平戸市議会 2024-04-24 06月06日-03号
このほか大島において、旧交通船待合所、旧大島地区第2分団格納庫の2施設、中部地区において旧平戸市療育支援センター、南部地区において旧志々伎町へき地保育所などが空いている状況となっております。 以上でございます。 ◆9番(大村謙吾君) そうですね。大川原小学校は民間が使い、早福小学校は地域が活用するという形になっていると思います。あるということで理解をさせていただきます。
このほか大島において、旧交通船待合所、旧大島地区第2分団格納庫の2施設、中部地区において旧平戸市療育支援センター、南部地区において旧志々伎町へき地保育所などが空いている状況となっております。 以上でございます。 ◆9番(大村謙吾君) そうですね。大川原小学校は民間が使い、早福小学校は地域が活用するという形になっていると思います。あるということで理解をさせていただきます。
委員会では、鯨瀬ターミナルビル管理事業における工事請負費について、当局から、「鯨瀬ターミナルビルにおいて雨漏りが発生しており、出航ホールの天井の石膏ボードが剥離し、待合所に落下する事案も発生している。現在は応急処置により対応しているが、天井の改修工事のほか、屋根等の防水工事に要する経費として、3,574万円を計上している」との説明があっております。
また、世界遺産登録時に観光客用として相浦駅周辺と「食彩の里よかばい相浦」のほうに駐車場を確保していただきましたが、待合所から離れており、フェリー乗り場の近隣に駐車場が必要だと考えます。周辺には港湾部の土地で、路線バスの転回場もありますが、バスの減便により使用頻度が減少していることから、その周辺も含めて有効的に活用することもできるのではないでしょうか。
このうち、実施主体が市ではないことから直接対応できないものもありましたが、宇久ターミナルビル待合所の空調設備の設置、旅客フェリーの老朽化に伴うバリアフリー客室を備えた新船の建造、牛舎整備の補助など、宇久牛の担い手対策、また、提言、要望事項以外でも、平成25年に就航した現在の市営交通船「みつしま」の建造整備などを進めてきました。
市民の利便上の問題、これはバス待合所の雨風の対策が主でございますけれども、こういうものにつきまして一般質問等でも取り上げられているわけでございます。
本議案は、平戸市飯盛漁港フェリー待合所の指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2、第6項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。 施設の名称は、平戸市飯盛漁港フェリー待合所。指定管理者となる団体の名称は、度島三免区。指定の期間は、令和5年4月1日から令和9年3月31日までの4年間でございます。
一方で、度島地区においては、まちづくり運営協議会を通じ、また高島地区においても、区長さんとの面談を行いまして、現行の補助制度を周知するとともに、意見交換を行い、高島地区においては、定期航路の待合所の整備でありますとか、度島地区におきましては、農業で必要とされる肥料などの共同購入費に対し、新たに支援をすることとしたところでございます。
7款市民生活環境費、2項生活安全費、待合所整備管理事業について、駅待合所については、小長井駅や長里駅の駅舎の清掃委託料、光熱水費、修繕料及び建物共済保険料について支出を行ったとのことだが、小長井地域の地域資源を活用した地域活力の向上を図るため、小長井駅及び長里駅の駅舎の外装改修等を行うことは可能かとの質疑に対し、小長井駅及び長里駅の駅舎は、合併前の旧小長井町が建設した市有財産であり、市が外装改修を行
今年5月のバスターミナル移転により、バスの利用形態が大きく変化し、以前と比較いたしますと、駅との乗り継ぎがスムーズになった反面、待合所と乗り場が分離したことにより、天候に左右される不便さや、利用者が実際に利用してお気づきになったことなど、様々な御意見や御要望が寄せられている状況でございます。現在、このような意見や御要望につきましては、随時、各交通事業者と情報共有を図っているところでございます。
28 ◯ 福島支所長(志水 巧君) 現在の福島支所庁舎本館は、2階建ての鉄筋コンクリート構造で、1階のスペースに地域振興課として市民総務係と産業建設係、さらに教育委員会福島分室を配置した上で、市民皆様に対して行政サービスの提供に努めており、応接室や面談スペース、男女別のトイレ、宿直室のほか、バス待合所も併設しております。
また、来庁者に対する各種申請会場の狭隘化、来庁者待合所におけるコロナ禍に対応したソーシャル・ディスタンスの確保の課題もある。 2つ目の理由は、近年のDX化の進展に伴う窓口業務の見直しである。本市においてもシステムの活用により窓口のワンストップ化を目指すため別館1階フロアまで活用しながら体制を整えようとするものである。
この白浜バス停に設置している待合所については、議員ご指摘のとおり、経年劣化による老朽化や、バス停が海に近いため塩害による鉄骨の一部がさびている状態にあります。 早急な建て替えをとのことですが、専門業者に確認してもらったところ、老朽化は認められるものの、鉄骨のさびが一部と限定的であり、直ちに利用者に被害を及ぼすような状態ではないため、修繕で対応したいと考えております。
しかしながら、一方で、市やバス事業者である長崎県交通局に寄せられている意見といたしましては、「待合所から乗り場までが遠く、バスが来てからでは間に合わない」、「風が強い日は雨に濡れる」、「もう少しベンチの数を増やしてほしい」などの御意見も頂いております。
なお、諫早バスターミナルにつきましては、5月中旬から路線バスが公共交通広場への乗り入れを開始するとともに、iisaビルの1階では、長崎県交通局が運営するバス待合所がオープンする予定となっております。これにより、バスターミナルが駅と直結することになりますので、市民の皆様、そして本市を訪れる皆様にとって大いに利便性が向上するものと考えております。
2款1項1目一般管理費の本庁舎維持管理経費は防災設備の改修に係るもの、8目支所出張所費は生月支所庁舎の電気室の設備改修に係るもの、14目交通政策費は松浦鉄道西田平駅及び薄香交通船待合所のトイレの施設等の改修を行うものであります。 10ページをお願いします。
あわせて、路線バス待合所建設事業といたしまして、西彼町小迎、大島町馬刀ヶ浦橋、蛤、白浜、大瀬戸町松島地区太田の5箇所について、バス待合所の整備を行ってまいります。 「しま」が元気なまち西海市。 島内の商店の厳しい経営状況に対し、船舶による仕入れコストを補助する、しまの生活物資輸送費支援事業を創設し、商店の存続支援と島民の生活の維持を図ってまいります。
次に、バス待合所につきましては、昨年の台風9号、10号において大きな被害を受けたところでございますが、議員ご指摘の蛤、東徳万、白浜を含む25箇所において、建物の倒壊やガラス、パネルの破損等を確認しております。その中には危険なものもありましたので、まずは撤去などの応急処置を行っております。
それから、乗り換えに関してなんですけれども、三和地域センター前のバス停乗り換えの際の待合所についてお尋ねしたいと思います。乗り換え方式となってから、乗り換えごとに、これは先ほども内田議員のほうから質問があっておりましたけれども、乗り換えに15分あるんですね。私も行って時刻表を調べてみました。15分待ち時間があるんです。
したがいまして、今できる対策から取り組むこととし、利用者の利便性向上のためのダイヤ改正の協議やバス待合所の整備などを行っているところであり、ご理解いただきたいと存じます。
125 ◯市民生活環境部長(田川浩史君)[ 206頁] 先ほど議員からもありましたとおり、三本松のバス停で待つということになりますと、江ノ浦まで行っていただくと、江ノ浦のバス停は待合所がきちっとできていますので、雨風も防げるのですけども、そこまで行くとなると料金がかさむと、時間もかかるということで、どうしても乗り継ぎになると三本松のバス停で待っていただくことになります