松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
次に、前回も筒井万賀里川線の道路について尋ねたんですが、避難する際にも当然そこは必要として、そこに電光情報板がつくという回答をいただいたんですが、この電光情報板はどのような案内をするんですかね、お知らせください。
次に、前回も筒井万賀里川線の道路について尋ねたんですが、避難する際にも当然そこは必要として、そこに電光情報板がつくという回答をいただいたんですが、この電光情報板はどのような案内をするんですかね、お知らせください。
その結果といたしまして、避難の円滑化を図るために、佐賀県におきまして令和4年度中に電光情報板等の設置工事を進めていくと伺っております。本市といたしましては、今後も継続して国及び長崎県へ県道改良の要望を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
これは、南山手の入り口に位置します松が枝第2駐車場部分におきまして、グラバー園や大浦天主堂を訪れる観光客の皆様に周辺の洋館など、地域の魅力的なところに誘導していきたいということから、エリアの魅力を伝える情報板の整備を行うものでございます。(エ)まちなかトイレ誘導板、予算額70万円でございます。
平成29年度は新たに、新大工エリアにおける地元の関係者と協力した商店街・市場や食を生かしたまちづくりの取り組みや、浜町・銅座エリアにおける銅座川プロムナードのにぎわい創出のための情報発信や路地の整備、東山手・南山手エリアにおける洋館への誘導のための情報板の整備などを行います。
次に、機能4)サービス機能でございますが、来訪者、利用者への公共施設、サービス等の提供といった役割に対しまして、トイレ、ポスト、公衆電話等の施設が、また、来訪者、利用者への情報提供という役割に対しましては、案内板や情報板、インフォメーションセンターなどの施設が必要となります。
平成25年度の取り組み概要といたしましては、良好なまちなみの形成を誘導するため、町家の修繕や町家風外観形成に対して助成を行ったほか、まちなかのにぎわいを創出しようとする市民等の活動を促進するための支援や、まちぶら情報板の設置など、まちなか再生に係る取り組みを実施いたしました。 今後とも、まちぶらプロジェクトに基づき積極的な事業の推進に努めてまいります。
27 ◯総務部長(森 康則君)[ 159頁] 市の情報発信の手段といたしましては広報いさはや、市ホームページ、それから市フェイスブック、エフエム諫早の市役所インフォメーション、それから諫早ケーブルテレビのL字テロップ放送やお知らせコーナー、それから長崎新聞紙上の市政情報コーナー、庁舎各階の庁内モニター、諫早駅前の河川情報板などがございまして、さまざまな
具体的な内容といたしましては、アといたしましてまちぶらプロジェクトの情報発信、平成25年度に大丸の仮囲いのところに設置いたしましたまちぶら情報板をさらに拡充して展開するとともに、進捗状況やまちなかの情報を、今度は冊子としてまとめ、まちぶらプロジェクトの取り組みを発信したいというふうに考えております。
また、市民のまちづくりへの参加を促すためのかいわい性の魅力、銅座ですね、路地裏の魅力発信や休憩所、たまり空間の形成、または情報周知ということで、まちぶらプロジェクト情報板の設置、こういうものに取り組んでいるところです。 また、69ページに社会実験の状況写真を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいというふうに思います。
また、地域が主体となって進めるべきまちづくりとの連携も図りつつ、まちなみ整備の助成であったり、まちなか賑わいづくりの活動に対する支援など、市民などの活動支援、まちぶらプロジェクトの情報板の設置による情報発進など、具体的な事業についても直で実施をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。 次に、お手数ではございますが、1ページにお戻りいただきたいと思います。
主な増の内容といたしましては、10年後町のまちなかの未来像を市民や企業等と広く共有するためのまちなか未来予想図の作成や、まちなかのさまざまなイベント等を情報発信するまちぶらプロジェクト情報板を掲示する経費などを新たに計上しております。
具体的には、松山地区のパークアンドライド駐車場の活用促進のための案内板設置、バス臨時駐車場の設置、道路情報板やパンフレット及びホームページによるマイカー自粛の周知、駐車場マップの配布等の対策を講じております。 また、来場者の安全確保の観点から、新地橋では期間中毎日、また、湊公園と新地中華街間の福建通りでは金、土、日に交通規制を行っております。
これら5つのエリアをつなぐ軸づくりとしては、わかりやすい誘導サインのあり方の検討や、10年後のまちなかの未来像を市民や企業等と広く共有するためのまちなか未来予想図を作成するほか、まちなかのさまざまなイベント等の情報を発信するまちぶらプロジェクト情報板を中心商業地に掲示します。
そのほか昨年12月には、駅前の国土交通省が管理しております河川情報板を活用いたしております。さらに、ことしの6月には、本町のポケットパークの大型モニターで情報の掲示を開始いたしております。今後さらに、タクシー、それから旅館・ホテルなどで活用いただけるような国体の情報を記載した手のひらサイズのしおりの作成、また、子どもたちが使える文具などを準備して周知を図りたいと思います。
先ほどの連絡通路、それからこの情報板、どちらとも今年度で整備が完了するというものでございます。 そして、先ほどご説明いたしました清掃船、これが現在の清掃船で第2清海丸と申します。
また、7月に松浦市地域公共交通活性化協議会を開催し、今年度の事業として、交通結節点の機能強化のため、公共交通情報板の設置を行い、利用者の利便性向上を図ることとしております。 6.観光物産行政について 体験型旅行事業につきましては、4月から8月までに101校、約1万8,000人の修学旅行の受け入れが行われました。今年度はさらに56校、約9,000人を受け入れる予定となっております。
バスレーンでは、道路標識及び路面表示で車両通行帯の通行区分が指定されており、バスレーンへの一般車両の乗り入れ規制につきましては、道路標識や路面表示、あるいはカラー舗装化や道路情報板での周知を図るとともに、随時、交通管理者である警察による取り締まりが行われているところでございます。
さらに、バス専用レーンの一般車両の乗り入れ規制につきましては、道路標識や路面表示あるいはカラー舗装化や道路情報板での周知を図り、あわせまして警察による取り締まりが行われているところでございますが、昨年9月議会での議員のご指摘を踏まえ、市民への周知を図るために、年末年始の交通安全キャンペーンからパンフレットにも掲載し、啓発を行っているところでございます。
それから、道路情報提供の強化でございますが、これはラジオとか、警察とか道路管理者が持っています道路情報板による交通情報の提供でございますが、これにつきましては、渋滞が発生しなかったものですから、それほど多くは流してはおりません。 それから、駐車場案内システムの活用と、駐車案内マップの配布でございますが、駐車場案内システムが都心部臨海地帯を含めまして、約8,000台ぐらいの収容能力を持っています。
42 本村交通政策課長 そういう誘導の方法につきましては、当然、今回12年度の予算で上げておるのは、あくまで人員の予算でございまして、その他の誘導する手段としまして、横断幕とか看板とか道路情報板を利用して誘導をしないと当然できないと思っております。だからそういう横断幕とか看板については12年度、新年度予算で考えているところでございます。