時津町議会 2020-09-02 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 2日)
②毎年、4月に保育園や学童に入れないでいる(待機児童も含め)子供がいて、仕事に行けなかったり、自宅に幼子を留守番させたりして困っている家庭があると思うが、平均何人くらいいるか。 その子たちを預かり、町内の保育園や学童が空き次第そちらへ移ることができるような一時的な託児所、子供を預けられる施設という意味で書きましたが、それを作るべきと考えるが、いかがか。 以上、よろしくお願いいたします。
②毎年、4月に保育園や学童に入れないでいる(待機児童も含め)子供がいて、仕事に行けなかったり、自宅に幼子を留守番させたりして困っている家庭があると思うが、平均何人くらいいるか。 その子たちを預かり、町内の保育園や学童が空き次第そちらへ移ることができるような一時的な託児所、子供を預けられる施設という意味で書きましたが、それを作るべきと考えるが、いかがか。 以上、よろしくお願いいたします。
ある程度、今60人ぐらい隠れ待機児童がいるということなんですけど、幼稚園に一時預かりをしていただくことで、推進していただくことで少しでも保護者の不安というのが解消されないのかなと思うので。人数が少ないのでないのかなと思うところがありますので、そこら辺を検討していただけるのかお尋ねいたします。
2点目、日並地区に新しい保育園ができ、園児の受け入れ体制はかなりよくなったと思われますが、現在の待機児童の現況は。また、希望の保育園に入れないなどの相談はないのか。そのような場合の対応策は十分か、伺います。 また、保育士の確保が難しい状況にあると言われている。本町の現況は。また、保育士の資質向上に向けて、町として何らかの支援体制が取られているのか。
1問目、待機児童について、2問目、給食について、2つの質問をします。 大きな1問目、待機児童の問題は、私、議員になってから3回質問したことがあります。今回4回目ですけれども。そのたびに、必ず待機児童問題はゼロになるということはないですね。
家庭教育講座受講者数は、目標600人に対し、実績が330人、町内児童館利用人数は、目標4万6,300人に対し、実績が5万2,489人、体験事業への支援件数は、目標20件に対し、実績が4件、2歳以下の児童が第3子である割合は、目標13.2%に対し、実績が12.7%、延長保育実施施設数は、目標9施設に対し、実績が9施設、ファミリーサポートセンター登録者数は、目標230人に対し、実績が240人、町内学童保育所における待機児童数
また、保育所の定員拡大や保育所新設への支援など、待機児童対策への取り組みや保育料の軽減、児童館や子育て支援センターの機能強化、学童保育所の施設整備や運営支援など、保育サービスの充実を図るとともに、利用者支援のため保育コンシュルジュの配置なども取り組んでおります。
そしてまた、待機児童の解消とか、学童保育とか、あるいは、いろいろ児童館とか、そういうふうなものに対してもそうですし、そしてまた、子育て環境の整備というような格好で、エアコン等も今度設置をするとか、ICT機器の導入とか、いろいろなもの等についてやっております。
○1番(大塚俊久君) 今のところ出てないということですけど、やはり、今、待機児童自体も起こってないみたいなんですけど、今から、特に日並地区あたりでは団地なんかができて、若い住民がふえてきていると思うんです。それによって、学童自体のニーズもますます大きくなると思うんですけど、北小あたり、これから今の現状のままで大丈夫と思われますか。 ○議長(山上広信君) 福祉課長。
3問目は、保育園の待機児童の件であります。 1点目、本町の保育園の待機児童の現況は、ということです。 2点目、北保育園が平成31年度に定員44名増加する予定でありましたが、いろんな問題で白紙になったが、その後の状況をお聞かせください。 3点目、最近、日並地区を中心に大型団地ができ、子育て世代が増加していくように思われます。町として早急な対応が必要だと思われます。
