平戸市議会 1998-03-01 03月04日-01号
教師間の情報交換を十分行うため、定期的な職員会議の実施と生徒・児童等に関する研修会、あるいは講演会等への参加を積極的に進めております。四つ、生徒指導組織についてでございます。平戸警察署管内の小・中・高校全校で生活指導研究連絡協議会を組織し、情報交換や生活規範等、統一できるものは統一し、生活の決まりとして守らせています。また、各校では積極的に校内生徒指導の充実を目指して指導体制の確立を図っています。
教師間の情報交換を十分行うため、定期的な職員会議の実施と生徒・児童等に関する研修会、あるいは講演会等への参加を積極的に進めております。四つ、生徒指導組織についてでございます。平戸警察署管内の小・中・高校全校で生活指導研究連絡協議会を組織し、情報交換や生活規範等、統一できるものは統一し、生活の決まりとして守らせています。また、各校では積極的に校内生徒指導の充実を目指して指導体制の確立を図っています。
また、あす、三月六日には伊万里市で、国土庁主催の地域連携フォーラム、地域連携軸懇談会が開催され、医療、福祉、健康分野、水、リサイクル等の環境分野、そして観光、商工業などの地域産業分野における地域連携推進のための情報拠点のあり方について、意見交換が予定されているようでございます。
先ほど市長も答弁いたしましたが、急速に進行いたします少子化、あるいは高齢化、情報化、国際化といったこれらの進展は、さらにはまた多様な価値観や生活文化の向上など、新しい流れの中で真の豊かさを実感できる社会を築き上げるために私ども努力をしておりますが、自治体の果たすべき役割というのは今後ますます大きくなってくるものというふうに考えておるところでございます。
│原 案 可 決│ ├─────────┼─────────┼─────────────────────────────────────────────┼───────┤ │ │ │ │三月 二十三日│ │議 案 第 六 号│委 員 会 付 託│諫早市情報公開条例
これらの施設機能のうち、健康・福祉・医療サービスに関する情報及び災害や身近な生活情報を市民に的確に提供するため、社会福祉協議会が事業主体となるコミュニティFM放送局を開設することとし、その事業化のため、関係機関との調整など検討を進めてきたところでございますが、運営を行うにあたっての実施体制、経営収支の見通しなど、情報化についての総合的な観点から再検討を行う必要があると判断いたし、その所管を総務部に移
について(諫早市消防団員等公務災害補償条例の 一部を改正する条例) 報告第二号 専決処分の報告について((仮称)小野ふれあい広場「ふれあい 会館」建築主体工事) 報告第三号 専決処分の報告について(諫早中学校屋内運動場建築主体工事) 日程第六 議案第五号から議案第四十五号(提案理由説明) 議案第五号 諫早市役所出張所設置条例の一部を改正する条例 議案第六号 諫早市情報公開条例
一時差しとめの場合、部内での協議がなされると思うが、手続的にはどういう手続になるのとの質疑には、本人の供述、関係者の供述、職場内で収集した物証、警察から提供を受けることができた情報等によって審査されることになると思うとの答弁。
最後に、長崎県情報通信フェア及び本市の情報通信教育の普及についてであります。 その1点目は、マルチメディアの時代を迎えてインターネットの急速な普及に見られますように、情報通信は企業団体の枠を超えて、世界的規模で発達し続けております。そういう中、本年8月に、長崎県情報通信フェアが本市で開かれるとのことですが、市民から大きな関心と期待が寄せられておるものと確信をいたします。
整備予定施設といたしましては、情報案内、休憩施設、歩道・園地、展望観察施設等がありますが、予算獲得も含め、具体的な取り組みについては、今後県と協議しながら、環境庁等へ働きかけていくという現状でございます。 将来的には、この一帯はすばらしい自然公園になるものと期待しておりまして、新たな観光資源として、今後とも計画推進に努めてまいります。
情報化社会への対応といたしましては、ケーブルテレビの活用とインターネットホームページの内容充実を図るとともに、本年8月には、最新の情報システムや機器を展示紹介する「長崎県情報通信フェアー」を本市で開催することにいたしております。
急激な情報化社会への突入、経済の多様化に伴い、心にゆとりのない人間が増加して、その谷間としてうつ病、多重人格、不登校、家庭内暴力等が年々増加をしております。今まで正常であった子が急に何かの原因でおかしくなることが年々多くなりつつあります。私は、この分野は福祉行政の中でも取り残されている点が非常に多いと思います。
(3) 猛島海岸道路 ……………………………………………………………………………… 183 (4) 農業高校上~市営球場に至る道路 ……………………………………………………… 184 2 大手浜埋立地の利用及び猛島海岸保全事業 ……………………………………………… 184 3 体育施設の充実とインターハイに対する本市の対応 …………………………………… 184 4 長崎県情報通信
昨日の行政報告並びに市長答弁は、改ざんには関与していない、日付偽造や虚偽の情報公開文書の決裁にも関与していない、私は知らなかったという釈明と市長の身の潔白に終始しました。
今後、行政としても指導体制の確立に向け、的確な対応措置を講じてまいりたいと考えており、市民に対しましても廃棄物の処理に係る各種の情報提供を積極的に行うとともに、この情報提供のルール化に向けた対応策を講じ、市民への信頼回復に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
今後は、こういうことを深い反省材料として、できるだけ時期を見ながら、そういうことについての公表というのは、先ほどお答えしましたように、今後は、これに似た事例が発生したときには、そういう情報の交換、手順というものをよく考えながら、できるだけ速やかにすべきであるというふうな反省をしているわけでございます。
さらに、行政の透明性を高めるために情報公開についても積極的に取り組む必要があります。このような状況をもとに各実施項目の検討を進めてまいりました。
また、本施設は、大ホールや国際会議場を中心とした施設の貸出業務のほか、市がみずから企画・実施する自主事業の展開や留学生及び在住外国人並びに市民のための情報の受発信と交流の場として国際交流サロンを設置するなど、本市の芸術文化の振興及び国際交流の推進を図ることを目的としている。
しかしながら、各機種とも改良を要するなどの情報を聞いておりますので、今後は、そのような情報あるいは他都市の状況などを調査、分析した上で、市民への普及啓発に努めていきたいと考えております。 なお、完全給食実施校60校における生ごみにつきましては堆肥化できないか、他都市の状況等を調査し、関係部局と連携を取りながら検討してまいりたいと考えております。
また、個別の主な事業といたしましては、公共施設案内・予約システムの整備、要援護者情報システム整備、戸籍システムの整備などに向けた総合行政情報システム整備事業、長崎ブランド振興事業、国際交流推進事業、平和教育の推進、学校教育環境の整備・推進、リサイクル型社会への取り組み、特色あるイベントの開催、コンベンションの積極的誘致など魅力ある観光都市の形成、保健・医療、原爆被爆者の援護の充実、さらに、長寿社会への
また、住所、氏名を一たん入力しましたが、数値が出た段階ですべて消去しており、現状では保護すべき個人情報は全く記録されていない状態であります。 したがいまして、署名簿の電算の集計作業につきましては、署名数の集計に電子計算機を利用したものであり、個々人に関する情報を調査したものではありませんので、条例には抵触しないと考えております。