諫早市議会 2002-09-07 平成14年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文
次に、観光情報発信事業で、諫早観光協会で作成する観光パンフレットにかかる費用の一部を補助するとのことだが、作成部数と内容はどういうものかとの質疑に対し、部数は三万部を予定している。
次に、観光情報発信事業で、諫早観光協会で作成する観光パンフレットにかかる費用の一部を補助するとのことだが、作成部数と内容はどういうものかとの質疑に対し、部数は三万部を予定している。
ソフト事業の具体的なものといたしまして、被爆地としての被爆体験を長崎に住む、あるいは訪れる青少年が平和を学び、考え、そして行動につながるような学習の拠点づくりとしての「平和学習プログラム事業」、また、斜面都市長崎ならではの長崎市独自の移送支援サービスを行う「介護サービス事業」、発見と発信をキーワードといたしまして、長崎の魅力の掘り起こしと情報発信に努めます「長崎の魅力発信事業」、日本一のペンギン飼育
さらに一歩進みまして教育都市宣言をしてはどうかという御意見でございますが、都市宣言をするということについては、議員からお話がございましたように、市民の皆様に教育への関心を一層高めていただくとともに、内外への情報発信によって佐世保のまちづくりのイメージアップにもつながっていこうかと、そういった効果的な手段であろうかと思います。
そこで、今、盛んに「開かれた学校」ということが言われておりますが、学校からのそういった情報発信をどんどんどんどんやっていただくということを学校にお願いして、その取り組みを、今、していただいておるわけであります。
それから、ほかイベント情報発信ということで今年度準備をいたしております。 それから、下の方に今後の検討事項ということで書いております。
また、あわせまして散策地図の作成あるいはインターネットによる情報発信も予定しております。 次に、鳴滝塾の件でございますが、鳴滝塾の復元につきましては、本年3月、国指定史跡・シーボルト宅跡整備活用協議会より提言をいただいたところであります。
最後に、条例制定後の市民・事業者等への周知の件でありますが、広報紙を初め男女共同参画室が発行する情報紙あるいはホームページヘ掲載するなどの情報発信を行い、十分な周知に努めてまいらなければならないというふうに考えているところであります。 以上、私の本壇よりの答弁といたしたいと思います。 他の件につきましては、それぞれ所管の方からお答えいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
次に、子育て支援の情報発信についてでございますが、平成11年7月より、保健関連情報の発信を目的としたホームページである桜町健康通信を長崎市のホームページ内に開設しました。このホームページには、トピックス、保健所ガイド、子育て支援、健康支援、バーチャル健康相談、健康QandAのコーナーを設けております。
月定例会質問表 ------------------------------------------------------------------------------ ○ 前田哲也議員[平成14年6月6日(木)] 1 子育て支援について (1) 子育て支援計画の見直し (2) 多くの母親が望む支援施策 ア 幼児医療費補助の拡大と支給方法の改善 イ 子育て支援の情報発信
今後はこの組織を活用し、できるだけ誘致を図りながら本市のPR、情報発信に努めてまいりたいと考えております。 次に、グリーンツーリズムなど体験メニューづくりの基本的な考え方と進捗状況についてのお尋ねでございますが、グリーンツーリズムの定義としては、都市住民が豊かな自然や美しい景観を求めて農山漁村を訪れ、交流や体験を通して余暇を楽しむ活動であるとされております。
今後、メニューがつくられまして、商品化ができるようになれば、観光協会と連携をとりながら、情報発信やPR、さらには、誘致対策を積極的に進めてまいりたいと考えています。 以上でございます。 ◎学校教育課長(吉居辰美君) お尋ねの豊かな体験活動推進事業についてお答えいたします。
なお、情報発信などに取り組むインターネット事業につきましては、今後さらなる努力を重ねてまいりたいと思っております。 それから、自転車体験ゾーンにつきましては、交通安全教室など幅広く利用をいたしまして、一般利用、交通安全教室を合わせまして四千五十九名の利用があっております。他の施設も含めた利用促進につながっておるところでございます。
それから、情報交流プラザがかなり待ちに待った、いわゆる国際交流センターの建設が進められて、この情報交流プラザというものが中に置かれますが、最初に、商工部長の方からこの国際交流センターの計画の折には、この情報交流プラザというんですか、情報発信の基地として充実したものをやるんだというふうなことで楽しみにしておったんですが、どうも今回の事業の段階では、まだそこまで至っていない。
「2006年春・こんなにかわる長崎」発信事業費については、長崎市第三次総合計画前期基本計画の最終年度である平成18年春の都市像を国内外にアピールするため、リーフレットを作成するなど情報発信をするものであります。 次に、100ページをごらんください。第6目財産管理費において説明欄6飛帆維持管理費として1,575万6,000円を計上いたしております。
一方では、三川内の振興と三川内焼文化の情報発信拠点として、観光及び交流機能の充実を図るために、三川内地区の活性化と同時に、新しい視点から三川内のPRと観光商品づくりを全国に広げるために、炎博のときにつくられました三川内唐子音頭をダンスバトル風にアレンジをして、ダンスチーム「ふるさと三川内をひろめ隊」が結成されております。
(3)長崎特産品情報発信事業費でございますが、長崎市の特産品の宣伝普及を図るため、特産品パネルや冊子を作成し、グラバー園、ブリックホール等の公共施設に掲示し、市民や観光客に向けて、特産品の情報発信を図ろうとするものであります。 続きまして、資料の3ページをごらんください。
ただ、私どもとしましては、やはり健康に対する情報発信、あるいは健康になりたい方への支援というのは積極的に進めさせていただきます。申し上げたいのは、自分の健康はあくまで自分がつくるということです。それに早く皆さんが気づいていただくように、今後も頑張りたいと思います。 なお、保護者の方、親御さんを教育するという話もございました。これもごもっともだと思います。
あわせ佐世保の特産品を即時即売する物産展を開催するなど、通常ではできない佐世保ならではの情報発信、観光PRを展開してまいりたいと存じます。 さらに、会場や視察先の一つに九十九島、西海パールシーやハウステンボスなど観光地を組み入れ、観光都市「佐世保」「九十九島」のすばらしさを体感していただくことにしており、そのことが口コミによる今後の佐世保の活性化にもつながるものと考えます。
次に、10工区の造成と造成地の一角に「道の駅」の設置ができないかということについてでございますが、この「道の駅」は、ご指摘いただきましたとおり、地域の情報発信、それから交流・連携の機能を図るということで、地域活性化の拠点施設として取り組まれております。そこに特産品等の販売をしながら、地元産品のPRをすることにより、地域産業の振興、もしくは町のイメージを上げるという意味で設置をされております。
(長崎の魅力発信事業) 昨年度から「発見と発信」をキーワードとして、長崎の魅力発信事業に取り組み、長崎の魅力の掘り起こしと情報発信に努めてきました。 2年目となる本年度は、広告戦略に基づいた計画的な事業展開を目指すとともに、インターネットからの情報入手が簡単にできる体制づくりなど、より効果的な発信方法の確立に取り組みます。