをお手伝いをさせていただきましたが、そういう形の中でもっとペーロン協会さんとの意思疎通を図りながら、これはコンベンション協会を通じた形になろうかと思いますが、今後とも有効な活用をさせていただければと思っているところでございます。
それとまた別に、グラウンド面の整備はやるんですよという意思があるということで理解しておっていいわけですかね。はい、わかりました。 56 麻生 隆委員長 いいですか。 ほかにありませんでしょうか。 これで質疑を終結します。
32 中村照夫委員 それは、当然だと思うんですけれども、何も一日じゅうおる必要もありませんけども、そういう面ではやっぱり園との話し合いとか、意思疎通というのは重要だというふうに思いますので、多分そういうことはされているというふうに思いますけども、割とこの現場の先生方はそういうふうに言う人いるんですよね。それで確認をとったのですけれども。
1つ、市光情報網等の貸し出しによる住民サービス提供に係る提案書の再募集に当たっては、住民負担及び後年度の維持管理費など総合的な面から提案内容を十分精査し業者を選定するとともに、選定業者と意思の疎通を欠くことがないよう常に協議、連携を図りながら事業推進に努めること。
ですから、まず、私は皆様方のこういう議会での御意思に対して管理者には伝えるつもりでございます。 ○議長(酒井八洲仁君) 柴田安宣議員。 ◆17番(柴田安宣君) 確かに奥村市長が答弁されたとおりの議会がどう判断するかというところもあります。ちなみに、県央県南広域環境組合の議会の議決に付するべき事項ということであります。
この設置によりまして、未収金の縮減目標値や年間徴収計画等を立てまして、その実績を上げるために徴収職員の資質向上を図る研修会の実施と徴収に対する意思の統一を図る、そういうことによって、貴重な自主財源の確保と税の負担の公平を欠くことにならないよう、未納額の縮減に取り組むことといたしているところでございます。
この問題は、基本的には国と同社との契約関係であり、双方の意思が尊重されるべきものと考えておりますし、国においても同社の意向は承知されているものと考えております。市といたしましては、今後とも同社及び国の意見を十分に伺いながら、同社とされてより効果的な土地利用ができるよう対応してまいりたいと存じます。 以上でございます。
ただし、どうしてもやっぱり不特定多数の方が多く入りますと、学校で遊んでいる子どもたち、そういう子どもたちへの対応もあるので、きちんと事前に見学をしたいというはっきりした意思表示をされたところをまずは案内をしようということで今進んでおります。
だから、そういった意味では、5人の意見をぴしっとまとめていただいて出ていただくということを、委員長のほうからはっきり、議運の意思でもあるわけでしょうから、それを言っていただくと。
3点目は、庁舎建設との関係ですけれども、私は豪華な庁舎を望んでいるわけではありませんが、しかし、少なくともこの基金を設立する際には、庁舎建設に向けて、市長を中心に庁内的に意思決定がなされたというふうに理解しております。
それで、であればいいのかと思いまして、このことはいろいろな考え方があると思いますけれども、担当課はそのように判断をしたということなので、私も前に進めるためにそういう五島市の意思といいますか、を示すことが必要であるならばいいのかと、こう理解をいたしております。 ◆19番(田橋良康君) 県との折衝の中で、ヒアリングの中で見込みが立つということであれば私は問題ないというふうに受けとめます。
この奉賛会の会員の多くが自由に動き回れる年齢ではなくなったので、より若い市民に、この意思を継いでもらいたいという希望なのであります。戦没者追悼行事は福祉政策課の担当ということであります。忠霊塔の慰霊行事を県や市が行っているように、海軍航空廠跡で開催される慰霊祭も、今後も変わりなく開催されることを言明できないか、お尋ねするものであります。 次に、教育行政についてであります。
このようなことから、私はさきの定例会で反対の姿勢を示さなかったことを率直に反省し、今回は、明確に反対の意思表示をするものであります。 前段が少々長くなりましたが、以下、具体的な反対の理由について申し上げます。 まず初めに、この意見書は、ここ数年間、毎年、議員提出議案として上程され、その都度採択されてまいりました。
まず1点目、庁舎問題に今任期中早急な意思表明の考えは。 第2点目、庁舎建設委員会の進捗状況は。 3番目、建設基金積み立て等の考えは。 4番目、結論を出す時期は、の4点でございます。 なお、大きい2番目の庁舎問題については、先ほど来より同僚議員の方から質問がございましたので、重複するかと思いますが、私も通告しておりましたので、再度ご質問といたします。あとは自席で再質問いたします。
今後の機構改革についても、集中改革プランにおける、組織機構の見直しの政策目的に応じた体制の確立を図るということ、そしてまた、意思決定過程の簡素化や職員の責任と権限の明確化などを行うことを基本として取り組んでまいりたいと、そのように考えております。
このような状況で新幹線建設を強行することは、政治の主役であります県民、市民の意思をないがしろにするものであり、直ちに中止をしていただきたいと思います。 以上です。 89 麻生 隆委員長 参考人からの趣旨説明を以上で終わります。
だから、あなた方はその意思を与えてやったということであれば関係ないですよ、それは行政の責任ですから。 そして、4月1日以降は確かに普通財産になりますから、それはどうぞということでしょう。そして、その裏には公のお金も出ているわけですよ、その団体にはね。公の金が出ているじゃないですか、産炭地振興基金か。そういうものを含めた上で相手がする。しかし、まだセンターは3月31日まである。
この中で、交番や駐在所のお巡りさんが、日ごろから巡回をし、そして町民と話し合って、そして管内の情勢を把握し、住民との間に意思疎通を図り、信頼関係を図って、そして過ごしておる駐在所のお巡りさんを見てまいりました。そうした動きから築かれた結果を、安全・安心のまちづくりの基礎として、各地域の治安を維持しているのに貢献しておるということを実感させられております。