諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
厚生労働省が行います待機児童数調べの調査要領によりますと、希望園に入所ができなかった場合、保護者の意向を確認した上で、ほかに利用可能な保育所等の情報提供を行ったけれども、特定の保育所等を希望し待機している児童ということで、令和4年4月1日現在でございますけれども、31人ということで把握しております。
厚生労働省が行います待機児童数調べの調査要領によりますと、希望園に入所ができなかった場合、保護者の意向を確認した上で、ほかに利用可能な保育所等の情報提供を行ったけれども、特定の保育所等を希望し待機している児童ということで、令和4年4月1日現在でございますけれども、31人ということで把握しております。
そのような中でも、本市は新させぼっ子未来プランに基づき取り組んでおられて、令和2年度からは待機児童数ゼロということで、日頃の御努力に本当に感謝をいたします。しかし、なぜこの質問をするのだと、なぜ取り上げるのだということですけれども、私と同世代の子育て世代のお二人から、保育園に入れないのだという相談を受けたことが理由です。
まず、1.待機児童数について(報告)でございますが、これは令和3年4月1日時点の速報値として長崎市の待機児童数についてのご報告をさせていただくものでございます。次に、2.令和2年度指定管理者制度の状況についてでございますが、別冊の総務部及び各所管部局より提出しております資料となりますが、こども部の所管の母子生活支援施設、白菊寮のモニタリング状況についてのご説明をさせていただくものでございます。
特例割合の決定理由でございますが、本市の待機児童数は、平成31年度以降、4月1日時点では発生しておりませんが、10月1日時点においては100人程度の待機児童が発生している状況でございます。
本年度が始まった令和2年4月1日における大村市の待機児童は解消されたと聞いておりますけども、現在の待機児童数はどのような状況になっているのか、お尋ねいたします。 ◎こども未来部長(山中さと子君) 本年10月1日現在で待機児童数は16名でございます。 ◆18番(小林史政君) 16名が待機児童ということでございますが、潜在的待機児童はどうなっているか、お尋ねします。
至るまでの経過及び後任医師の確保について (2) 辞退後も1年間はコロナ感染症患者の受け入れを維持するとのことであるが、呼吸器内科の専門医師が不在の中での受け入れについて (3) 指定解除後の感染対策と市民の不安解消について (4) 今定例会上程の補正予算に計上されている市民病院に対する財政支援等について 5 大村市の待機児童対策について (1) 待機児童の現状について (2) 潜在的待機児童数
次に、2.待機児童数について(報告)ですが、これは、令和2年4月1日時点の速報値についてのご報告でございます。 次に、3.新型コロナウイルスの感染拡大に伴う特定不妊治療助成における対応についてですが、国において、時限的に特定不妊治療助成に係る年齢要件について緩和されましたので、その対応についてでございます。
◎こども未来部長(山中さと子君) 現在、特定の園を希望されている潜在待機児童数は約80名の見込みです。 ◆21番(古閑森秀幸君) その80名と今回の無償化は因果がありますか。 ◎こども未来部長(山中さと子君) 年度当初の申込数自体につきましては、ほとんど無償化の影響がある状況ではございませんので、潜在待機児童の数も無償化の影響によるものというふうには捉えておりません。
まず、本町の保育園の入所児童数は、2月1日現在で、総定員数703名に対し800名と、約114%の受け入れ状況であり、特定園希望等を除いた国基準での待機児童数は15名となっておりますが、令和2年度当初ではゼロとなる見込みでございます。
国の定義により、長崎市の待機児童数は平成31年4月1日現在でゼロ人となっています。もちろん地域別の待機児童数や量の見込みが異なるのも事実ですが、毎年4月から入所児童数が増加し年度途中は可能な限り受け入れているものの、中央部では多くの待機児童が見られるのが現実です。
1問目、令和2年度、来年度の待機児童数の見込みはどうなっているのか。 2つ目、定員オーバーしたときの選考基準、これは一体どうなっているのかなと。誰がどうやって決定しているのかなということをもう一回お示しいただきたいと思います。 それから3問目、本町の認定保育園での定員に対する受け入れ率、そういった状況はどうなっているのかというところです。
保育の充実については、年度当初の保育所などの待機児童数ゼロを継続するとともに、年度途中の保育需要の増加にも対応できるよう保育所などの施設整備の取り組みを促進し、保育の適正な量の確保に努めます。 また、幼児教育・保育の無償化に伴い、保育ニーズが高まる中、今後は保育の質をさらに充実させていく必要があります。
大村市の待機児童数は令和元年4月1日付で70名、潜在的待機児童数は35名の計105名となっていることが明らかにされております。 では、まず10月1日現在での待機児童数と潜在的待機児童数は、一体何名になっているのかお尋ねいたします。 ◎こども未来部長(山中さと子君) 10月1日現在での待機児童数は78名、特定の園を希望されている潜在的待機児童数は92名で合計170名となっております。
この調査の際の取り扱いにおいて、特定の保育所等を希望し待機している者、それから立地条件から通常の交通手段により、おおむね30分で登園できる保育所等を入所調整しているにもかかわらず待機している者などについては、待機児童数には含めないということになっております。
大村市歴史資料館のデジタルコンテンツ「南蛮屏風図天正遣欧少年使節」の利用者数・反響及び今後について ④3核1モールに向けての中央商店街との協力・協働について (2) 文化ホール建設に向けた検討委員会の協議内容について (3) 大村出身偉人のマンガ本作成について 2 福祉行政について (1) プレミアム付商品券の販売状況について 3 こども未来行政について (1) 幼児教育・保育の無償化による待機児童数
引き続き、5.仁田保育所の移転に伴う市立保育所の民間移譲についてのご報告、6.待機児童数についての報告、7.長崎市立白菊寮の指定管理者の更新の方針について、企画財政部、総務部より提出しております別冊資料、8.基本構想、基本計画等作成調について及び9.平成30年度指定管理者制度の状況についてにつきまして、それぞれ所管課長から説明させていただきます。
平成31年4月1日現在において、国の定義に基づく長崎市の待機児童数はゼロ人となりましたが、これは、今までは待機者としていた複数施設を希望する者を国の定義における特定の施設を希望する者と見直し、待機者から除外したことによるものでございます。しかしながら、入所児童数につきましては毎年4月が最も少ない時期であり、年度末に向かって徐々に入所を希望する児童の増加が見込まれます。
待機児童数の確認でございます。これは何度も説明されましたので、現時点での待機児童数70名、そして潜在待機が35名ぐらいいて105名と試算されていると。そして、施設をふやしても解消できない。来年度は205人分を確保しなければならないと。これは間違いないでしょうか。 ◎こども未来部長(山中さと子君) 議員がおっしゃられたとおりでございます。