五島市議会 2021-06-18 06月18日-04号
◆8番(柳田靖夫君) 確かに富江地区は富江の中心部に病院も、あと役所も、そしてスーパーも存在してですね、あとかなりの距離の地域、例えば太田、琴石や黒瀬、そして山下、岳、坪、山崎方面ですね、そちらの方々がチョイソコを利用して病院に行ったり、スーパーに行ったりですね、利用をしてるということで、こういう数字になってるかと思います。
◆8番(柳田靖夫君) 確かに富江地区は富江の中心部に病院も、あと役所も、そしてスーパーも存在してですね、あとかなりの距離の地域、例えば太田、琴石や黒瀬、そして山下、岳、坪、山崎方面ですね、そちらの方々がチョイソコを利用して病院に行ったり、スーパーに行ったりですね、利用をしてるということで、こういう数字になってるかと思います。
それでは、陳情第4号「養生所/(長崎)医学校等遺跡の保存・保護・整備・公開に関する陳情書XX及び長崎奉行所西役所等遺跡群の調査・保存・活用・公開・整備に関する陳情書XIについて」を議題といたします。 本陳情についての理事者の見解を求めます。
よく、サービス残業が役所内にはあるんだというお話もたまに聞きます。サービス残業についてはないのでしょうか、たまにあるのでしょうか、お聞かせください。 ◎総務企画部長(大賀義信君) お答えをいたします。 時間外勤務につきましては、必要な予算措置を取っておりまして、所属長への事前承認を行うという方法を取らせてもらっております。
だから交渉するとすれば、片一方は竹なり木の枝をはらっていかんばいかんような形になっているから、地元の長崎市役所と振興局との間で話をして、立会いしながら急いでしてもらえんかと。そうせんと三和のほうから来る道路がもしもどこかで故障したときに、どうにもならんごとなるよ。1つは避難的にでもきちんとした道路の確保をするべきだと私は思いますが。
やはり役所の感覚も少しは考え直して、するべきところはしてと、そういうふうに思うとですけどどうですか。よかったと思われたかと思わんとですかね、どうですか。
鍋内秀明君 書記 久保源輝君 令和3年6月16日(水)議事日程表議事日程 第2号日程番号議案番号件名備考1議案第51号五島市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について総務水道委付託2議案第52号五島市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について同上3議案第53号五島市奈留島世界遺産ガイダンスセンター条例の制定について同上4議案第54号五島市役所支所設置条例
私たちは議員という職をいただいているので、どっちかというと逆の立場で話をしたりすることが多いんですが、ほかの市民の皆さん方の声を聞くと、どうしても、ちょっと遠ざかっている、役所と一般市民がですね。そういう傾向が見受けられますので、その辺を頭に入れて、4年間ぜひ頑張っていただきたい。 それをもって、今回の一般質問に入らせてもらいます。 今回、5点について一般質問をさせてもらっています。
15報告第13号令和2年度五島市一般会計事故繰越し繰越計算について 16報告第14号令和2年度五島市国民健康保険事業特別会計繰越明許費繰越計算について 17議案第51号五島市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について上程・説明18議案第52号五島市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について同上19議案第53号五島市奈留島世界遺産ガイダンスセンター条例の制定について同上20議案第54号五島市役所支所設置条例
第68号議案「長崎市役所地域センター設置条例の一部を改正する条例」は、滑石地域センターの移転に伴い、その位置を変更するものでございます。 第71号議案「長崎市文化センター条例の一部を改正する条例」は、利用状況等を総合的に勘案し、長崎市ヴィラ・オリンピカ伊王島を廃止するものでございます。
169 ◯中村太郎君[ 247頁] 今おっしゃった、安全性が一番だとか、そうした方針、設置するときに考えなければいけないことについて、役所内部で設置されたところの課が補修等を行う。
小項目1番、私は、これまでにUターン・Iターンを推進するために、県内外の先進事例などをお知らせして、長崎市役所に移住支援室を設置している事例やUターン・Iターンを推進するために、対馬市のホームページに多くの先輩U・Iターン者の声などが掲載されていること、さらに高知県梼原町の空家活用促進事業なども伝えてきました。
コロナで大変でしょうけど、役所の方は頑張ってください。 ある雑誌を見よりましたら、120歳まで生きたジャンヌ・カルマンという人がおられるんですけど、長生きの秘訣を問われたら、2つあるそうです。笑うことと退屈しないことと、そういう人の言葉には力があると。こういう言葉に触れることは心の免疫力を高めると。感謝すること、感動することも心の免疫を高める要素となると。
また、この学校給食センターについては、議長を除くほかの全議員で特別委員会までつくっているが、設計変更は、早いのは昨年の4月ぐらいから始まり、月2回、役所と業者と設計者で話合いをしているわけだから、そこで「設計変更をしますよ」としたときにはある程度金額も出ているから、そういった報告は特別委員会にはする必要はなかったのかという質疑でございました。
そして、今、コロナ禍において、長崎市役所で優秀な人材を採る唯一のもう機会であると、一番の機会であると。やはりその視点で、しっかりとこの人材の採用試験、この部分をしっかり環境を整えて進めていっていただくように、これは要望させていただきます。 2番目に、観光行政についてお尋ねします。 観光行政については、今現在の施策として、交流の産業化ということでございます。
長崎市は公の施設の運営におきまして、指定管理者制度を積極的に、これまで導入してきたというところはご承知のとおりだと思いますけれども、その施設の効用を高めるという意味においては、その施設のことをよく職員自体が熟知をした上で、そのモニタリングを適正に判断していくということ、それから、その雇用、さらにサービスを高めるために、指定管理者の皆様と十分に長崎市役所が協議していくということが必要になってこようかと
御承知のように「局」という言葉は2つありますけど、建物の中に小さく仕切る、いわゆる局とか限られた場所、部分、もう一つが役所などの事務を区分して取り扱う場所、役所などの組織機構の一つというふうな捉え方を多くの方はされるかと思います。辞書等にもそう書いてありますので。
長崎市役所での手続がなされて初めて市の助成が受けられるんだというところがまだ十分に伝わっていないところがあるんじゃなかろうかという懸念がございます。
私、議員をして一番よかったなと思う瞬間というのは、ここをきれいにしてくれないかというふうな要望を頂いて、役所のほうにお願いをして、それがきれいになったときの三方よし、みんなが本当によかったねというような瞬間というのは非常にうれしいです。
それが逆に言うと長崎市役所の中にどこかに当てはまるところがあるとか、あるいは、そういったところの長崎市の民間、あるいは市の希望のところに行けるとか、そういった形で、大学へ行った後に帰ってきたときも長崎市に就職できるようなシステムづくりをやっていきたいと思いますし、大学以外のところも含めて、例えば消防署だったりあるいは公務員だったり、いろいろなところにも就職しているところですので、そういったところも含