長崎市議会 2021-03-04 2021-03-04 長崎市:令和3年総務委員会 本文
第1節小学校債のうち、説明欄の1.学校建設債が西浦上小校舎等改築事業費の増などにより1億8,280万円の増となるものの、第4節社会教育債のうち、60ページの説明欄の4.恐竜博物館債が恐竜博物館建設事業費の減により8億1,650万円の減となることが主な理由でございます。 予算説明書106ページをお願いいたします。次に、第9目災害復旧債は1億5,350万円で、前年度比860万円の増でございます。
第1節小学校債のうち、説明欄の1.学校建設債が西浦上小校舎等改築事業費の増などにより1億8,280万円の増となるものの、第4節社会教育債のうち、60ページの説明欄の4.恐竜博物館債が恐竜博物館建設事業費の減により8億1,650万円の減となることが主な理由でございます。 予算説明書106ページをお願いいたします。次に、第9目災害復旧債は1億5,350万円で、前年度比860万円の増でございます。
【単独】恐竜博物館整備事業費の1.恐竜博物館建設において、令和2年度に恐竜博物館建設主体工事が完了することに伴い、事業費が減となったことなどによるものでございます。 主な事業の詳細につきましては所管課長よりご説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。
1.概要でございますが、恐竜博物館建設に伴いまして来場者の増加が見込まれるため、過疎対策事業債を活用し、こども広場や駐車場など博物館周辺施設の再整備を行うことにより、市民が憩える安全・快適な広場環境の充実を図るものでございます。2.繰越内容としましては、工事費としまして、造成工事、駐車場ほか舗装工事など広場工事の2工事となります。
1.概要でございますが、恐竜博物館建設に伴い来場者の増加が見込まれるため過疎対策事業債を活用し、こども広場や駐車場など博物館周辺施設の再整備を行うことにより、市民が憩える安全、快適な広場環境の充実を図るものでございます。
その内容は、(仮称)長崎恐竜博物館建設主体工事の請負契約につきまして、くい工事の施工に当たり、くい打ち機を設置する地盤の表層に軟弱な部分が確認されたことから、地盤改良する必要が生じたことなどにより別紙記載のとおり契約金額を変更したものでございます。 以上でございます。
予算現額17億1,333万3,139円、支出済額14億5,187万7,691円、恐竜博物館建設に係る継続費の逓次繰越分により翌年度繰越額が2億3,284万6,945円、不用額2,860万8,503円、翌年度繰越額を除く執行率は98.1%となっております。 次に、25ページをお開きください。総合事務所所管分につきましては、行番号20でございます。
この委員会に第2款総務費第1項総務管理費第16目地域振興費が上がっておりますけれども、これは野母崎田の子地区にできる野母崎恐竜博物館建設に伴うパーク化についての指定管理者候補者選定審査会費等を含めたところでありますけれども、これを含めてやはりこの長崎のもざき恐竜パークというのは、観光客を呼び込む、また県内県外の子どもたちを呼び込む長崎市の一番の大事で大きな材料になろうかと思いますので、全市挙げてこれはぜひとも
左側上下段に施行中の恐竜博物館建設工事と田の子地区再整備の施工中の写真添付しております。また、右側上段が恐竜博物館を含む公園と下段が新しく設置する一般駐車場から博物館を望むイメージ図を添付しておりますのでご参照ください。 整備内容については以上でございます。
(仮称)長崎恐竜博物館建設に関する主な進捗状況でございますが、5月末時点で、建築工事につきましては、くい工事と一部基礎工事が行われているところでございます。また、展示施工については、展示室のレイアウト構成及び施工図等の作成に取りかかっているところでございます。
次に、(仮称)長崎恐竜博物館建設主体工事の請負契約につきまして、労務単価が上昇したことにより、別紙記載のとおり契約金額を変更したものでございます。 次に、伊良林小学校改築主体工事(2)の請負契約につきまして、掘削の結果、地盤耐力調査が1カ所不要となったことなどにより、別紙記載のとおり契約金額を変更したものでございます。
次に、第2款第1項第16目地域振興費において、野母崎田の子地区の恐竜博物館建設工事費に伴うこども広場や駐車場などの整備費が計上されています。この事業の一般駐車場並びに臨時駐車場の整備については、現在、計画されている駐車スペースでは大型連休や夏休み、のもざき水仙まつりなど来場者が多い時期に駐車場が不足すると予測されます。
節の4.社会教育債のうち、54ページの説明欄の4.恐竜博物館債が恐竜博物館建設事業費の増により4億7,240万円の増となるものの、資料53ページの節の1.小学校債のうち、説明欄の1.学校建設債が仁田佐古小校舎等建設事業費の減などにより11億1,070万円の減となることが主な理由でございます。また、第9目災害復旧債は1億4,490万円で、前年度比110万円の減でございます。
以上、時効取得の専決について説明いたしましたが、今回恐竜博物館建設、また周辺整備において当該地を工事することについて登記簿上は他人名義の土地の上に長崎市の施設をつくるように見えますが、添付の登記簿でも確認できるように長崎市はこの土地の所有権を有しており、当然の権利として市がここに施設をつくることは問題ないことを顧問弁護士にも確認いたしております。
【単独】恐竜博物館整備事業費の1.恐竜博物館建設において、事業の進捗に伴い建築工事費、研究機器・標本等取得による費用が増加したことなどによるものでございます。 それでは、主な事業の詳細につきまして所管課長よりご説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。
第2款第1項第16目地域振興費の野母崎田の子地区再整備で恐竜博物館建設に伴うこども広場や駐車場などの再整備が計上されましたが、その中で一般車駐車場、臨時駐車場がありますが、多くの方が来館されたときに駐車場が不足することが予想されますんでその対策について検討をお願いします。
1.概要でございますが、恐竜博物館建設に伴いまして来場者の増加が見込まれるため、過疎対策事業債を活用し、こども広場や駐車場など博物館周辺施設の再整備を行うことにより市民が憩える安全・快適な広場環境の充実を図るものでございます。2.事業内容のうち(1)全体計画は記載のとおりです。
2.財政支援の内容でございますが、支援対象を恐竜博物館建設及び亜熱帯植物園の植物の移植に係る事業、これらに充当した地方債の元利償還金に対して、1億9,872万9,000円を限度額として支援していただくことになりました。 次に、資料の2ページをお開きください。3.田の子地区整備計画でございます。植物園から移植する植物と新たに植栽する植物を配置計画図の中にお示しをしていますのでご参照ください。
これは野母町における(仮称)長崎恐竜博物館建設主体工事の請負契約を締結しようとするものでございます。 契約の内容などにつきましては契約検査課長から説明させていただき、その後、工事の概要などにつきまして建築部から説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
そういうことで、地元でも恐竜博物館建設をチャンスと捉えまして、地域振興につなげたい。そういう強い思いが感じられるわけでありますけれども、聞くところによれば、現在地元物販の拠点施設となっている物産センター、野母崎ふれあい市場が前面道路のつけかえによって、お客さんの動線が変わってしまう。そういうことから、その対策は当面の課題になっているとお聞きいたしております。
第58号議案「工事の請負契約の締結について」は、(仮称)長崎恐竜博物館建設主体工事の請負契約を締結するものでございます。 第59号議案「工事の請負契約の一部変更について」は、重要文化財旧グラバー住宅保存修理工事の請負契約について、契約の金額を変更するものでございます。