諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
今年度におきましては、総務省の地域情報化アドバイザー制度を活用し、窓口業務を行う関係課室を対象とした窓口業務改善に向けた研修会を開催いたしております。
今年度におきましては、総務省の地域情報化アドバイザー制度を活用し、窓口業務を行う関係課室を対象とした窓口業務改善に向けた研修会を開催いたしております。
薩摩川内スポーツコミッションでは、行政とスポーツ団体、宿泊・飲食・観光等の団体が一体となり、スポーツ関連情報を一元化して収集・管理し、効果的な情報発信と合宿の誘致、受入体制の調整を行っておられます。
事業の予算化に当たりましては、日頃から関係団体や市民の皆様からの御意見、御要望を各担当部局が把握するとともに、関連する情報を収集し、予算編成のプロセスの中で適切な事業として組み立てているところでございます。
それらの学校では、本人や保護者の考えを丁寧に聞き取り、教職員間の情報共有を行った上で組織的に対応するとともに、制服の着用や更衣室・トイレの使用などの面で本人の心身の状態に応じたきめ細やかな対応を取っております。
今後も気象情報には細心の注意を払い、市民の生命と財産を守るため、気を引き締めて防災対策に当たってまいります。 8月7日、長崎県消防学校において、第37回長崎県消防ポンプ操法大会が開催され、小型ポンプの部に諫早市消防団を代表して諫早支団の小野地区が出場されました。惜しくも優勝こそ逃しましたが、コロナ禍により4年ぶりの開催となった本大会で訓練の成果を遺憾なく発揮し、敢闘賞を受賞されました。
6月議会開会中に市より説明があった市職員の懲戒免職についてですが、議会の説明と一般に流れている情報に違いがあると見受けられました。知人から尋ねられるこの件に関する内容が、私が6月議会中に受けた説明とは違うところがところどころに見られるので、確実な情報を確認したいと思っております。
同一敷地内で複数の住宅にそれぞれ居住しているため、1台の設置だけでは、いざというときに防災情報が得られるのか不安との市民からの相談に対しましては、それぞれの住宅への設置に向けて戸別受信機設置管理要綱の運用の見直しを検討してまいりたいと考えているところでございます。
そのとき知り得た情報の中で、やはりこれはもう一度しっかりとしたほうが禍根を残さないのではないかという思いから、そのような対応を取ったところであります。
また、お尋ねの内装設備の件ですけれども、厨房機器等についてということになろうかと思いますが、今現在、類似施設の情報を集めまして、施設の規模に応じたもので、衛生管理、安全性、それから作業性に加えまして、ランニングコスト等も考慮して導入する計画を進めているところでございます。
報告書の中では、観光パンフレットの作成、SNSなどでの情報発信、語り部となるガイドの育成などを計画しているそうです。そういう報告がありました。 それから、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰について、農業費、水産業費について幾つかの事業がありました。
プランクトンの細胞数や水温などの調査結果については、ファクスやホームページ(テレメーター情報や赤潮分布情報)のほか、SNS(グループライン)等を活用し、養殖業者などの関係者間で情報が共有されております。今後も10月末まで伊万里湾各所の調査を継続してまいります。
議案第38号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち、歳出中関係分について、主な質疑として、2款総務費、4項情報電算費、デジタル推進事業、予算額266万2,000円について、地図情報の閲覧等の問合せに対し、現状ではどのように対応しているのか。
さて、今回から、本格的にペーパーレスによる議会となり、多くの情報を1台で管理でき、効率的で便利であると実感したところであります。議員の皆様も、ペーパーレスの推進に積極的、先進的に取り組んでいただきありがとうございます。庁内におきましてもデジタルトランスフォーメーションを推進するため、各課から32名のリーダーを選出し、第1回DXリーダーキック・オフミーティングを開催したところであります。
11名ということで、まずまず進んでいるんじゃないかと思うんですけれども、これは情報発信とすれば、新規就農者というのは市外も含めて全国に出しているんですか。それとも、市内中心に情報を発信しているわけではないですよね。 ○議長(宮本一昭) 辻野西海ブランド振興部長。
その後、自治体説明会において情報提供を受けることになりますが、4月25日以降、審議会の開催は報告されておらず、5歳未満の接種について公表されている審議内容はございません。 このため、県における説明会等の開催もないものと思われますが、国での審議会・分科会の審議過程を経て対象となった場合には、しかるべき時期に情報提供があるものと考えております。 以上で答弁とさせていただきます。
また、企業誘致活動におきましては、西彼杵道路整備という交通アクセスの向上を新たなセールスポイントとして、パールテクノ西海のパンフレットやウェブサイトなどの情報媒体をリニューアルし情報発信の向上に努めてまいります。
また、こども家庭課の施設に限らず、今回事故が起こったというようなことで、公園を管理している他の部署にも情報を共有しておりまして、他の部署でもそれぞれ点検等は実施されているように確認をしております。 以上でございます。 ○副議長(朝長隆洋) よろしいですか。 ほかに質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) これで、質疑を終わります。 これから、自由討議を行います。
また、この条例は、令和4年10月1日診療分から対象となるが、市民への周知の方法は、との質疑に対し、市広報誌「広報いさはや」、子育て情報ポータルサイト「いさはや子育てネット」、市ホームページ等で8月に周知を開始する予定である、との答弁がありました。 最後に、議案第37号「工事請負契約の締結について(諫早図書館空調設備改修工事)」についてです。
個人情報の取扱いに万全を期すため、市と諫早市民生委員児童委員協議会連合会、諫早市自治会連合会などの避難支援等関係者との間で協定書を締結し、個人情報の適切な管理に努めております。 なお、個人情報が入った名簿につきましては、災害対策基本法及び個人情報保護条例に基づき提供しております。
病院の規模が大きいほどいろんな情報が集まり、患者にもその情報が伝わると思いますが、今は在宅療養も進んで、その情報が入ってこない方もいらっしゃるかと思います。 長崎県では、がん患者と向き合う方に対して「サポートブックながさき」という冊子を作成しておりますが、このアピアランスサポートに関しては、各医療機関に相談をというスタンスのようです。