待機児童についてです。 1番、新年度当初の待機児童の見込みはどうなっているか。 2番、保育士の確保は目いっぱいできたのかと。それから、また、その方たちへの教育はどうしたことをやっているのかということです。 それから、3番目、潜在的待機児童。
引き続き、町北部地域の団地の開発等もあって、保育の需要がふえるという見込みがございますので、引き続き待機児童対策として保育所の定員の増について取り組んでいくということで考えております。 以上です。 ○議長(山上広信君) 10番、水口君。
一番よかったなと思ったのが、北保育園などの建てかえで、55名の定員増の計画をしていただいているということで、これで保育園の待機児童が一挙に解消するのではないかなと思いましたので、本当にありがたいことだなと思いました。 また、それに伴い、児童館で子育て支援の拠点事業をしていただけるということで、これもまた保護者にとっては大変心強いものではないでしょうか。
③全国的に保育園等の待機児童問題が報じられておりますが、共働きの家庭が増加している中、時津町の待機児童の現況、今後の見通し、その対策を伺います。 ④母子家庭、父子家庭は時津町内ではどのくらいの割合か。また、町としてのこの方々への支援対策は万全か伺います。 ⑤障害児で待機児童はいないか。施設など十分か。
1つ目の待機児童についてでございます。 待機児童でも、町長のほうから、「安心して子供を生み、育てることができるよう、保育所の定員増に努めます」と、一発目に出ております。 それから、2問目は、北小体育館の件でございますけれども、これも答えが出ておりまして、30年度に着工・完成という、もう文章で書いておりますから、間違いないでしょうから。
私は昨年の12月議会で、認可保育所の入所を希望しながら認可保育所に入所できない児童は何人いるかと質問しましたが、そのときの答弁は、平成27年10月1日現在で待機児童は12名となっているということでした。現在は何名になっているのでしょうか。お答えください。 2点目は、学校で貧困の実態をつかむ努力にかかわってです。 子供の貧困はなかなか見えません。
これは、待機児童が多いということでいろいろ考えていただいて、なっているものだと思うんですけれども、先ほど質問いたしました小学校教諭とか養護教諭の免許を持っている人というのは、そこの教育の中では一生懸命勉強されて、それ相当の知識も持っていらっしゃいますけれども、やはり、保育ということに関していえば、扱う子供が違うので、私としては保育士の学校を出ていらっしゃる方にお願いをしたいというのがあります。
それから、待機児童の解消策については、平成28年度は鳴鼓幼稚園が認定こども園として保育事業に参入してもらい、さらに30人ほどの定員増加が図られる見込みである。待機児童の解消は図られるのではないかと考えている、ということでございます。 教育長です。 北小学校体育館の概要について。 1,220平米程度の床面積である。アリーナ面積が830平米、ステージは奥行きを5メートル、幅は12メートル程度。
②通園施設などの待機児童はいないか、現状を伺います。 ③保護者の方への発達相談、療育相談などの支援体制は十分であるのか伺います。 ④また、本町には通園施設としてひまわりの園がありますが、そこの園児の受け入れ体制の現状を伺います。 2問目の投票率アップについてです。 選挙のたびに投票率が下がり続けているのが現状であります。特に若い世代の投票率が低くなっております。
私も、何で議員になったのかというもとを正せば、基本的には、子供ができてから、本町、時津のことにかかわるようになって、当時を思い出せば、商売をしてましたけれども、子供が生まれたばっかりのときに、やっぱり待機児童で、なかなか時津町の保育園には入れてもらえずに、西彼町の保育園まで毎日やりよったことを思い出します。
次に、認可保育所の入所を希望しながら認可保育所に入所できない児童数についてですが、平成27年10月1日現在、待機児童は12名となっております。なお、特定の保育所のみを希望するなどの理由により、待機児童として集計されていない児童数は、平成27年10月1日現在で32名となっております。また、保育の必要性の認定を受け、保育利用のできない児童数につきましても、同数となっております。