諫早市議会 2006-12-03 平成18年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
それからまた、台風が去りましてから、翌日の18日の朝より被害状況の調査、そのときにできる復旧等を行ったところであります。
それからまた、台風が去りましてから、翌日の18日の朝より被害状況の調査、そのときにできる復旧等を行ったところであります。
復旧等といたしまして、応急の復旧、武力攻撃災害への復旧、国民保護措置に要した費用の支弁等について定めるものでございます。 最後に、資料10ページでございます。第5編でございます。緊急対処事態への対処といたしまして、緊急対処事態への対処に関することを定めるものでございます。 当初に提出いたしました資料についてのご説明は以上でございます。
最終的に本予算における災害復旧等は早急な実施が求められておりまして、本委員会における指摘や意見を踏まえて、このようなことが二度と起こらないよう取り組むとともに、同公園の災害復旧に当たっては、同地区における断層に係る調査を徹底するとともに、今後の予算措置も含め、適切な対応をするよう強く要望するという内容でございます。
また、審査の順序については、審査日程(案)とともに配付しております「歳出審査早見表」のとおり進めたいと考えていますが、この中で、第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費及び第8款土木費第5項都市計画費のうち、えがわ運動公園の災害復旧等に係る部分につきましては、午前中にもご説明いたしましたとおり、第113号議案「平成18年度長崎市一般会計補正予算(第2号)」の内容と関連していることから、同関連部分
議案第126号平成18年度雲仙市一般会計補正予算(第4号)案について、災害復旧費の人夫賃金が7,700円と安い金額となっているが、なぜかとの質疑には、統一した作業単価を定めており、修繕、災害復旧等における土砂の除去と高度な技術を要しないためとの答弁がありました。
第3に、河川、海岸、港湾、漁港及び森林の整備に関する事業として、荒廃した山地の復旧等を図る治山事業が行われております。 第4に、漁場の保全及び整備に関する事業として、県営事業として実施された水無川河口沖合いの海底耕うん事業や魚礁設置事業などがあります。
この条例は、自然災害や武力攻撃事態などの災害が発生した場合において、災害復旧等のために他の関係機関からの派遣職員を本市職員の身分をあわせ持つ者として受け入れたときに、当該職員の旅費及び宿泊に要する経費を支給するものでございます。 なお、旅費及び宿泊に要する経費の額につきましては、国が定める基準額に準拠しております。 以上で議案第90号、91号、92号の説明を終わらせていただきます。
また、補助制度にのらない単なる原形復旧等に必要な資金といたしまして、融資等を希望される方がおられるのではないかということで、利子助成制度についても検討をいたしたところでございます。
特に精魂込めて栽培されてきた水稲や野菜、ナシ、ブドウ、ミカン等の果樹は収穫を目前にしての被害で、農家の打撃は大きく、生産意欲の減退につながるもので、農業共済や災害復旧等、速やかな対応が望まれます。大村市におきましても、迅速で的確な対応をお願いいたすものでございます。 それでは、通告に従いまして質問をいたします。 項目1、企画商工行政についてであります。
これは避難の指示、避難の誘導、被災者の救助、施設及び設備の応急の復旧等の諸措置について一定の役割を担っていただくという、これが今想定される地方自治体の役割として考えられるということで、国からの資料が出てきております。今、議員がおっしゃったような特別の場合等とか、インド洋の場合とかというのは、全く想定ができません。
40 田中道路建設課工務2係長 災害復旧等のそういう工事につきましては、既存の施設形態をある程度、踏襲した原形復旧ということになりますので、そういう場合につきましては、ボーリング調査等は省略することがございます。
その他の農道舗装とか災害復旧等についても、地籍調査点の重要性を認識いたしておりまして、破損、亡失防止に努めているところでございます。これが完全徹底しているのかという疑問もございますので、さらにその重要性を認識し、指導をしたいと思っておるところです。
補助費等につきましては九億八千万円、前年度比約一・七%の減、公債費につきましては二十二億八千万円、対前年比六・九%の減、それから、建設事業につきましては先ほど申しましたように四十三億円を予定しておりまして、対前年比一〇%減ということで見ておりますけれども、その対前年度は災害復旧等の建設事業等も入っておりますので、そういう部分が当初で見られないということでの減でございまして、今後、十三年度に災害復旧等
もちろん、また年度途中ですから、さっき言いました新千年紀の二千万円、これは職員並びに関係団体市民の皆様方の本当に気持ちが伝わるような補正を行っていきたいし、また災害復旧等もあれば、そして住民からのまたいろんな要望もございますので、そういうものがもし本当にしなければならないというような観点から我々が判断をいたしますれば、市長にお願いをして、補正予算を十分組んでいきたいと考えております。
ところで、ことしは異常気象の関係もあってか、雨の日も多く、その上、七月には集中豪雨により多くの市民の方々が被害を受けられ、悲しい災害のつめ跡もまだ冷めやらぬ思いでもありますが、このような中で、消防署員、消防団員の方々は日夜を問わず懸命に災害防止、災害復旧等を尽くされたことに対し、改めて感謝を申し上げたいと思います。
議案第五十一号及び議案第五十二号の「専決処分の承認を求めることについて」は、七月二十三日の集中豪雨等による二次災害防止や緊急性の高い復旧等に係る一般会計及び公共下水道事業特別会計の補正予算を専決処分したので、その承認を求めるものでございます。
公共工事のうち、特に土木工事は、災害復旧等の国土保全事業から社会資本の投資である道路、港湾、環境整備など生活関連事業の永久構造物の建設まで幅広く自然を相手にした個々の現場での異なる施工条件での設計、工事監理が必要であり、また、これらの技術は一朝一夕で習得しがたいことから、これまでは現場を中心に先輩諸氏からの技術の伝承、指導により、発注者として必要なチェック感覚を学んできました。
八款から十四款に関しましては、国の補正予算に伴う県営事業の繰り越しにより県営事業負担金を繰り越すものと、それから地元及び関係団体との協議などに不測の日数を要したこと及び用地交渉の難行により工事着工がおくれたことにより繰り越しするもの、それから工事施行中に災害復旧等不測の事態が生じたことなどによるものでございます。
今後の持ち出し等につきましては、墓苑に通ずる県道千本木島原港線の復旧等を県と協議してまいりますとともに、市の移転対象及び被災墓地対策の中で移転等につきまして、墓地使用者の方々と今後も協議をしながら対応してまいります。
そこをどうするのかという質問につきましては、これはやはり砂防計画の中に入るから、恐らく入るであろうから、そこについては農地の復旧等はもうとてもできないんじゃないかと思うわけでございます。