平戸市議会 2024-02-26 03月04日-01号
1款総務費につきましては、8,629万7,000円を計上しており、職員の人件費及び賦課徴収事務経費、要介護・要支援認定の審査判定を行う審査会の運営・認定調査に係る事務経費が主なものでございます。 158ページをお願いいたします。
1款総務費につきましては、8,629万7,000円を計上しており、職員の人件費及び賦課徴収事務経費、要介護・要支援認定の審査判定を行う審査会の運営・認定調査に係る事務経費が主なものでございます。 158ページをお願いいたします。
議案第39号「南島原市税条例の一部を改正する条例について」でございますが、この条例の改正につきましては、督促手数料に係る徴収事務の状況等を総合的に勘案し、令和6年4月1日から督促手数料を廃止するため、所要の改正を行うものでございます。 それでは、内容につきまして、新旧対照表により説明を申し上げます。 それでは、新旧対照表を御覧ください。
徴収事務などの総務費は1.5%に抑えられており、高齢者の医療費に対して適切な運営ができるよう努められております。 少子高齢化が進む現代社会の中で、医療保険制度を維持し、持続可能な制度にするには互いの能力に応じた一定の負担はやむを得ないところであり、高齢者医療広域連合の安定的な運営のためにも本予算案は必要不可欠なものであります。
次に、歳出でございますが、1款駐車場事業費2,980万円は、料金徴収事務委託料、建物設備管理負担金及び管理事務経費などでございます。 以上で、議案第20号の説明を終わります。 続きまして、議案第21号「令和4年度諫早市墓園事業特別会計予算」について御説明申し上げます。 予算書は377ページからでございます。
1款総務費につきましては、7,870万9,000円を計上しており、職員の人件費及び賦課徴収事務経費及び要介護、要支援認定の審査判定を行う審査会の運営・認定調査に係る事務経費が主なものでございます。 155ページをお願いいたします。ちょっと飛びます。
1款2項1目 賦課徴収費は、徴収事務員の募集を行いましたが、応募がなく任用することができなかったため377万4千円を減額するものでございます。
この条例改正は、個人番号カードの再交付に係る手数料の徴収事務がJ-LISになるために、長崎市手数料条例にある個人番号カードの再交付手数料の文言を削除するものですが、日本共産党は個人番号カードについては、個人のプライバシー権の侵害の危険を持つ重大な問題があることを指摘し、その制度の廃止を求めてきました。
(2)改正内容のア.長崎市手数料条例でございますが、個人番号カードの発行に係る手数料の徴収事務がJ-LISの事務となるため、手数料条例別表第1第14号に規定している個人番号カードの再交付手数料の項目を削除するものです。イ、ウについては後ほど総務課長よりご説明いたします。(3)施行期日でございますが、法の施行期日と同日の令和3年9月1日としております。
議案第21号につきまして、事務員の交代員は必要なかったのかとの御質疑でございますが、この事務員と申しますのが、市税の徴収事務員でございます。徴収をしていただく事務の方でございますけれども、当然、今後も必要であるというふうに考えております。 しかしながら、御承知のとおり、本年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大等のために戸別の訪問を自粛しておりました。
1款、2項、1目、賦課徴収費は、徴収事務員を採用しましたが、1か月で辞められたため362万4千円減額補正するものでございます。 続きまして、歳入ですが、前のページの3ページを御覧ください。 1款、1項、1目、一般被保険者国民健康保険税ですが、一般会計繰入金の減収により財源の調整を行うものでございます。
1款総務費につきましては8,140万6,000円を計上しており、職員の人件費及び賦課徴収事務経費及び要介護、要支援認定の審査判定を行う審査会の運営・認定調査に係る事務経費が主なものでございます。 156ページをお願いいたします。
次に、歳出でございますが、1款駐車場事業費3,160万円は、料金徴収事務委託料、建物設備管理負担金、管理事務経費及び一般会計への操出金となっております。 以上で、議案第17号の説明を終わらせていただきます。 続きまして、議案第18号「令和3年度諫早市墓園事業特別会計予算」につきまして御説明申し上げます。 予算書は365ページでございます。
給食費の公会計化につきましては、これまで文部科学省から学校の職員が担っている給食費の徴収事務を学校の業務と切り離し、学校の先生の負担を減らす目的で推進を図るよう通知がされております。 本町におきましては、給食費の徴収業務は調理業務と併せまして、時津町学校給食公社に委託して実施しております。
これは、1つ目の丸印、事務費相当分において、滞納整理支援システムのシステム改修費などの徴収事務に係る費用に対し、国民健康保険課が一般会計に負担しております会計負担金など、繰入対象となる事務費の支出金額が見込みを下回ったことにより減となったことなどにより、一般会計からの繰入金が減となったものでございます。 次に、7ページをお願いします。(2)歳出についてご説明いたします。
不用額の主な理由といたしましては、第2項徴収費のうち、滞納処分費におきまして、徴収事務に係る負担金が見込みを下回ったことによる減、第3項介護認定審査会費におきまして、認定審査件数及び認定申請件数が見込みを下回ったことによる減などでございます。 次に、資料の12ページ及び13ページをご覧ください。
端島見学施設使用料徴収事務に係る手数料。それから端島見学施設点検等の業務委託のほか、次の348ページに記載してありますように、台風等自然災害により、見学施設が破損した場合でも迅速な復旧ができるよう、あらかじめ転落防止柵や防舷材などの原材料を購入したものでございます。次に、(24)池島炭鉱体験施設運営費2,628万9,616円でございます。
一番上の段の第8目国民健康保険事業費の(1)の国民健康保険事業特別会計繰出金(事業勘定)におきまして、滞納整理支援システムのシステム改修費など徴収事務に係る費用に対し、一般会計が負担しております会計負担金など、繰り出し対象である事務費の支出額が予定を下回ったことなどにより3,440万6,000円の不用額が生じております。
市税の徴収事務において、滞納処分の1つである捜索を実施した件数とその効果はどうなっているのかとの質疑には、27件の捜索を実施しており、納税意識の高揚に効果が出ているとの答弁がありました。 令和元年度の徴収事務については、収納率が過去最高ということで大変努力されているが、一方では、法人の固定資産税において約1億413万円という多額の滞納繰越分が不納欠損として処理されている。
本会計では、主に窓口事務や保険料の徴収事務を行っており、医療の給付事務は長崎県後期高齢者医療広域連合で実施されております。 決算の概況でございますが、決算書78ページの実質収支に関する調書に示したとおり、歳入総額は6億2,477万2,000円で前年度比0.8%の増、歳出総額は6億1,283万3,000円で前年度比1.2%の増となり、歳入歳出差引額で1,193万9,000円となっております。
このうち有料の二輪車等駐車場11施設と長崎駅西口自動車整理場、茂里町仮設駐車場につきましては、2)の業務委託によりまして使用料の徴収事務等を行っており、また3)、4)、5)の業務委託により機器類の保守点検を行っているところでございます。